ミザールから以前と言ってもそうとう前のことであるが、MMD-QZという駆動用のモーターが販売されていて、当時はミザールの赤道儀にはMMD-QZ取付用のシャフトが付いていたが、シャフトの付いていない赤道儀用にシザークランプ(ハサミのような)という赤道儀本体をカマスように取り付けるクランプがあったが、赤道儀によっては付けることが困難であった。
シザークランプとセットでタカハシH型に取り付ける目的でMMD-QZを買ったが、タカハシH型には取付ができなくて、シザークランプは鋳物(ダイカスト?)でできていたがアルミの華奢なものだったので、折れて使い物にならなくなってしまった。
シザークランプとセットでタカハシH型に取り付ける目的でMMD-QZを買ったが、タカハシH型には取付ができなくて、シザークランプは鋳物(ダイカスト?)でできていたがアルミの華奢なものだったので、折れて使い物にならなくなってしまった。