映画制作裏話ブログ

映画制作裏話をかき集め作品ごとに整理したブログです。mixi「独身社会人映画ファンコミニティ」のログ集!

制作裏話「X−MEN2」

2009年09月20日 | 映画 独身社会人 映画原作
X−MENがマーベル・コミックスで始まったのが1963年と言いますから、
実に40年にわたる未曽有の一大巨編です。その後、
1975年 メンバーが一新され「New X−MEN」が誕生。
1983年 X−MENの第2のチーム「New mutants」が登場。
1986年 「X-MEN」の初期メンバーが集まった「X−factor」が主役の「X−factor」
が連載開始。
1988年 「EX−CALIBUR」連載開始
1991年 「New Mutants」が「X−force」と名前を変えて登場する「X−force」が連載
開始
1996年 番外編として宿敵・アポカリプスのストーリー「Age
of Apocalypse」が登場
2000年 映画「X−MEN」が公開、大ヒットを飛ばす。
同年、初のTVシリーズ「X−MEN エボリューション」誕生。コミカライゼーションも
同時制作される。
と歴史を重ねています。

1960年代は学生運動や人種差別など、多くの社会問題を抱えアメリカは不安定な世相
にありました。
「スパイダーマン」や「X−MEN」他、世相を色濃く反映した作品が登場し、
これらの作品により、コミックの読者層は大きく引き上げられ、
「コミック・ルネサンス」と呼ばれる販売部数の急増に成功しました。
だいたい現在の“アメコミ”のスタイルの原型が形成されたのがこのころです。
(もしアメリカに手塚治虫がいたら、ずっと違う漫画文化が育っていたかも)
彼等に共通するのは「悩めるヒーロー像」であり、特にX−MENはマイノリティの悲哀
をミュータントに対する差別感に置き換え描かれている様です。

監督ブライアン・シンガー(「ユージュアル・サスペクツ」)は、
シリーズ第2世代あたりの設定をメインに、
第1世代第3世代の人気キャラクターも取り込む姿で全体の世界観を確定し、
比較的初期のシリーズ悪役とのヴァーサスものとして脚本をまとめているようです。
原作ではマグニート…

以下はネタバレになるので、この続きは
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/Pic-x2.html
にて脚本レビューの頁をご覧下さい。

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