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伝記と映画比較「アビエイター」

2005年03月30日 | 映画原作 映画製作裏話 独身社会人
 テキサス州ヒューストンで名家に生まれたハワード・ヒューズは、
1924 年に19歳の若さで自身の帝国の基礎を築きます。
彼はもともとテキサスの裕福な家庭に生まれましたが、
両親の相次ぐ死により“お金持ちの孤児”になります。
ドラマの決まりごとのように彼の周りには遺産目当ての親族が群がりますが、
法廷で争い、ハワードは顧問弁護士に自身の権利を買い上げさせ、
父の会社ヒューズ・ツール・カンパニーが製造した石油掘削器の特許権継承に
成功します。

原作「ハワード・ヒューズ」は訳者によると、
“公式には映画「アビエイター」の原作とは呼べない“
ことになっているのだそうです。
原作本は、故人の財団と著作内容について激しく法廷で争い、
なんとか勝利を勝ち取って出版にこぎつけたといういわくつきのものです。
この裏の事情と、さらに映画そのものが多くの追加取材を経て脚色されたため、
そのような体裁となっているのでしょう。

ハワードは学校を7度も転校し、遺産争い後、すぐさま実業界に入ったため、
大学は一年の一学期を通っただけです。
映画の冒頭で、のちのトラウマを髣髴させる母親とのエピソードが出てきますが、
原作では父親との関係が描写の大半を占め、
母親のことはほとんど触れられていません。

映画に出てくるような神経症の兆候が幼年時代に伏線のある話である、
ということはもちろん、成長後、服を脱いで燃やしたりというあからさまな奇行
についてもほとんど出てきません。
それらは他のヒューズ伝説にお決まりのように登場する逸話ですが、
精神衰弱等の正規の医学的診断をくだされたという記録が無いので、
(故人の財団が証拠隠滅したのかもしれませんが)
伝記より排除されたものと推測できます。
(裏取引で、病気遍歴には触れないことになっていたのかも)

ヒューストンの故郷では、父親は「ビッグ・ハワード」、
息子であるハワード・ヒューズ本人は「リトル・ハワード」
あるいは「ジュニア」のニックネームで呼ばれていましたが、
ハワードは「リトル」「ジュニア」と呼ばれることが嫌いで、
家督を継いだあとは、自分をハワードと呼ぶよう周辺の人たちに繰り返し
要望していたようです。
レオナルド・ディカプリオの最初の登場場面でも、
「ジュニア」と声をかけられて「ハワードだ」と訂正するセリフがありますが、
これはそのような事情によるものです。

父親はテキサスの油田開発時代に岩盤を貫く強度のあるドリルの開発に成功しましたが、
掘削機のそのものの販売はせず、パテントをとって機器リースで巨万の富を得ました。
当時としてはとてもユニークなビジネスの展開方法でしたが、
すばやい資金調達と機器の製造とメンテナンスのための工場の整備、
それをリースする営業システムの同時開発に成功したのですね。
単なる技術屋でなく商才にもたけていました。
ハワードは父と対比されることを嫌がりましたが、
結果とてその経営センスを大いに学びヒューズ財団の帝王学のベースとなっています。

飛行機に興味を持ったのは14歳のころです。
父親にせがんで水上飛行機に乗る機会をもらったことが始まりです。
この時代、飛行機といえば複葉機でしたが、
父は、息子がバイクに乗りたいといえばバイクを与え、
飛行機に乗りたいと言えば乗せ、望むものは何でも与えました。
“実践的帝王学”自分で体験して初めて身に付くのだ、という哲学を
持っていた人です。
大変な遊び人で、ハワードは会社と一緒に法外な請求書の山を相続しています。
はじめて飛んだ彼はたちまち飛行機の魅力に取り付かれたようです。
ハワードはハム無線機の自作と飛行機に夢中になりました。
家督を継いだ直後、大叔母といとこたちとともに世界一周の旅に出ていますが、
どうやって老人を説き伏せたのか、イギリス海峡横断に、
飛行機旅行で出てかけています。

1925 年 6 月 1 日に、彼はヒューストン社交界の花エラ・ライスと結婚しています。
改革者でプレイボーイの彼がどうして旧家の娘と自ら望んで結婚したかのか、
不思議といえば不思議です。
世間にはやく自分が一人前であることを誇示したかったのかもしれませんが、
既婚者であるという事実を手に入れると彼はたちまち美しくも退屈な田舎者の妻への
関心を失い、好きな事業と新しいガールフレンド作りに励み、
1930 年には離婚しています。
映画では触れられていませんがハワードは3 度の結婚歴があります。

 映画産業への興味は以前からあったが、実際にハリウッドへ進出したのは、
父が高くかっていた元映画スターのラルフ・グレイグスを何か支援してやってほしい、
という遺言から始まったことでした。
ハワードがラルフと会うと、彼は自分の暖めていた映画の構想を打ち明けます。
もらいっ子を育てる浮浪者のドラマは「スウェル・モーガン」といタイトルがついて
撮影が始まります。
ラルフが当初、「四万ドルもあれば」と言っていた制作費は、
倍の八万ドルに迫る勢いで膨れ上がりました。

完成した映画は内容的にも興行的にも失敗しました。
父の遺言を果たしヒューストンに帰るつもりでいたハワードが足を止めたのは、
親族の一言でした。
「だから言わぬことじゃない」

ハワードは負けん気を起こして2作目「芝居の世の中」に15万ドルをつぎ
込みました。
マーシャル・ニーラン監督のこの作品は、評論家たちにも好評で、
興行的にも1作目の失敗の穴埋めをして更に10万ドルの利益をもたらしています。
これに味をしめたハワードは映画会社キャドー・コーポレーションを設立、
マイストーン監督と契約し「美人国二人行脚」「暴力団」という
コメディとギャング映画の二つでさらに成功を収めました。
「美人国二人行脚」のスタジオに夜な夜なハワードが現れ、勝手にフィルムを
編集していることを知ったマイストーン監督は激怒しますが、
ハワードに「まあ、一緒にドライブでもしましょう」と誘われ、
160キロもの猛スピードで走られ、恐怖のあまり「分かったからもう止めてくれ」。
「美人国二人行脚」はアカデミー賞に輝いています。

そして一番好きな飛行機をテーマにした作品づくりにルーサー・リード監督を
パナマウント映画より招き企画を進めましたが、
シナリオ検討段階で配役や演出方針で衝突し、
自らメガホンを取ることとなります。
映画「アビエイター」でレオナルド・ディカプリオの初登場場面となる
『地獄の天使 (1930)』の製作はこうして始まりました。

やっかいなことにハリウッドの名匠ホークス監督がこの時すでに
映画史上に輝く航空映画の不朽の名作「暁の偵察」の製作に取り掛かっており、
ある朝、ハワードはホークスの自宅に押しかけると…

以下はネタバレになるので、この続きはhttp://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/pro-aviator.htmlにて脚本レビューの頁をご覧下さい。

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20 コメント

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アビエイター (しーこ)
2005-03-30 17:08:38
TBありがとうございました。

こちらの記事は、本編の補足になっていてとてもためになりました。

私の感想は、すっごく派手な映画ではないけど、ハワード・ヒューズの盛衰がうまくまとまっていたなあと思いました。

TBありがとうございます。 (Black Pepper)
2005-03-30 17:22:09
ハワード・ヒューズについてほとんど知らない状態で

観てしまったので映画を観ても「?」の連続でした。



こちらの記事などで映画の前提知識が得られ、もう少し興味が湧いてきました。ありがとうございます。



東京創元社の「ハワード・ヒューズ」のほかに最近「ハワード・ヒューズ ヒコーキ物語」(藤田勝啓 著)という本が出たそうです。こちらは映画でとりあげられた部分の補足となっているそうです。

読んでみたいと思います。
Unknown (Unknown)
2005-03-30 22:26:17
映画ではハワード・ヒューズのセントリックな

場面ばかりが目立っていてその試行錯誤する

精神状態の描き方にこの映画の面白みを感じたんですが・・

この記事を読ませて頂いて逸話なのかも?・と知りましたが・・実際はどうなんでしょう~・・

今迄は知らなかった沢山の知識をこちらで教わりました!

☆TBして頂いてありがとうございます!

ごめんなさい(*_ _)ペコリ (sati)
2005-03-30 22:35:24
ごめんなさい!記事の途中で投稿してしまいました。

”セントリック”な→”エキセントリック”です

狂気と正気 (管理人・新宿です)
2005-03-30 22:40:30
しーこさん、Black Pepperさん、Unknownさんって、あわててお名前落としましたね? 笑



ここには書いてない、ドラマ後半のハワードのぶち切れ加減はすさまじいものがあります。

狂気か正気か、それはなんとも言えませんが、冷徹に思考の末、あのようなことをしでかしたとすれば、

人の思考力の恐ろしさに寒気を感じます。

タッチの差 (管理人・新宿です)
2005-03-30 22:43:04
Unknownさんって、satiさんですね?

またく同じ時間にキーボードを叩いていたようですね。笑

深いですね~ (たましょく)
2005-03-30 23:45:35
 はじめまして、たましょくと申しますm(_ _)mこの度は、TBありがとうございます♪



 今、文章の方を読ませていただいて、ハワード・ヒューズの辿った人生の片鱗がやっとわかった感じがします。



 映画の方では、どーにもかいつまんで描写されていたような印象を受けていたので。彼の人生における明暗は2時間半では語り尽くせないと言ったところでしょうか。
TBありがとうございます (スナッチャー)
2005-03-31 11:39:27
TBサンクスです。

こちらのページの原作との比較大変興味深く

拝見しました~~。



また、ときどきお邪魔させていただきます。

こちらかのTBは、ファンモードが強いので

遠慮しておきます。
はじめまして (がりゅう)
2005-03-31 11:50:43
「月のコトノハ」のがりゅうです。

TBありがとうございました。

こちらの記事は映画の背景を知ることができて

とても参考になりました。

またお邪魔させてもらいますね。
TB (陽子)
2005-03-31 12:04:55
ありがとうございました
人の印象 (管理人・新宿です。)
2005-03-31 13:27:30
たましょくさん、スナッチャーさん、がりゅうさん、陽子さん、コメントとトラバありがとうございます。

ハワード・ヒューズはアメリカでは伝説的な有名人ですけど、日本では年配の方以外は知らないのが普通ですよね。

その人物の裏側を描くというのですから、アメリカの映画ファンにあわせて描くと良く分からない人になってしまう…。それでもスコセッシ監督はがんばっていたと思いますね。

TBさせてもらいました (ももママ)
2005-04-01 09:36:54
はじめまして~

奇人変人の大金持ちとしてしかハワード・ヒューズを知らなかった私。飛行機業界と映画で活躍した長身のハンサムボーイだったなんて・・・今で言う強迫神経症だったらしいことまでは映画や公式HPで知ってから観ました。



アビエイターが単純な伝記映画とは思わないけれど、主人公について知識があると更に見方が深まりますよね!こちらで更に色々教えていただき、ありがとうございました。
TBありがとうございます。 (neva-neva)
2005-04-02 14:58:49
初めまして。

TBありがとうございます。

こちらからもTBさして頂きます。

私的にはハワード・ヒューズと言う人物は本当に興味深いです。ハワード・ヒューズ、日本人にはあまり知る機会がない人物なのが残念です。こちらの記事、読ませて頂いてとても勉強になりました!

3時間と言う短い時間では描ききれない波瀾万丈な人生、ハワード・ヒューズと言う人物を少しでも知ってから見ればよかったです。人生背景を知って見ると見方が変わりますね。
Unknown (きむら ようこ)
2005-04-03 00:59:10
TBありがとうございました。



アビエイターを観て、ハワード・ヒューズのコトが

凄く知りたくなっていたトコロだったので、とても楽しく読ませていただきました。



本人のコトを少しでも知ってから、もう一度映画を観るのも良いかもしれませんね。
Unknown (yuming)
2005-04-05 14:13:38
はじめまして。

 先日はトラックバックありがとうございました。

すごく勉強になりました。

 これからも頑張ってください。

 これからもどうぞ宜しくお願いします。
解釈 (管理人・新宿です。)
2005-04-05 17:06:35
ももママさん、neva-nevaさん、きむら ようこさん、yumingさん、コメントとトラバありがとうございます。

伝記を読みますと、ハワードはまず自己管理のマネジメントがまるで出来ていない人、という印象でした。

神経症というのは、後年になっていろいろ騒動が表ざたになってからのように書かれてます。

伝記や解説本も複数あるようですし、解釈はいろいろ出来るようですが。
こんにちは。 (ふかふからいふ)
2005-04-12 15:16:46
トラバどうもありがとうございました~

なるほどー…。

この映画の背景が詳しく書かれていてとても勉強になりました。私はハワード・ヒューズが誰かもわからないまま観たので(笑)

トラバ返しさせて下さいっ。

また寄らせて頂きます♪では~。
ありがとうございます。 (08white29)
2005-04-15 14:37:46
TBありがとうございます。



映画をみて、ハワード・ヒューズのことを

知りたかったので、こちらを読んでとても参考になりました。



またきますので、よろしくお願いいたします。



TBさせてくださいね。

いまだにやり方がよくわかってないのですが。
こんにちは (ぷらりん)
2005-04-17 14:19:23
TBありがとうございました。

みなさん、書かれていますが、私もこちらを読んで勉強になりました。もう一度この映画を観たら、もっと違った観点で観れそうです。どんなに素晴らしい映画でも、全てを描ききることはできないということですね。
新たな企画 (管理人・新宿です。)
2005-04-18 09:38:36
ふかふからいふさん、08white29さん、ぷらりんさん、コメントやトラバありがとうございます。

ハワード・ヒューズに関しては昔から何度も映画化が企画され、今回のデュカプリオ、スコセッシ版の成功を受けてさらに別の映画企画が進んでいるやに聞きます。いろいろな切り口で語るだけの摩訶不思議な人生を送った人のようですね。

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試写会行ってきました~{/kaeru_en2/} 巨匠マーティン・スコセッシ監督が「ギャング・オブ・ニューヨーク」に続き、再びレオナルド・ディカプリオを主演に迎えた最新作。 第一次黄金期に実在した、大富豪\"ハワード・ヒューズ\"の半生を描いた伝記映画。 STORY : 父親の
アビエイター (puppy angel walk)
お友達と仕事の後にアビエイターを観に行きました。 今回はレディースデーでなく試写会で(笑) ここ数回試写の機会があったのに諸々の都合で行けなかったのでちょっと嬉しかったり・・・。 さて、今話題なアビエイターですが、上映時間が2時間48分?でした。 ・・・・
アビエイター (藪の中)
 平日招待券をいただいたので火曜日に三宮東映プラザで\"アビエイター\"を見てきた。レディースデイではあったが公開からだいぶ経っていることもあってか、広い劇場にもあまり人は入っていなかった。  主人公で大富豪、伝説の飛行家、映画監督であるワード・ヒューズの複雑
アビエイター (お気楽つれづれ)
水曜日、レディースデー千円で映画みれちゃったりします。 行ってきました、『アビエイター』。 上映時間は3時間と長いけど、飽きなかった。面白かった{/hakushu/} 私、ディカプリオも好きなんですが、お二人の女優さんがとてもキレイ{/star/}で華やか。 長時間でもまた見た
『アビエイター』 揚力と重力のバランス (KINEMAtograph[キネマトグラフ])
幼い頃の母の言葉が呪縛になって、ハワード・ヒューズは細菌を恐れ、清浄な場所を渇望し、空を選びました。空がそんなに清浄なのか、本当に細菌やその他の不潔なものたちがいないのかどうか、それはわかりませんが、地上にいると自分に接触してきてしまう煩わしいものたちか
アビエイターは飛行家、airmanとも言う (soramove)
「アビエイター」★★★☆ レオナルド・ディカプリオ主演 ディカプリオは スターの輝きで 画面を支配し、 見終わって 印象に残ったのは、 壮大なムダ遣いのお話。 自分のやりたいことをして 生きていくのが一番の贅沢と 改めて実感。 食べるために働くと...
アビエイター (そーれりぽーと)
ディカプリオがまたまたオスカーを逃して余計に興味が増したので「アビエイター」を観て来ました。 レオナルド・ディカプリオ主演作品もマーティン・スコセッシ監督作品も純粋に面白いと思えた事が無いので全然期待をしていませんでしたが、やっぱり今回も同じ。 ★★ 根本
『アビエイター』と『Ray』について (六本木シネマだより)
 『アビエイター』を見たときレオナルド・ディカプリオに感じたことは、「今までの映画で彼が発揮してきた魅力が全部入った映画だ、とりわけ『タイタニック』のときになくて『アビエイター』にあるのは「うさんくささ」だ」ということでした。  『ギルバード・グレイブ』
アビエイター (impression)
aviatorとは、古い英語で、飛行家、飛行士のことだそうな。言わずと知れたマーチン・スコセッシ監督とディカプリオが組んだハリウッド黄金期に、壮大な夢を追い続けた実在の男、ハワード・ヒューズの伝記映画。ヒューズに興味を覚えたディカプリオが企画製作し主演も兼ねてい
『アビエイター』映画批評14 (てっしーblog)
(ネタバレ注意)  長尺でありながらテンポの良い伝記映画です。見どころ満載で3時間近い時間を飽きさせずに見せてくれました。脚本も見事だと思いますけど、素材であるハワード・ヒューズの生き方がそれだけ劇的だったということでしょうね。 また他の作品もそうですが、
アビエイター(写真はハワードヒューズ本人) (ё俺のブログё)
デカプリオ主演、【世界一なりたくないお金持ち】ハワードヒューズの伝記的な映画。 なんとなくミーハー的なデカプリオ主役だが、この人はいい俳優だと思う。 たまにタイタニックとか、ウンコみたいな映画出て臭い演技もするが、実話ベースの映画とかだといい演技するよね。
アビエイター (カミノコドモタチハミナオドル)
すべての夢をつかんだ時、いったい何が見えるのだろう。 18歳で亡き父の石油掘削機の事業を引き継ぎ大富豪となったハワード・ヒューズ。1927年、21歳の彼は、その莫大な財
アビエイター (おすすめ本と最新映画情報【書評と映画レビュー】 本検索、本通販、映画館、読書感想文、評論、批評)
アビエイター プレミアム・エディション アビエイター 通常版 アビエイター アビエイター(スコア) アビエイター おすすめ度:★★★★  この映画は、マーティン・スコセッシ監督、レオナルド・ディカプリオ製作&主演で、銀幕と大空への夢を追い続けた実.