black bear book

RA持ち主婦未満の日常
忘れないよう日々の経過(現在は右手首と左薬指に症状アリ)
あとは、お出かけしたことなどなど。

今何が忙しいかというと

2007年01月31日 | 棲む
会社を辞めるために、自分の仕事の引継ぎをしなければいけなくて、
新しく来た派遣さん(以下、新人君)に、
1から仕事を仕込んでいるのです。

自分の無力を痛感する日々です・・・。

自分で仕事を続けた方が、暇だったよう!

月初はまた忙しい予定なので

2007年01月29日 | 病む
悪いことばかり書いていてもなんですが・・・

まず、今月の診療で何があったかを書きます。

前回の診療で、リマチルを飲んで1年ということで、
肺のレントゲンを撮ろう、ということに。
そういえば、手首のレントゲンって?と確認され、
1年前、初めて診察されたとき以来、撮ってないですよ、
と申告し、こちらも予約を入れられる。

そうか~、1年も撮ってなかったのね~、
ということで、うきうきしながら予約。

このときの気持ちは、というと、
ちょっと間隔が空き過ぎたことを、
不信に思った部分もあったのですが、
血液検査の数値が良くなっていたことと、
体感も、決して悪くはなっていなかったので、
まあいいか~、という気持ちでした。

ところが。
実際出来上がったレントゲンを見て、
まず主治医が一言。『進んでるねえ。』
・・・はい?
本当に意味がわかりませんでした。

手首の骨の隙間が埋まっているよ、とのこと。
言われてもぽかん、としている私を見て、
ごそごそと1年前のレントゲンを探し出してくれました。

2枚並べてみてみると、確かに、そう。
今年のレントゲンの方が、1年前の画像に比べて、
骨の隙間が減っています。

ショックでした。
主治医も軽く驚いたようでした。

平らな状態の掌のレントゲンしか撮っていないので、
次回の診療の時に、更に右手はレントゲンを撮ってくるように、とのこと。
多分、立体的なポーズでの写真も撮るんだろうな・・・。

2回になってしまったのも、正直、面倒です。
この1ヶ月(次回の診療まで)、宙ぶらりんなのも、ちょっと嫌。
でも、うかつにも1年間レントゲンを受けなかった自分も悪いし、
冬になって悪化させた自分も悪い。

この1ヶ月、修行と思って頑張ることにします。

悪化

2007年01月25日 | 病む
とりあえず、事実だけ。

1年ぶりのレントゲンで、
右手首の状態悪化が発覚。

血液検査の数値から、良くなっていると思っていただけに、
医師も、私も、ショックで無言。

たぶん、この冬で悪くなったんだと思うが・・・。

とりあえず、湿布の使用量は、3倍にしてみた。