玄徳道

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龍宮水火土伝授日の出世開きΘ三六九神示4

2017-06-18 15:42:42 | 神示道
岩戸(五八十)開けて、世の元の神が構う世となりたぞよ。この日の本の国は、二千年も余りある年月、天皇を頂きて治まり来た事は、世界に比類無き国体ではあるぞよ。されど武家の世は武家が天皇を利用し、明治以降は軍部等が天皇を利用し、天皇に忠義を尽くす事を正義として、勝てば官軍、負ければ賊軍の世となり、力の強い者には都合良い仕組みで人民を押さへつけ、この国を統治いたしてまいりたのであるが、その間、体制に逆らいて、涙を飲んで消されたり落とされたりした者等の怨念は今も消えず、次々と浮かび上がりておるぞよ。真の神は押しやられ、万民に輝き恵む太陽神、天照大神も皇室だけの祖先と祭り上げ、権力者が祭る思凝霊(しこりがみ)の仕切る世でありたぞよ。神の道に於いても旧(ふる)き体制が弱りかけた江戸の末期から現した、天理の筆先、大本の筆先、日月神示も、体制に逆らいては、取り次ぎの身が危ういから、そのまま、真実の事は言えず、世替わりの事も、さしさわりの無いよう秘言で知らせてありたから、解く者により、七通りにも八通りにも解釈出来て尚更難解な事になりて居るぞよ。日清日露の戦争で思い上がりた軍部は日中戦争を皮切りに、アメリカを始め世界相手の大戦を起こし、人民もこぞって、戦勝を神々に祈願し神風の吹く事を信じて居りたが、願いかなわず、昭和二十年の敗戦となりたぞよ。軍部は、自ら起こした戦(いくさ)の敗戦で解体し、現人神とされていた天皇は戦争責任を問われるところをアメリカから押しつけの憲法と引き替えに、人間天皇となりて残されたのであるが、天皇の名の下で犠牲になりた三百万人に余りある、兵士や民間人のあった事を忘れては今日の日本は立たぬぞよ。御雛様の如き象徴天皇の替わりに今度は、アメリカ様々でアメリカの言う通りになり、アメリカの金儲けの手先となり、物は豊かに日本の国ではあるが、そろそろ目を醒まさねば、物の栄えに目がくらみ、ふらふらいたして居るような事では、行き詰まりてしまうぞよ。先の大戦の敗北は、その裏に深い神界の計りがあり、三百万人に余りある犠牲をはらい岩戸を開きて、三千年来の皇国史観の誤りを正す事や、白人の植民地支配を解放する事や、新しき世の開きの為いろいろの意がありたぞよ。岩戸開けて、三千年積重なりた怨念や善き事、悪しき事の因縁がどっと浮かび上がり、日本人も手枷足枷を外された如くに自由平等の道を走り道義も忘れて、踊り狂いし蝿なす乱れ世となりたがアメリカに自在にされていると申せども、言論の自由も認められ地主小作の支配関係もなくなりたぞよ。何でも言える世となりて神も真実の事が申せる世となりたぞよ。この国は世界大八州を修理固成(つくりかため)する為の雛型でありたと申してあるが、天皇を中心に、八紘一宇の精神で、日本が世界を統一すると申して居りた事も、世界の宗教を統一すると申して居りた大本教の思想もこの島国日本だけで通用するものであり、先の大八州と同じく型示しでありたのであるぞ。未だ未だ世界を統べ治める真の神徳の皇命(すめらみこと)は出ておらぬのであり、今のところ世界宗教の統一等も夢の如くであるが、その末にこの夢を実らせまいらねばならぬぞ。必ず戦い疲れる世界を救わねばならぬのが、日本の使命であるぞよ。皇命(天皇)とは、統命(すめらみこと)であり、日本だけの統命で無く世界の統命(すめらみこと)の出現を願いてまいらねばならぬぞ。その統命は、何処から出で坐(ま)すか、未だ証せぬ事であるが、籠の中の鳥、即ち日月地(天地人)を統べ治める神皇(しんのう)であるぞよ。宗教も教祖開祖の教義の枠を越へ世界万民の生命に関わる天地の大本を明らかにして、そこへまつらわねば、宗教戦争も止まぬぞよ。歴史は歴史として尊び守りつつ新生の世を開くのであるぞ。未だ未だ世界は強い者勝ちの世であり、権力者な過激派の者では世は治まらんぞよ。天地自然と調和して、人は共に和してこそ存在できる、三千年より前の精神に立ち返らねばならんぞよ。それぞれの生命も、万世一系にて天地の始めから続く尊きものである事を自覚し、それぞれ神授の身魂の使命を果たしに、誠で努力を重ねる事であり、我大事なれば人も尊し、和の道の開きとなるぞよ。上津瀬は瀬早し、下津瀬は瀬弱し、中津瀬に伊邪那岐命堕り、かづきて、禊ぎをなされた如く。中津瀬とは権力者でも無く過激派でも無い世界の民衆(良民)が相和し協力しあう事によりて平和を守らねばならぬ時代となったと言う事であり、権力も財力も利己主義(われよし)の者には、持ち切りには、させぬこれからの時代であるぞよ。今日迄、押さへつけられ、しいたげられて来た庶民が目醒めて世を保ってゆかねばならぬのであるぞよ。その中に天地人調和して、末永く、世界を平和に統べ治め給う、真の皇命(統命スメラミコト)の立ち給う時が来るのであるぞよ。島国日本だけに通じる、かた(型)より、よりぬけ出て、この日本の中に伝えてある、世界に通じる御宝を見つけて出してゆくのじゃぞ。
天地の真(まこと)の神と一体の我を知り、生かされてある事に感謝忘れず、皆が勇みて歩む時、この国に秘めてある、真(まこと)の大和の道、日本魂(やまとだましい)の興りとなるのであるぞよ。

神人和楽

言霊神也 ン

平成二十四年十月八日 天橋道士 龍華斎 修聖拝写
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