玄徳道

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龍宮水火土(しおつち)伝授日の出世開きΘ三六九神示3

2017-06-17 19:36:13 | 神示道
波と兎は相者と言う。東北の大津波、タイの大洪水と、日本も世界も大難大禊ぎの年でありた、卯の年を送りて迎えた辰の年で在るぞ。八は龍宮と数と申してある、年の始めの一月八日の神示であるぞよ。新しき年とめでれば、人民は皆、吉き年となる事を祈り願うなれど、今後人類の存続を危うくするような恐ろしき問題を山積みに背負いて迎えた年あけである事を忘れては、ならんぞよ。卯の年に見せた様々の災禍は、人民にとっては、真に辛い事であったが、その中に物質文明の隆盛に酔いしれて、性根ぬきになっておる、世界の人類に反省と改悟を迫る事多々ありたぞよ。それを改めずして、物金の力だけで、これ迄通りの便利な楽な暮を続けようと願いても、砂上の楼閣の如き、危ふき今の世であるぞよ。人民は、皆我が身を守る事か思えぬものであるが、今この時は、しっかりと霊魂(みたま)の目を開きて、今後生きてゆく為には、何が一番大切か深く考えねばならぬ時である。目前の一時の栄えのみに、目をうばわれておりては、益々世の中は危うくなりまいるぞよ。世界を見わたせは、国や、我が身の集団を自在にして来た、権力者が次々と入れ替り、大きく時代は変わりておる事が判るであろう。強い者勝ちの世は済みたのであるぞ。人間の知恵学で天地自体を自在に出来る世も済んだのであるぞ…大きく時代は変わりて居るのに、人間の力で何でも自在になるが如く思い上がりておしい、ほしいの求めるばかりの者がほとんどであり、その人間の欲心を利用して、御陰を売り物にして居る、神社や寺の有様、神のはたらきを押さえて居るのは、神主、坊主とも申せるぞよ。良く心して体主霊従(からたま)の世の大きな変わり目と言う事を、しっかりと人民に伝え、天地と共にありてこそある人の道に返すように働かねば、真の神主坊主の役目は、つとまらんぞよ。人民も神よ佛よと祈れども、我が身の倖せや金儲けの事ばかり都合勝手の事ばかりの願いて世の中良くなるはずもないぞよ。真実誠(まこと)の事しか神は聞かんぞよ。漂える国を修理固成(つくりかため)な世とは、天地の初発の事だけではないぞよ。先行道(さきゆくみち)も判らず、目先の損得、身の欲の満たしに明け暮れる今の世こそ、漂える国や人民であり、さ迷う人民の目を醒まさねば、今々の楽や便利のみを追い求めて来た体主霊従、利己主義(われよし)の道が核に手をつけ、何時人類が亡んでもせん無き、今の世を造り出したのであるぞ。自然と共にある神を無視し、恵みのみむさぼる、人知弥益時世の終わり来たると申してある事はおろそかならぬ神言(ことば)であるぞよ。生命あっての物種(ものざね)と申してある事も忘れてはならんぞ。食うや食わずの貧しき昔の暮らしを思えば、日本等は食い物満ちあふれ、食い切れず粗末にいたしておる様は真にもったい無い事であり、見た目は、天国の如く見える世の中であるなれど、その裏には、核兵器や原発や、恐ろしき物がある事を、もっともっと真剣に考えねば栄耀栄華の今の栄えも、夢と消えてしまうぞよ。波乗り兎大津波の卯の年にみせた、様々の災禍、如何に今の物質文明も、もろいものであるかという事をしっかりと受け止め、世界の人類一丸となりて、今の世の根底から、改善改革につとめてゆかねばならんのが辰の年からの道であるぞよ。物や金に恵まれて、豊かな暮らしをする事が悪いのではないぞ、人類の生命の存続を危ふくするような物を使いて、経済の発展にひた走る金儲けはならぬと申すのであるぞよ。乗るかそるかのこの大節…日本だけの事では無い、世界の国々もこの地球そのものの浄めを急がねばならず、人類もその意識に改めねばならんのであるぞよ。新しき世の修理固成の為に、海河山野に潜みて時を待ちた龍神達、国常立大神や龍宮乙姫、世の元からの神々の命によりて、次々出現してまいるぞよ。神をおろそかにし、己が身魂の天命を忘れ、目先の欲にひた走る今のままの世でありたなら如何に四海波静かなれと祈り願うとも波は治まらず、世の浄めの荒事は、これからも起こる事を忘れてはならぬぞ。神や佛の取り次ぎの、神主坊主も、しっかりと精神を改め、人類がこの世の大峠を越へて新しき世へ渡る導きの役をつとめねば、神の道に仕えた意義も立たず、神の叱りを受ける事となるぞよ。御陰心信は、真の神の道ではないぞよ。世を立て替え立て直し、人類の生命の存続を願う、世の元からの神の言う事を聞きなされよ。国常立尊、世に現らわれて、明治二五年から申してある。世の立て替え立て直しの正念場となりたのであるぞ。可愛子や孫を次の世に送る使命のある今の世の人民であるぞ。神の祭りも、子孫等も大事に守りてまいらねばならんのであるぞ。それぞれ、己が御魂の使命を果たしつつ、世の元からの神が進めゆく、漂える国や、人民の精神を、修理固成為す、大神業の道に仕えまつる日本魂(やまとだましい)を今こそ奮い起こさねばならぬ、壬辰の寿であるぞよ。

天地新生

言霊神也 ン

平成二十四年一月八日 天橋道士龍華斎修聖拝写。
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