プラス・マイナスエネルギー研究所ブログ

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どの様な行為が魂を曇らすのか

2016年07月13日 | 日記
欲望や見栄、プライド、または、恨みや妬み、嫉妬等は、マイナスの波動を心に作る行為です。
このような行為は、すべて、自我から発生いたします。

このような行為がさらにエスカレートしますと、殺人や自殺行為にまで発展しかねません。
このような行為は、すべて、マイナス波動です。
魂を曇らす原因になるのです。

魂が曇りに覆われますと、守護霊から、心の目で見ることが出来なくなり、守護霊の加護を、受けられなくなります。
事件や事故を避けることが出来なくなり、命を落とすことが少なくありません。

魂に、マイナスエネルギーがなく、一点の曇りもないなら、魂から発するエネルギーの光を、確認でき、守護霊は、事故や事件から、タイミングをずらしたりすることが可能となり、肉体を守護して、人生の修行をサポートしてくれるのです。

しかし、守護霊といえども、人間に自由という心があり、自らの意思での死は、守ることが出来ません。
ですから、顕在意識をしっかり持ち、人生を送ることが、大変重要であり、修行でもあります。