
「死にぞこないの青」プレミア試写会で見てます。
ひさしぶりのシネトレ公認ブロガー枠でございます。
会場である有楽町マリオン11階の朝日ホールに上がると、
ホールから劇場に至る階段下に、主人公の少年にとり付く幽霊(?)“アオ”がお出迎え
していました。
携帯の写真ですのでいまいち不鮮明ですが他のシネトレ公認ブロガーさんたちの
レビューには写真があんまり無いようですので現場の写真貼り付けておきます。
私を含め、“アオ”はてっきり等身大人形とばかり思って、
携帯で写真を撮りまくりでしたが、
突如、首を回したものだから、周囲の女の子達は「ひ〜〜っ」と悲鳴をあげて
驚いたの何の。
人形ではなくて特殊メイクした人間だったのですね。
“アオ”の脇に立ってVサインなぞをしてツーショットで
記念撮影を始めるお客が現れると、“アオ”台の上を離れて歩きだし…
Mixi独身映画ファンコミュニティに動画の方もアップしておきます。
題して「てくてくアオ」。なんちって。
ところがこの青、女の子が写真を撮っても知らんぷりなのに、
男の子が近づくと、にゅっと顔を近づけたりします。
アオは男の子が好きらしい。笑
舞台挨拶がありまして、
主演の谷村美月、城田優、入山法子、そして安達正軌監督が登場しています。
実際に作品を見てまず感じたのは、
ホラーの部分は少なくて、
アオが雄弁すぎやしないかということですね。
それまで主人公の少年以外に見えなかったアオが夜の教室に姿を
見せて女の子にひとりひとり襲い掛かる。
楽園ホラーに夜の教室はお約束だけど、
これは唐突。
そのまま血の復讐劇に突っ走るのかと見えてそうならないのは良いです。
注意深く見ていましたが、
先生が主人公をいじめだす切っ掛けと言うのが無いですね。
ネタばらし的には、誰でも良かった訳だけど、
何かこう、取っ掛かりのようなものがあると
より盛り上がったと思うのだけどな。
父母が決して無関心というわけではないのに、
主人公のいじめに気が付かない、気が付けない。
いじめられた経験のあると語っている人たちのブログを読むと、
安易な救いがなく、納得できるとしていました。
アオの正体とオチへのつなげ方はそこが見せ場なだけに上手いですね。
で、冒頭の回想が主人公のものではなく、
別人のものであるというひっくり返し方も、映画的にはうまいです。
城田は舞台挨拶でトラウマといっていたけど、
彼の抱えるトラウマというのが、それがどうして主人公に対する
攻撃に繋がるのかいまいち判りにくいです。
なんかこう、上手く演出で逃げちゃってないか???
安達正軌監督は原作とどう向き合い作品を構築したかについて
「原作を読んで最初に思ったのは、
<アオ>は人間の…
以下はネタバレになるので、この続きは
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/Pic-sinizokonai.html
にて「死にぞこないの青」の頁をご覧下さい。
mixi(ミクシー)「独身社会人映画ファンコミュニティ」に入ろう!
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ひさしぶりのシネトレ公認ブロガー枠でございます。
会場である有楽町マリオン11階の朝日ホールに上がると、
ホールから劇場に至る階段下に、主人公の少年にとり付く幽霊(?)“アオ”がお出迎え
していました。
携帯の写真ですのでいまいち不鮮明ですが他のシネトレ公認ブロガーさんたちの
レビューには写真があんまり無いようですので現場の写真貼り付けておきます。
私を含め、“アオ”はてっきり等身大人形とばかり思って、
携帯で写真を撮りまくりでしたが、
突如、首を回したものだから、周囲の女の子達は「ひ〜〜っ」と悲鳴をあげて
驚いたの何の。
人形ではなくて特殊メイクした人間だったのですね。
“アオ”の脇に立ってVサインなぞをしてツーショットで
記念撮影を始めるお客が現れると、“アオ”台の上を離れて歩きだし…
Mixi独身映画ファンコミュニティに動画の方もアップしておきます。
題して「てくてくアオ」。なんちって。
ところがこの青、女の子が写真を撮っても知らんぷりなのに、
男の子が近づくと、にゅっと顔を近づけたりします。
アオは男の子が好きらしい。笑
舞台挨拶がありまして、
主演の谷村美月、城田優、入山法子、そして安達正軌監督が登場しています。
実際に作品を見てまず感じたのは、
ホラーの部分は少なくて、
アオが雄弁すぎやしないかということですね。
それまで主人公の少年以外に見えなかったアオが夜の教室に姿を
見せて女の子にひとりひとり襲い掛かる。
楽園ホラーに夜の教室はお約束だけど、
これは唐突。
そのまま血の復讐劇に突っ走るのかと見えてそうならないのは良いです。
注意深く見ていましたが、
先生が主人公をいじめだす切っ掛けと言うのが無いですね。
ネタばらし的には、誰でも良かった訳だけど、
何かこう、取っ掛かりのようなものがあると
より盛り上がったと思うのだけどな。
父母が決して無関心というわけではないのに、
主人公のいじめに気が付かない、気が付けない。
いじめられた経験のあると語っている人たちのブログを読むと、
安易な救いがなく、納得できるとしていました。
アオの正体とオチへのつなげ方はそこが見せ場なだけに上手いですね。
で、冒頭の回想が主人公のものではなく、
別人のものであるというひっくり返し方も、映画的にはうまいです。
城田は舞台挨拶でトラウマといっていたけど、
彼の抱えるトラウマというのが、それがどうして主人公に対する
攻撃に繋がるのかいまいち判りにくいです。
なんかこう、上手く演出で逃げちゃってないか???
安達正軌監督は原作とどう向き合い作品を構築したかについて
「原作を読んで最初に思ったのは、
<アオ>は人間の…
以下はネタバレになるので、この続きは
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/la-mer/Pic-sinizokonai.html
にて「死にぞこないの青」の頁をご覧下さい。
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階段下のアオは谷村さんじゃないですよ。
アオのコスプレをした方の日記を検索で見つけて読みましたよ。
さっそく記事を手直しします。