映画制作裏話ブログ

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メイキング「L change the world」

2012年01月27日 | 映画原作 映画製作裏話 独身社会人
新作では
監督、脚本家、プロデューサー、
そして松山ケンイチの3人でクランクインの二ヶ月前から徹底的に議論し、
新しいL像について構築し、
前作「デスノート the last name」の最後で、
ライトの父、総一郎に対し「ありがとうございました」と微笑んで死んでいく、
そこを新作の到達点として、そこに至る成長のドラマを描く、
ということで撮影を開始した、と松山ケンイチはインタビューで
答えています。

撮影は、埼玉県川越市の病院でBoy(福田響志)が検査を受ける場面からスタート。
LとBoyの出会いのシーンでもあります。
猫背のL座り、L走りは野外だとよけい目立ちますが、
駿河(南原清隆)と語らう場面では脚本ではたったまま会話する筈が、
現場で松山ケンイチは無理矢理、車止めの上にL座り。
「ウルトラCだ」と変な感心のされ方をした。
8月中旬の銀座での撮影は、Lたちが自転車で走って包囲網を突破する場面や、
対ウィルス駆除部隊の出動シーン等が撮影された。
8月下旬、日活スタジオでLの執務室の様子の撮影が行われます。
この部屋は「デスノートthe last name」で登場した
Lが私財を投じて建てたキラ対策室とがらりと様子が違っていますが、
脚本では、ここはもともとワタリの執務室、という設定になっており、
ワタリ = キルシュ・ワイミーは英国出身という設定にあわせ、
ヨーロッパ風のデザインに重厚な書棚、世界各国のお茶、薔薇の鉢植え、
チェス盤等が揃えられましたが、
シリーズものとの共通性を考慮し、
室外の廊下はキラ対策室同様、無機的な通路としてデザインされています

デザインといえば鶴見辰吾が勤める細菌研究室は、P4(physical contanment4)、
「極めて危険な病原体を取り扱う高度安全実験施設」なのですが、
国内には存在しないので、設計にあたり筑波大学のP3を見学し、
それに「バイオハザード」「アウトブレイク」等の施設を加味して作り上げられているそうです。
部屋全体が箱という設定で、金属やアクリルで硬質なセットを建設しました。
映画では塗装等で木のセットを金属っぽく見せるのが常套手段ですが、
ここでは本当に金属やアクリル材を使っており、
傷や汚れがカメラに入ってしまうため
土足厳禁・裸足厳禁、荷物持ち込み禁止という厳しい管理下で撮影が進みました。

Lはboyと真希に違う場面でそれぞれ、
お菓子の串刺しを差し出していますが可哀想にどちらも受け取ってもらえません。
これは「デスノート」の海砂が「唯一、Lのお菓子を手から手に受け取ってくれた相手」
という前提があるためです。
…Lといえばお菓子ですね。笑
「デスノート前編」では洋菓子が、「デスノートthe last name」では和菓子が
大量に登場していますが、今回は…


以下はネタバレになるので、この続きは
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/#comic
にて「L change the WorLd」の頁をご覧下さい。

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デスノート 松山ケンイチ アウトブレイク ヨーロッパ バイオハザード
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L change the WorLd を見る。 (記述的日常駄文)
デスノートを見たこともなく、 読んだこともなかったが、 映画を見て面白いと思った。 タイの少年はラマヌジャンからの着想だろうか。 映画を見て、デスノート全巻を買ってみた。 流行を考えたら、遅いけど、 面白いものは面白い。 下敷きがなかなか売っていな...

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