映画制作裏話ブログ

映画制作裏話をかき集め作品ごとに整理したブログです。mixi「独身社会人映画ファンコミニティ」のログ集!

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

制作裏話『 エターナル・サンシャイン』

2014年01月02日 | 映画原作 映画製作裏話 独身社会人
『 エターナル・サンシャイン』の原題は
『ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND』で直訳すれば
「潔白な精神の永遠の日光」。
それを邦題では簡略に『エターナル・サンシャイン(永遠の日光) 』としています。

『エターナル・サンシャイン』は
「マルコヴィッチの穴」のチャーリー・カウフマン原案です。
ハリウッドの若手俳優には男女を問わず人気のある人のようですが、
彼のようなコンセプトで映画を斬る人が居ないからでしょう。
「マルコヴィッチの穴」を見たとき、「藤子不二雄みたいな話だな」と思いましたが、
『エターナル・サンシャイン』もやっぱり藤子不二雄みたいでした。

『エターナル・サンシャイン・オブ・ザ・スポットレス・マインド』
という洒落のめしたタイトルは
アレクサンダー・ポープの書簡体の文学作品
「エロイーザからアベラールへ」から引用されている語句なのだ、
という解説がどこかの映画掲示板にありました。

コミカルな演技とマシンガントークがウリのジム・キャリーが、
ここでは内向的で控えめな性格の男を演じています。
「マジェスティック」の真面目人間ぶりは、
一生懸命演技している、という感じがありましたが、
ここでは彼の素はきっとこんな感じ、と思わしめるほど上手いです。

ケイト・ウィンスレットは「ネバーランド」の未亡人役も上手かったですが、
このクレメンタインという女の子の役も見事です。
シナリオ上ではかなり短期で身勝手、移り気ですが、
それを魅力的な女の子に見せてしまうというのですからやるものです。

脚本の推敲に3年を掛けたそうです。
後半、かなりしつこくて、いったいこの話のオチはどうなってしまうのだろうと、
心配するほどでしたが、落ちるべきところに落ちています。
記憶の除去場面は、
デジタル合成の人間を消したり、ミニチュアの家を崩したり、
氷の上を人間を滑らせたりと、
特定の方法に拘らず、絵コンテを切って面白そうな手段が
なんでもありで楽しめます。

『エターナル・サンシャイン』のアイデアは、いまから5年ほど前、
レストランでの何気ない会話がきっかけとなって生まれました。
ミシェル・ゴンドリーは、友人で芸術家のピエール・ビスマスから
奇妙なクイズを出されます
「郵便受けのなかに『あなたのガールフレンドは、あなたとの記憶を消去しました。
今後、彼女には一切接触しないでください』という通達を見つけたとする。
君なら、どうするかい?」
会話を楽しむためのお題が、ゴンドリーのイマジネーションに火をつけました。
沸き上がるアイデアに頭が混乱したゴンドリーは、
友人の映像作家スパイク・ジョーンズを通じて知り合った
チャーリー・カウフマンに脚本執筆を依頼します。

カウフマンが『エターナル・サンシャイン』の執筆に3年もの月日を要したのは、
スケジュールの都合だけではありませんでした。
あらすじでは素晴らしいストーリーも、じっさいに脚本執筆に取りかかると、
記憶の喪失という難しいテーマだけに、
ありとあらゆるパラドックスが露呈したといいます
ストーリーの考案者でもあるゴンドリーは相談相手となった。
ちょうどゴンドリーが『ヒューマンネイチュア』を監督していたため、
二人は話し合いの時間をたっぷりと設けることができたのです。

映画製作の初期段階からニューヨーク市が主要舞台となることが決まっていました。
必ずしもニューヨーク市で撮影される必要のない場面もあるのですが、
街そのもののエネルギーと感性が撮影にとって貴重なものであるとスタッフは
認識していたといいます。
主なシーンはニューヨーク市マンハッタン島の南部東側の
グランド・ストリート(ラクーナ社のシーン)、
ヨンカーズ(ジョエルのアパートのシーン)、
ウィリアムズバーグ(クレメンタインのアパートのシーン)、
グランド・セントラル駅などで撮影されています。
キャストとクルーはまた、ビーチの撮影のために1週間を
ロング・アイランドのモントークでも過ごしたそうです。
撮影は2003年1月13日に始まり、4月3日に完了しました。
いったん撮影を始めると、ずっと雪が降り続くという幸運に恵まれ、
チャールズ川の場面では、ニューヨーク州の北側にある湖が本当に凍り、
そこで撮影できたそうです。

NY郊外に住む独身男性ジョエル・バリッシュ
(ジム・キャリー『ブルース・オールマイティ (2003)』等)
は、ある朝、通勤電車から飛び降りるとニューヨーク州ロングアイランド東端
モントーク行きの電車に乗り換える。
乗り換え線のホームにいた女性クレメンタイン
(ケイト・ウィンスレット『タイタニック (1997)』「ネバーランド(2004)」)は、
同じモントーク行きの電車に乗るとジョエルに親しげに話しかけてきた。
クレメンタインは…

以下はネタバレになるので、
この続きはhttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/#dvd
にて脚本レビュー「エターナル・サンシャイン」の頁をご覧下さい。


mixi(ミクシー)「独身社会人映画ファンコミュニティ」に入ろう!



おにぎりブログもやってます

<form name="mag2-form" action="#">
</form>
ジャンル:
ウェブログ
コメント (26)   トラックバック (50)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 映画と原作比較「麒麟の翼~... | トップ | 映画と原作比較「「清須会議」 »
最近の画像もっと見る

26 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
TBありがとうございます (kossy)
2005-04-07 15:14:10
藤子不二雄みたいというご意見、なるほど!とうなずいてしまいました。

アニメの中のソフトなSFってところなのでしょうか。



この映画の記憶が失われていくのが怖いです・・・
はじめまして (あさき)
2005-04-07 17:14:23
TBありがとうございました。

こちらからもTBさせていただきますね。



レストランでの何気ない会話から始まった映画なんですね。色々な裏話が読めて楽しかったです。その上でもう1度観てみようかなと思い始めています(笑)。
TBありがとうございます (まこ)
2005-04-07 18:10:59
とても詳しくレビュー書いてありますので

参考になりました
TBありがとうございます! (なみ)
2005-04-08 03:33:21
最近ブログを、始めたばかりなのでTBが何かも

よく分かっていませんでした。

嬉しかったです。ありがとうございました



私もTBさせて頂きました。よろしくお願いします。
TBありがとうございます! (yoko)
2005-04-08 04:39:34
藤子・F・不二雄みたいという意見に深く共感します。

感覚なんですけどね、なんとなく好きなんです。



これからも、制作裏話に期待してます。
同じ失敗 (管理人・新宿です。)
2005-04-08 10:51:44
kossyさん、あさきさん、まこさん、なみさん、yokoさん、コメントとトラバありがとうございます。



見て歩いたブログのなかで「いっけん希望を感じさせる終わり方をしているけど、ふたりが同じ過ちを繰り返して、もう一度破局を繰り返すかも知れないんだよ。つらい失恋を繰り返し味わうなんて嫌だっ」と書かれた方がいて、愕然としました。



確かに、記憶をいじって不自然などうどうめぐりをしているので、同じ不幸を繰り返す可能性はあるんじゃないのか?という不安は拭い去れないです。

やっぱり出会いも別れも、機械の手を借りずに己自身で体験するのが唯一正しい人生の歩き方なのだなと思いました。

TBありがとうございます! (bright_moon)
2005-04-08 12:02:22
裏話、興味深く読ませていただきました。



ケイト・ウィンスレットの髪の毛を含め、ビジュアル的にとても好きな作品です。

雪景色のシーンがとても印象的でした。

運良く降ってくれてよかった^^
TBありがとうございます (broadway05)
2005-04-08 18:25:08
こちらからもTBさせていただきました。
はじめまして! (ちーず)
2005-04-08 21:43:17
TBありがとうございました!

こちらもさせていただきました。



 3年掛かっただけある複雑な話ですね~。

 しかしそれだけあって私は彼女と4回も観てしまってます…。
こんばんは。 (sachi)
2005-04-09 00:08:29
とても詳細に書かれていて面白かったです。

この作品、構成がすごく気に入っていてもっとじっくり見たい!と思いました。

まとまりがあって、うまく帰結してますよね。

確かにまた同じ過ちを繰り返すかもしれないけど、幸せな日々もまた味わえるし、テープを聞きなおしてうまくいかなかった理由を考え直せばまた新しい道が拓けるかも…なんて、私は希望的に見てました。



また、同じ結果になっても「いいさ」。お互いを大切な人だと気づいた彼らは乗り越えるんじゃないかな?

なんてね。失礼しました。

はじめまして☆ (とかげ)
2005-04-09 10:56:00
TBありがとうございました!

こちらからも返させて頂きますね☆



わたしは、1度観ただけではこの映画は味わえないなーと感じ、もう一回観ようと思っています。

ラストは、希望があっていいと思いました♪

つらいことを避けて生きることもできるけど、それだと幸せもスケールの小さいものになってしまうような気がします。

ラストのシーン、わたしはとても好きです☆
脚本 (管理人・新宿です)
2005-04-09 23:08:26
bright_moonさん、broadway05さん、ちーずさん、sachiさん、とかげさん、コメントやトラバありがとうございます。

相当ややこしい構成でしたし、かなりめまぐるしくスピーディーに演出されていましたから、本来なら、見てみてもっと混乱してしかるべきなのに、そんなことは無かったのは、時間軸でなく主人公の心情の繋がりを上手く紡いでいたためだろうと思います。

ジムとケイトの熱演と優れた脚本の力でしょうね。



お礼が遅くなりました (桐子(とうこ))
2005-04-11 18:05:11
はじめまして。

TBどうもありがとうございました。

私の方は4月に始めたばかりのブログなので、

早々にTBしていただけて嬉しかったです。



ケイト・ウィンスレットはどちらかと言うと

時代物とかコスプレ系の似合う女優さん、

というイメージがあったのですが

この作品の現代的で、ある意味破天荒なキャラも魅力的でした。



ジム・キャリーって、役柄によってあんなに変わる事ができるんですね!!

彼の演技は素晴らしかったです。
髪の色 (管理人・新宿です。)
2005-04-12 12:49:45
桐子さん、コメントありがとうございます。

ケイト・ウィンスレットって柄の大きな女優さん、という印象があります。

現代劇より、なんか貫禄のある役のほうがさまになっていたような。



今回の役は、時間経過によって髪の色の変化に規則性があったようですね。

どういう順かまでは見ていませんでしたが。

遅くなりましたが。。。 (映画 *日和)
2005-04-13 00:59:22
TBありがとうございました。



詳細な裏話、とても興味深く読ませて頂きました。



過去の繰り返しに気がついて怒っちゃった

メアリー(キルスティン・ダンスト)と

何となく良い感じで、また始まった(?)

ジョエル(ジム・キャリー)&クレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)の対比、おもしろいと思いました。

TB有難うございました^^ (ユツキ)
2005-04-14 14:18:40
TB有難うございましたー^^

観ていて何となく漫画みたいな展開だなあとは思っていたのですが、こちらの『藤子不二雄みたいな』というご意見でとてもすっとしました(笑



製作秘話、とか裏話的コンテンツはとても好きなので楽しく読ませて頂きました^^
キルスティン・ダンスト (管理人・新宿です。)
2005-04-14 15:22:57
日和さん、ユツキさん、コメントありがとうございます。

キルスティン・ダンスト、なんでおパンツ姿でジム・キャリーの枕元で踊ってるんだろうと思ってましたが、ああいうオチだったわけです。

記憶の中のクレメンタインが良い人過ぎて、うっかりよりを戻して本当に幸せになれるかなと、ちょびっと心配。
TBありがとうございました。 (り~ちゃん)
2005-04-14 22:45:57
 裏話満載のレビュー、楽しく読ませていただきました。



 映画のヒントになったエピソードは面白かったです。

TB、ありがとうございました。m(_ _)m (琴音)
2005-04-15 09:56:12
初めまして。琴音と申します。

TB、ありがとうございました。(^o^)v

こちらからもTBさせていただきます。m(_ _)m

私はジム・キャリーの大ファンなのでこの映画を観たのですが、今回、ケイト・ウィンスレットがとても奇麗だったのには驚きました~!(*^_^*)

TBありがとうございます。 (あこ)
2005-04-15 22:05:06
いろいろな状況のひとが、それぞれの見方でみられる映画ですよね。

わたしは、「だいすきなひとと思い出をいっぱいつくっていきたいな」っておもいました。

あの場所で、この場所で、こんなこと、あんなこと、楽しいこと、悲しいこと…いろいろと。

思い出 (管理人・新宿です)
2005-04-15 23:04:40
り~ちゃん、琴音さん、あこさん、コメントありがとうございます。



>映画のヒント



恋人はあなたの記憶を削除しましたと言われたら…、

そこで「自分も削除します」となったんでしょうね。

話のなりゆきからして。



>初めまして。



ええと、琴音さんとは初めてではないと思いますよ。



>だいすきなひとと思い出を



ああ、まさしくそのとおりですね。

思い出があればこそ、振り返ることも出来るのだし。

初めまして (高菜)
2005-04-16 00:44:48
TBありがとうございます。

とても詳しい内容に感心しながら読みました。

ケイト・ウィンスレットが良かったですねー。

アカデミー賞助演女優賞ノミネートもうなずけます。

オリーとクレメンタインが出会うシーンが何種類かあって、

この2人は何回繰り返してるんだろうと不思議に思いました。

ノミネート (管理人・新宿です)
2005-04-16 19:19:08
高菜さん、いらつしぁい。

何故かノミネートの件知りませんでした。そうだったんだ、たしかにそれだけの価値あります
はじめまして。 (pinoko)
2005-04-17 03:06:58
公開1ヶ月にしてやっと観ることができました。

TBさせてください。



カウフマンの脚本はやはり独創的で良いですね。



館にて、エンドロールになっても誰も立たなかったのが印象的でした。
はじめまして (Gen)
2012-10-14 06:32:00
こんにちは。はじめまして。
いま、アメリカに留学している者です。
ふと、エターナルサンシャインのロケ地にいきたいと思っていろいろと検索してこちらにたどり着きました。他のページにはないロケ地の情報が書かれてありビックリしました。

ありがとうございます。
海外の生活 (管理人でございますう。)
2012-10-19 21:26:14
どういたしまして、留学ですか、いいなあ。
日本の世知辛い日常から逃げ出したい今日この頃です。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

50 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
エターナル・サンシャインの考察 (私的考察)
予告トレーラーの出来が良すぎたのか、期待していたほどではなかったかなって感じ。 「よし。泣こう!」と心を真っ白にして観ると、案外ストーリー展開についていけなくなるかも。ある程度構えて観た方が理解できると思います。 早い話が少し難解でした。 脚本がチャー
エターナル・サンシャイン (ネタバレ映画館)
 ケイト・ウィンスレットがクレメンタインという役名だと知って、観る前から書こうと決めていました。「雪よ♪岩よ♪われらが宿り~♪」と日本で歌われる「雪山賛歌」だ!と・・・し、しかし、劇中でこのネタを先に言われてしまった・・・でも彼女が言ったのは『珍犬ハック
エターナル・サンシャイン (空から見えるもの。)
内容に興味があって、観てみたいなぁと思っていた映画。 これまた彼氏さんと観てきました。 私には真似できない恋愛だと思いました。 外部条件とか何も考慮することなく、ひたすら相手にぶつかっていく。 気まぐれだとか衝動的だとか言われているけれど。 それっ...
エターナル・サンシャイン (CLII -映画のような恋をして-)
恋の痛みを知る すべての人へ2005年 3月 19日公開アメリカジャンル ラブストーリー監督 ミッシェル・ゴンドリー製作総指揮 チャーリー・カウフマン脚本 チャーリー・カウフマンキャスト ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ
「エターナル・サンシャイン」を見ました (映画日記★diary★Blog版)
「エターナルサンシャイン」ジム・キャリーと、ケイト・ウィンスレット。パーティーが嫌いな奥手な男性を、ジム・キャリーが、さりげなく演じています。ケイト・ウィンスレットは、もう、「タイタニック女優」は、完璧に卒業しており、一人のケイト・ウィンスレットとして、
映画「エターナル・サンシャイン」 (小仙の徒然日記)
「エターナル・サンシャイン」 \"Eternal Sunshine of the Spotless Mind\" (IMDb) 2004 USA さすがアカデミー脚本賞受賞作品。よく練られたストーリー展開でした。「マルコヴィッチの穴」で有名なリチャード・カウフマンが脚本、監督はミシェル・ゴンドリー、主演はジ
DVD エターナル・サンシャイン (It\'s a Wonderful Life)
このエントリは「エターナル・サンシャイン」のネタバレをしまくってます。 これから見ようと思ってる方は出来れば鑑賞後に読んでください! 前の感想はこちら 気に入ったので、実はすぐ劇場で再度見て(笑)、その後某輸入DVDショップに フラッと寄ったの...
エターナル・サンシャイン (三畳間の全世界見聞録)
 先週末は彼女が泊まりに来ていたので、彼女のお気に入りでもある「エターナル・サンシャイン」を一緒に見に行きました。  話は奥手で内向的なジム・キャリーと頻繁に髪の色を変える少々エキセントリックな女性、「タイタニック」のケイト・ウィンスレット。  大まかにい
『エターナル・サンシャイン』を観て来ました!#62 (★☆★風景写真blog★☆★Happiness inf...)
失恋の痛みを知る、すべての人へ ★★★★エターナル・サンシャイン★★★★ 監督・原案:ミシェル・ゴンドリー  製作総指揮・脚本・原案:チャーリー・カウフマン  出演:ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット  キルスティン・ダンスト イライジャ・ウッド 
エターナル・サンシャイン・オブ・ザ・スポットレス・マインド (俺の明日はどっちだ)
予告編程度の予備知識だけで観てしまった「エターナル・サンシャイン」は、久々に観ている側を挑発する仕掛けたっぷりの映画だった。 何しろなかなか出てこなくてその存在すら忘れかけていた頃にタイトルが出てくるのだけど、そこにいたるファーストシーンというか、主人公
『エターナルサンシャイン』に関して (a flabby will)
『エターナル・サンシャイン』 ミシェル・ゴンドリー監督、チャーリー・カウフマン脚本、ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット主演の『エターナル・サンシャイン』は、いちいち書くまでも無く大傑作だと思いました。 ただ、どうしても一つ気になったのが、タイト
映画感想:『エターナル・サンシャイン』 (徒然三十路日記♪)
『ヒューマンネイチュア』のチャーリー・カウフマンによるユニークな脚本を映画化。ジョエルは元恋人クレメンタインが、ある医院で特定の記憶だけを消去する施術を受けジョエルの記憶を消したことを知り、自分も彼女の記憶を消そうと同じ施術を受ける。だが、クレメンタイン
★「エターナル・サンシャイン」 (ひらりん的映画ブログ)
今月は見たい劇場公開作が多いなぁ。 チネチッタでレンチャンで見てきた1本目。 「マルコビッチの穴」のC・カウフマンがアカデミー賞の脚本賞取ってるしー、 コメディ系のジム・キャリーが真面目な役やってそうだしー、 こりゃ必見のラブ・ストーリー。 2004年製作の1
エターナル・サンシャイン (まつさんの映画伝道師)
第43回 ★★★★☆(劇場) (核心に触れる文面あるのでご注意あそばせ) 「つり橋効果」というものがある。  フラフラと揺れるつり橋の上で出会った男女は、下に落ちそうになるドキドキ感を恋によるドキドキ感と心理的に混同し、結果恋に落ちるというもの。
エターナル・サンシャイン (クックとポン太の部屋)
ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット 主演のラブストーリー映画です{/hearts_red/} {/star/}内容{/star/} バレンタインデーを目前にしたある日、 ジョエルは不思議な手紙を受け取った。 そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人 クレメンタインについてこう書かれてい
エターナル・サンシャイン (け・せらせら)
 三月に試写会で見た映画。 『マルコヴィッチの穴』の天才脚本家カウフマンが 仕掛ける、一生忘れたくないラブストーリー という売りで、映画を見たら「きっと、恋がしたくなる」とチラシにあった気がする。 評判もよいらしいが、 個人的には 恋したくならなかったなぁ
エターナル・サンシャイン/忘れたくない・・ (shinuma de cinema (映画ネタバレの部屋))
エターナル・サンシャイン 『真の幸福は罪なき者に宿。 忘却は許すこと。太陽の光に導かれ、 無垢な祈りは神に受け入れられる。』 (アレクサンダー・ボーブ) とても美しい響き、映画の題名はこの詩から とられているそうです。 ジョエル(ジム・キャリー)は恋人 クレメン
エターナル・サンシャイン (yoko\'s movie reviews)
エターナル・サンシャインETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND2004年 アメリカ監督/原案:ミシェル・ゴンドリー製作総指揮/原案/脚本:チャーリー・カウフマン出演:ジム・キャリー    ケイト・ウィンスレット    キルステン・ダンスト    マーク・ラファ
映画『エターナル・サンシャイン』 (EVERSMILE(エバースマイル))
原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind監督:ミシェル・ゴンドリー脚本:チャーリー・カウフマン音楽:ジョン・ブライオン出演:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・ウッド製作年度:2004年製作国:アメ
エターナル・サンシャイン(2005/4/2) (えいがにっき)
表現の仕方はどうあれ、話の流れはそれほど新しくないと思うんですよ。 初めはうまくいってたカップルが、段々とうまくいかなくなり、別れちゃったけれどもやっぱり相手と惹かれあう。 この映画の皮肉なところは、お互いに相手の記憶をなくしてるから、前の失敗を活かせず同
エターナル・サンシャイン (徒然日誌)
「エターナル・サンシャイン」が見たかったのだけど、私が日ごろよく行く映画館群では上映がなくって。友達を誘ってちょこっと離れたシネコンまで行ってきた。なんかすごく見たくて。 「付き合っていた彼女が自分の記憶を消したので、自分も彼女の記憶を消す」というような
エターナル・サンシャイン (お気に入りの台詞はあった?) (自主映画制作工房Stud!o Yunfat 映評のページ)
お気に入りの台詞はあった? 私としては・・・ 「忘却はよりよき前進を生む」 引用だけど 「この記憶ももうすぐ消えるわ。どうする?」 「楽しもう」 とてもお気に入りのショット。めずらしく画像を付けてみた。私のヘボいネット環境では重くなるのであんまやりたくないのだ
「エターナル・サンシャイン」の感想。 (とかげの、のんびり懸賞。)
映画「エターナル・サンシャイン」の試写会に行ってきました★ まず、思ってたのと違う!! もっと、ラブストーリーテイストなのかと思った。 実際は謎解き系??というか、凝ったつくりでした。 感動して号泣!!とかではなかったです。 映画を受動的に観てしまう
『エターナル・サンシャイン』を観ました。 (0120 Blog)
【恋の痛みを知る全ての人に】 恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、バレンタインの直前に別れてしまう。そんなある日、ジョエルのもとに不思議な手紙が届く。「クレメンタインはあなたの記憶をすべて消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないように
エターナル・サンシャイン (KINOKANAL)
監督・原案:ミシェル・ゴンドリー 脚本・原案・製作総指揮:チャーリー・カウフマン 出演:ジム・キャリー,ケイト・ウィンスレット,イライジャ・ウッド,キルスティン・ダンスト 恋人同士だったジョエルとクレメンタインは、バレンタインの直前に別れてしまう。そん.
エタナール・サンシャイン (映画のしっぽ)
ジム・キャリー(ジョエル)とケイトウィンスレット(クレメンタイン)はお互いに愛
エターナル・サンシャイン (映画短歌・せんかいへき blog)
 消しゴムで消しながら詠む日記には キミとの楽しい思い出ばかり ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ★★★★ 2004 アメリカ 監督:ミシェル・ゴンドリー カウフマンの脚本は、“マルコヴィッチ”のときに
『エターナル・サンシャイン』~記憶をめぐる冒険〓~ (Swing des Spoutniks)
『エターナル・サンシャイン』公式サイト   脚本・原案・製作総指揮:チャーリー・カウフマン監督・原案:ミシェル・ゴンドリー出演:ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット    キルスティン・ダンスト イライジャ・ウッド   『エターナル・サンシャイ
エターナル・サンシャイン (*call my name*)
エターナル・サンシャイン(アメリカ・2004年/2005年3月日本公開)公式サイト→■バレンタインデーを目前にしたある日、ジョエルは不思議な手紙を受け取った。そこには、最近ケンカ別れしてしまった恋人クレメンタインについてこう書かれていた。“クレメンタインはジョエル
エターナル・サンシャイン (2004/米) (虫干し映画MEMO)
ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND 監督: ミシェル・ゴンドリー 脚本: チャーリー・カウフマン 出演: ジム・キャリー ケイト・ウィンスレット キルステン・ダンスト マーク・ラファロ イライジャ・ウッド トム・ウィルキンソン  仲直りしようと思ってい
エターナル・サンシャイン(劇場) (独り静かに遊ぶ部屋)
一昨日のことですが、「エターナル・サンシャイン」を観てきました。 第77回アカデミー賞で、チャーリー・カウフマンが脚本賞を受賞した、大胆な発想のラブ・ストーリー。 かなり楽しみにしていたのですが、期待どおりどころか、期待以上によい仕上がりでした。 ラブ・スト
エターナル・サンシャイン (映像の壺)
エターナル・サンシャイン Eternal Sunshine of the Spotless Mind新鮮、ジム・キャリー。監督ミシェル・ゴンドリー Michel Gondry脚本チャーリー・カウフマン Charlie Kaufman出演ジム・キャリー Jim Carrey (Joel Barish)ケイト・ウィンスレット Kate Winslet (Clem
● エターナル・サンシャイン (★ 琴音の fairy story ★)
○ エターナル・サンシャイン   監督 / ミッシェル・ゴンドリー   脚本 /
「エターナル・サンシャイン」 (ぽんた日記)
今日は、当選したチケットで映画鑑賞です。 川崎の「TOHO CINEMAS」で9:50の回で観覧しました。 な、なんと初のプレミアスクリーンです! シートの座り心地のよい事といったら、思わず寝てしまいそうです (@⌒ο⌒@)b リクライニングしたらよいのにって思ったら、リクライ
「Eternal Sunshine」を観る (Turn On One Day)
 「マルコヴィッチの穴」(99)や「アダプテーション」(02)の脚本家チャーリー・カウフマンがミシェル・ゴンドリー監督と組んだラブ・ストーリー。冬のNYを舞台に、恋人との記憶をめぐって繰り広げられる切ない心の行方が描かれた、映画「エターナルサンシャイン」?..
エターナル・サンシャイン (お茶と芝居と音楽と。)
『エターナル・サンシャイン』監督 :ミシェル・ゴンドリー 脚本 :チャーリー・カウフマン 音楽 :ジョン・ブライオン 出演 : ジム・キャリー 、ケイト・ウィンスレット キルステン・ダンスト 、マーク・ラファロ イライジャ・ウッド    氷に寝
映画 『エターナル・サンシャイン』 (東京漂流日記)
木曜日、オッパーと 『エターナル・サンシャイン』 を観に行ってきた。オッパーとはあれ以来会っていなかったのだが、一応友達になる前に最後の思い出として?脚本家は 『マルコビッチの穴』 のチャーリー・カウフマン。本当に面白かったので(あの発想はスゴイ!)期待。監
「エターナル・サンシャイン」 (NUMB)
エターナル・サンシャイン 「エターナル・サンシャイン」 ★★★☆ (2004年アメリカ) 監督:ミシェル・ゴンドリー 脚本:チャーリー・カウフマン キャスト:ジム・キャリー、ケイト・ウィンスレット、キルスティン・ダンスト、マーク・ラファロ、イライジャ・
映画『エターナル・サンシャイン』貴方は何点? (本と映画と音楽と・・・お酒が好き)
この映画、10点満点なら貴方は何点と評価しますか?ご協力お願いします(^^) ※自分が観に出かけて・・・・・・ ← 後 悔  /  満 足→                    0点□□□□□□□□□□10点 ※友達が見るか迷っていたら・・・←止める / 薦
エターナル・サンシャイン (そーれりぽーと)
脚本賞受賞作だけあってアカデミー賞絡みでは最も期待していた「エターナル・サンシャイン」を観て来ました。(観たのは半月前ですが) ★★★★ ラブストーリーですが、縁とか運命といった事がテーマなので実は恋人同士軽い気持ちで観に行くと痛い目に合いそうな内容です(
「エターナル・サンシャイン」「ひとまず走れ」 (えいがにっき)
「エターナル・サンシャイン」と「ひとまず走れ」をはしごして来ました。レディースデーだけあって混んでる混んでる。「エターナル~」はジム・キャリーとケイト・ウィンスレットの一味変わったラブストーリーです。別れた恋人の記憶を消したクレメンタイン(ケイト)と、...
エターナル・サンシャイン (金言豆のブログ)
★本日の金言豆★日本銀行券(お札)に使われている色の数は、二千円札で15色、1万円と5千円が14色、千円が13色。 ”ハリウッドの個性派強面ハゲキャラスター”の中に入れる”穴”があったら何が起こる!?という超異色映画を世に送り出し、世の映画ファンを賞賛と混乱と不
『エターナル・サンシャイン』映画批評12 (てっしーblog)
(ネタバレ注意)  アカデミー脚本賞作品です。『マルコビッチの穴』の脚本家が3年もかけて書き上げたもので、ストーリーはかなり入り組んだものとなっています。やや『メメント』風でしょうか。マルコビッチと同様、人の頭の中の話ですので、展開はややこしい可笑しさに
エターナル・サンシャイン (坂部千尋のsparrow diary)
 ”ケンカ別れした恋人の記憶を消してしまいたい”そんな気持ちなんて千尋は・・・・・超わかりますよ!{/hiyob_uru/}千尋も思ったりするよ{/hiyo_cry1/} ・・・・って思わず日記に何書いてんの千尋?{/hiyo_face/}落ち着け{/face_acha/}  とにかく非常に興味深かったエタ
エターナル・サンシャイン (坂部千尋のsparrow diary)
 ”ケンカ別れした恋人の記憶を消してしまいたい”そんな気持ちなんて千尋は・・・・・超わかりますよ!{/hiyob_uru/}千尋も思ったりするよ{/hiyo_cry1/} ・・・・って思わず日記に何書いてんの千尋?{/hiyo_face/}落ち着け{/face_acha/}  とにかく非常に興味深かったエタ
エターナル・サンシャイン (悩み事解決コラム)
{amazon}  映画『{{1006,エターナル・サンシャイン}}』バレンタイン目前。ジョエルは 不思議な手紙を受け取る。「クレメンタインはジョエルの記憶を全て 消し去りました。今後、彼女の過
「エターナルサンシャイン」 (ハッピーエンド)
彼等は失恋の苦しみから逃れる為に、恋人に関する全ての記憶を消そうとした。 しかし、脳から“思い出”を消したとしても、心の中の“愛”までは消せなかった―― ジム・キャリーのこんな真剣なラブストーリーが観れるとは! ストーリーも演技も素晴らしい作品です.
『エターナル・サンシャイン』☆今年2本目☆ (honu☆のつぶやき ~映画に恋して~)
『エターナル・サンシャイン』(今年2本目) 公式サイト:http://eternalsunshine.gaga.ne.jp/原題:ETERNAL SUNSHINE OF THE SPOTLESS MIND製作:2004年アメリカ監督:ミシェル・ゴンドリー出演:ジム・キャリー/ケイト・ウィンスレット/キルスティン・ダンスト/イライ.
『エターナル・サンシャイン』’04・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじ バレンタインデー目前のある日。ジョエル(ジム・キャリー)は、不思議な手紙を受けとる。「クレメンタインはジョエルの記憶を全て消し去りました。今後、彼女の過去について絶対触れないようにお願いします。ラクーナ社」クレメンタイン(ケイト・ウィンスレッ...
映画レビュー 「エターナル・サンシャイン」 (No Movie, No Life (映画・DVDレビュー))
エターナル・サンシャイン  原題:Eternal Sunshine of the Spotless Mind 【公式サイト】  【allcinema】  【IMDb】 監督:ミシェル・ゴンドリー、脚本:チャーリー・カウフマンが作り出す世...