こんにちは! 新日本婦人の会 王寺支部です

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12/3~11の12月王寺町議会に向けて・・今日は、交通事故対策について(パート・2)

2009年11月26日 00時33分46秒 | 出没わが街っく天国・王寺町
 
12月3日開会の王寺町議会 町庁舎。2年前、西友と自宅店舗を横断しようとして事故死された場所・・

20年間変わらない、交通事故発生件数?<パート2>

もう2年前になります。久度2丁目の書店の奥さんが、自分の店と西友の間の県道王寺停車場線を横断
しょうとして、事故に遭われ亡くなられたのは。

西和警察署が事故原因の調査・究明、犯人逮捕などの過程で西友前の歩道に、関係当局とも協議の上、
一部にガードレールを設置。今回は、遺族の方々の訴えもあり、かなり対応が速かったのでは・・・

 
JR王寺駅北側商店街前の道路は違法駐車が、駅南側ロータリーは車優先の道路交通体系に

交通の要衝の町は、交通事故との闘いの町ともなっています。

私たち新婦人王寺支部は、王寺支部創設以来、交通事故をなくす取り組みに、一生懸命やって来ました。
しかし、1978年~1988年の約10年間に、王寺町内の交通事故発生件数(人身事故)で、
町段階県下第一位の不名誉な記録の年間約140件を記録し続け、この10年間でおよそ2.5倍になり、
モータリゼーションの波に抗することがなかなかできないでいます。

1988年から2005年の17年間は、王寺町周辺の町に人身事故発生が拡大され、

2005年は、上牧町126件、河合町133件、広陵町196件、三郷町82件、斑鳩町130件そして王寺町138件。
2006年は、上牧町120件、河合町102件、広陵町190件、三郷町64件、斑鳩町141件そして王寺町145件。

詳しくは、奈良県統計年鑑の市町村別人身事故発生状況を、クリックして見てください。

 
国道168号線道路拡幅により車線変更が危険に。畠田郵便局から王寺幼稚園への県道は、狭く危険

特に危険な箇所として、従来から私たちが指摘し、当時の建設省、県高田土木事務所や西和警察署、
そして王寺町に申し入れしてきた箇所は、

 ●畠田・藤井線
 ●役場北側交差点
 ●国道25号線バイパス交差点
 ●国道168号線
 ●美しヶ丘の四差路
 ●本町5丁目王寺幼稚園前交差点などで

 
王寺幼稚園前交差点では、美しが丘への登坂線車線変更が危険。交通渋滞の激しい畠田4丁目交差点

ねばりづよい関係当局への申し入れと交渉の結果

 ●西和警察署前に信号機の設置
 ●美しヶ丘に多数のカーブミラーと道路標識設置
 ●国道25号線バイパスの信号機の時間調整で渋滞の緩和
 ●葛下川阿弥陀橋にガードレール設置
 ●王寺アリーナ前の奈良交通バス停に上屋根設置などの実現

多くの危険ヶ所から、子どもたちやお年寄り、そして住民の命と暮らしをまもるための取り組みをしています。

しかし、現在の状況は、王寺を交通のカナメとした広域での交通事故対策が必要、というように変化・・。

西和消防署からの救急出動回数も、毎年増加し、2005年度でおよそ860件の内、
交通事故でその一割の90件近くが例年という状況です。

 
西和警察署前です。国道25号線沿いには、50年前に交通事故被害にあった子どもたちの鎮魂碑が
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