Sound of waves.  日々舞武両道

by 後藤宏美(Hiromi Goto)HiromiEva
カラダ教習所松戸EvaDanceStudio

【そうです。《松戸》が推しの聖地です】

2023-11-21 19:13:00 | Weblog
【そうです。《松戸》が推しの聖地です🫡】
(なんて言ってみたかった❤️ありがとう)




「セクシー田中さん」は今、日曜ドラマとして
注文を集めている《ベリーダンサー》だけど
日頃は地味OLな✨田中さんと、
写真のイマドキ女子、✨朱里ちゃんが中心に
なってススム…9笑って1泣けるオハナシです。




芦原妃名子さんの原作コミックが
脚本家の相沢友子さんによってドラマになったのですが、お二人とチーフプロデューサーの三上絵里子さんに大感謝申し上げたいっ🙏

なぜなら私達は松戸に約15年前に
『エヴァベリーダンススタジオ』として
松戸初の【ベリーダンス専門スクール】として開校しました。

現《カラダ教習所EvaDanceStudio》は、
地元の皆さんと「浅草がサンバなら松戸はベリーダンス」をスローガンに、これまでも松戸のベリーダンス聖地化✨を目指して地域の皆さんのお力を借りながら、生徒講師共に一丸となってがんばって来たんです😃

それがこうして、10年以上経ってから、
📙人気コミック内📙そして、注目の
📺TVドラマ内📺で叶うなんて、
とっても嬉しいことですからね😆🍀🌈❗️

夢を叶えてくださって、

本当にありがとうございます。

現在も、松戸で私達にお役目を与えてくださり、
いつも応援してくださる地元の皆さんにも、是非、ご報告をさせてください☺️

榮子さん、寺田さん、神田さん、にぎやかしのみなさん、にぎわい創造課の皆さん、シゲさん、ヤイタさん、美希ちゃん、育美さん、JcomTVの皆さん、【松戸】が出たどーっ📣

そして、我々現役ベリーダンサーにドラマ内のベリーダンスシーンに制作協力をさせてくださっている《日本ベリーダンス連盟》のIzumi先生はもちろん、共に協力させていただいているベリーダンス業界の仲間のみんなにもお礼がいいたいです。みんながダンスを辞めないで続けてくれていて本当に良かった。

311もあった、コロナもあった、
今は日本円が激下がり、まだまだ色んなことがあるでしょう、また【不要不急】と言われる日も来るのかもしれません、

でも、芦原さんのおかげで、相沢さんのおかげで、三上さんのおかげで、

みんなのおかげさまで、

私達、まだベリーダンス、踊っていますね💕
教えていますね❤️続けて行きますね❣️

踊りながら、段々にカラダの自由を取り戻すと、心もだんだんに解けて、自由なココロを取り戻せることもあるでしょう👍

どんな経緯で、原作の芦原さんが【松戸】を
取り上げてくださったのか…(とってもしりたい💖)神秘のご縁で感謝ですよね🍀

脚本家の相沢さんも、このシーンを残して書いてくださったことに、ミラクルなラッキーを、
感じて大変嬉しいばかりですが、

これからも、業界のレッスン品質向上、
ダンスの技能向上、生徒さん、仲間達の精神性の向上の全てに、貢献していけるよう、

ユーモアも、わすれずに、一緒にベリーダンスを続けて行きましょう❤️✨

ドラマ内では、レジェンドの出立や、お店の雰囲気など「あ、これはあの人を参考にしてくださったのかな?」とか、「アレってもしかしてモチーフはココなの?」とか、現ベリーダンス業界で頑張るみんなが、励まされるシーンもたくさんあるようです。

私達松戸Evaからも、土日担当のAyishahの画像をドラマ内でもご採用いただくなど、
今後も華やかな仲間達が大活躍もしそうな予感。

お祭り大好きな松戸と、私達松戸EvaDanceStudioは、これからも皆さんのお越しをお待ちしております💖





🌈🌈🌈🌈🌈
Amazonで1位を頂いたHiromiEvaの著書
【ベリーダンスで全部叶う!】も、スタジオ15周年記念キャンペーンで電子書籍99円、Kindle Unlimitedの皆さんはゼロ円で読めます。

今なら読者特典の動画もプレゼント中なので、是非、《セクシー田中さん》の世界をのぞいてみてください☺️

カラダ教習所 松戸EvaDanceStudio
HiromiEva
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冬には冬の

2023-11-16 11:41:00 | Weblog



【冬には冬の】
冬には冬の、美しさがありますね。
そしてiphoneすごいな…自撮りでもこんなに
キレイに景色が撮れるよ。
(でも5Gコワイっす。)

ご近所には、柿の木、栗の木、金柑の木があって、今、素晴らしい実りの時期。

だけど、誰も拾わないの🍁

渋柿は干してみたいし、
栗はいつも煮るのに失敗しちゃうから、
今度こそ成功してみたい…

金柑は昨年美味しかったから、
またお隣をピンポンしてみよう。(笑)

日本も…食べ物は買う国ではなく、
作る国だったはずなのに、

今はみんな…買いに行くのが殆どだよね〜😗

先日の長野もそうでしたが、
都心を離れれば、素晴らしい土地が
たくさんあって、

まだまだ、人以外の生き物とも、楽しんで
育み合って暮らせそうなところが
いっぱいあるよね。

…年末年始はまた、フロリダに行かなきゃですが、私は日本の四季と日本の景色が大好きです。

雪の降る冬、落ち葉をカサカサ鳴らして歩く秋、
桜の蕾が膨らむ春も、桜吹雪の中を行く春も…、暑くて蝉が煩い夏も…

日本が好きだよ。

…だからこそ、いつか、友達の自慢の季節に、
友達の自慢の国も、行ってみたいと思うのです。

ドイツの冬は真っ白で、空気が澄んでいて、
人は私が自分の大きさを感じないほどで、
とても居心地が良かった。

デンマークは私の大好きな人魚姫の舞台で、 
空が白くて太陽の薄い幻想的な美しさがあり、
パンがすっごく美味しかった。

トルコは中東のようなヨーロッパのような、東西の出会う場所だけあって、人も物も全てがエキゾチックで、親日で過ごしやすく、私の大好きなスパイスや、ビーズ、タイルの色づかい…ベリーダンサーにはたまらない素敵さがあって、おススメはサバサンドと激甘のミントティー。

エジプトは砂漠の神秘と圧巻のピラミッド…美味しいラクダのレバーやラクダのミルクチョコレート、エキゾチックな甘いお菓子とカルカデと呼ばれるハイビスカスティーを、これまた激甘で飲むのがイイ。体感温度50度の中、ストールをマチコ巻き(笑)して歩くのが楽しかった。

イギリスはパンク、食べ物は期待しちゃいけない。気候も。だけど、ロック好きは何か感じるんだと思う。私にとってのイギリスの思い出は、
殆ど武術。笑

ドバイは最先端のミックスカルチャー。世界中の悪い人(笑)がドバイに行くらしい。コーヒー1杯¥2500…今円安だからもっとするの?(苦笑)
ショッピングモールの中にスキー場があったり、
魚の全くいない、キレイな人口的なビーチがあったり、不思議な場所だけど、またゴールドスークには行きたい。悪い人(笑)だけじゃなくて、世界のセレブもよく行く場所だから、食べ物も、ファッションも、まぁなんでも最先端なんだろうな。

ニュージーランドは海がキレイで、スカイダイブと乗馬をしたんだけど、スカイダイビングは最高。うっかりライセンスを取りに行こうかと思ったぐらい。フィジョアというフルーツを初めて食べたのもニュージーランド。1度目はモデル兼カメラアシスタントで、2度目はプライベートで。ジェイドが有名でまた行けたら1つ買おうかな。

他にも素敵な国はたくさんあったけど、
まだまだ日本にも行ったことのない地方、都道府県がたくさんある。

みんなのおススメの国、おススメの都道府県、
私が死ぬ前に「行った方が良いよ❗️」っていう場所があれば、是非、教えてください💖

HiromiEva

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武術クラス、ベリーダンスクラスそれぞれのお知らせ

2023-10-05 10:54:00 | Weblog




武術クラス、ベリーダンスクラスそれぞれのお知らせ





10/7(土)は岡部先生、遠山先生のおかげさまで
松戸運動公園の柔道場にて17:30-20:30で
全国武術交流掛け試し稽古会が行われます。
¥3000でご参加いただけますので、なんらかの武術をならっている、もしくは指導なさっている生徒さん、先生方に是非ご一緒していただけたら幸いです。もちろんZeroPoint道場から師範ロブ・レナー、初段をとった入山くん、塚田くん、副道場長のHiromiEvaも参加します。





10/8(日)は大変喜ばしいことに満員御礼だそうですが、松戸のEvaスタでも人気実力共に申し分のない活躍をしてくれている越谷AyishahBellyDanceStudio主宰のAyishahちゃんがデビュー10周年のお祝いのイベントを開催されるので、美子宮ケアユニットの相方mimiさんと生徒さん達と一緒に、応援観覧、楽しんできたいと思います。

そして翌日




10/9(月・祝)はベリーダンス界の風雲児、もとい風雲女!いつも新しい新風を巻き起こしてくれる業界の先輩で、私を妹のように可愛がってくれるお姉さん❤️ネフェルタリスミコさんが10/7.8.9と開催中の大型イベント、最終日で、
最終日は豪華アラブの生バンドが六本木のクラブR3にやってきます。私たちベリーダンサーにとって本場のバンドとご一緒させて頂くことは大変ありがたいことですが、この日はたくさんの美しいダンサーと、エジプトの迫力ある旋律をLIVEで堪能できるチャンスですので、見てみたい!聞いてみたい!という方は、是非、HiromiEvaまでご連絡ください。10/9場所は六本木。私の出番は19:00-20:00の間で、コチラの生演奏の部のみの観覧は¥5000+1ドリンク。当日行われる、
オープンステージとディスコにも参加されたい場合は¥7000+1ドリンクです。




10/21まで、私はまたデスクワークとスタジオのマネジメントに集中し、こちらの第3土曜は10周年記念を終えたばかりの麗しのAyishahちゃんと、レストランでのハロウィンイベントです。8日に彼女のお祝いに都合がつかなかった方は是非、この日にお祝いして欲しいです。
そうでなくても、ハロウィンですし、良かったら仮装してお食事にいらしてくださいな。私とAyishahちゃんも、きっと楽しいことを企画して向かいますから❣️




11/3は松戸の賑わいフェスティバルが、ダイエー前の西口広場で開催されます。こちらでも私たち松戸EvaDanceStudioのベリーダンスチームがダンスを披露できそうですのでお楽しみに。

海外から帰ってきてくれている、外国人武友のみんな、10/7日の稽古会、興味があったら連絡してね。

ROB先生の古武術クラスは毎週火曜19:00-20:30/
毎週金曜15:45-17:15/毎週日曜18:15-19:45で

SAYAKA先生の護身術クラスは毎週日曜20:00-22:00です。
(Sayaka10/8は休講)

遠山先生の太極拳クラスは毎週土曜日の10:00-11:30ですが今月は10/7.10/14のみ開催(後半は台湾出張アリ)

ベリーダンスクラスは通常運行中!
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【母が撮影した等身大の私】

2023-09-26 20:59:00 | Weblog
【母が撮影した等身大の私】

母が撮ってくれた2023年の等身大の私。
今日は息子の5歳のお誕生日。


つまり、私はママ5年生。
私の母も、おばあちゃん5年生だね。

昨夜はロビーが5歳になると思ったら、
なんだか眠れなくなってしまって、
(嬉しくて、名残惜しくて複雑な気持ち。笑)

朝6時まで寝顔を眺めてしまった。笑

5歳になったロビーも変わらず可愛くて、
でも大人びて見えもして、

今の彼を愛しているのに、赤ちゃんの頃も
愛おしく思ったら、急に涙が出た。

それなのに彼が大人になって、立派になるのを
生きている間に見れるかしらと不安にもなったし、彼の子供(私の孫)にも
いつか会える運命なのかな?と
今世を案じたりもした、

ママの目には、私はこう写っているのね。

私は子供…かな、オトナ…かな。笑
大人になった子供ってどんな感じ?
孫は子供以上に可愛いって本当?

…貴女も私の成長を、嬉しく、寂しく、
複雑な気持ちで、でも、幸せを、

感じてくれていましたか?
私はロビーが私を幸せにしてくれているほど
貴女を幸せに出来ていたんだろうか?

ママ、私を産んでくれて育てて
くれてありがとう。

そして今日、一緒に居てくれてありがとうね。

大丈夫だよ。
私はちゃんと、ココにも《東京のお母さん》や
《お姉ちゃん》も、、《家族》も作って
幸せに暮らしているから。

だから、
ママも、もう何も心配しなくて大丈夫だよ。

ありがとう。おばあちゃん5歳おめでとう。

HiromiEva

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敬老の日

2023-09-19 15:20:00 | Weblog
【敬老の日】

敬老の日は喜ばないウチの母。(笑)
でも、敬老の日のケーキは喜ぶ可愛い母。




傍目から見れば何不自由のない官僚妻は、
実際は籠の鳥で、母には不自由しか
なかったのだと思う。

それでも私は実父に情があって
当初は二人の離婚は喜べていなかった。

あれから何年経ったのかな…
ロビーがもうすぐ5歳になる。もう5年か?

今はわかる、母が自由を得て、
そこにはお金に変えられない価値があり、
あの大事件無くして、今は無いコトも。

ただ本当は、父にも目を覚ましてほしかった。

使い捨ての、政府のコマになる人生でなく、

家庭を見て、組織の一部でなく、
一人の人間として、金看板なんて無くても
人として愛されて、世界にインパクトを、
自分の思想で与えられる世界を

見て欲しかった。
(まだ生きてるはずだけど)

人は一度三途の川を渡りかけると変わるという。(私も一度渡りかけてずいぶん変わった)
あの人も棺桶に片足突っ込んだら 
変わる日が来るんだろうか…。
(憎まれっ子世に憚り続けるなら
元気に憚り続けてくれても、それも良い。)

…この世は、心の写し鏡だ。

心の中にあるものしか見えない。

…あの人の心に、まだ家族があればいいな。

この世界が、人の心から、
《他者から無条件に愛される自信》を奪わない
教育を、いつかできる日が来ますように。

敬老の日、私より1日、1時間でも長く
生きてくださった人生の先輩全てに
感謝しました。

感謝のケーキは私のお腹の中だけど。

人は、タイトルをもっているから素晴らしい
のではない。

ひとは肩書きがあるから素晴らしいのではない。

その人がその人だから大切で、
その人がその人だからこそ素晴らしい。

母へ、

あなたがしてくれた掃除、洗濯、家事、育児は、
私と弟の世界の全ての基盤で、

私達はあなたのおかげで心地よさを知り、
手料理を美味しいと感じ、アイロンのかかった
ハンカチをポケットに収めて学校に通えたんです。

外界から閉ざされて、くだらないTVとスポンサーに買収された新聞しか情報源の無い主婦界の中で、

貴女は必死に知恵を絞って、いついかなる時も、
私たちの悩みに応え、文字通り親身になって

親として、そばに居てくれた。

それだけで満足だし、それでいいんです。
物心ついたら、もうそれは個々の人生なのだから。

私が不出来だろうと、弟がどうだろうと、
それはあなたの責任ではない。

悪い事をして、悪い背中を見せたなら、
それは子供の人生の邪魔になるか、
反面教師になるかだけれど、

あの頃の母親は、
子供の拠り所になってくれて、
衣食住整えてくれたら、
それで十分だったんだよ。

だから母は立派だったと思うし、
感謝しかないよ。

私なんて共働きだから、時々掃除は手抜きをするし、手料理だって、作り立てなんて3日に一度で、ほとんど作り置きを温めるか、なんだったら夏は冷たいまま食べちゃうくらいなんだから。

親も子も、縁あって親子になったのだから、
居てくれるだけでありがたい。

もうこの歳になったら、生きていてくれるだけで、ありがたいんですよ。

母も、子も、友達も、
たなたが元気で、笑顔で、生きて目の前で
呼吸してくれるだけで

本当にありがたい。

ありがとう。

HiromiEva
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サイコな夢か予知夢か…

2023-07-22 21:17:00 | Weblog
【サイコな夢】




サイコな夢を見た…アメリカのホールフーズが
《指紋認証》で買い物可能!みたいなNEWSを聞いたからかもしれない。

だから何?と思う人がほとんどかもしれないし、
私自身さほど気にしたつもりはなかったのだが、私の潜在意識は違ったらしい(苦笑)

夢の中ではある《ホラー映画》が大流行りして、
観てないヤツ《悪》みたいな現象が起きる。
(注△やマ◎クに似てる)

しかもその映画を観るともれなく
《フェイク眼球》のオマケが貰える!という話

私にはなんでそんなモノ(何に使うんだよ?)
が欲しいのかも分からないし、
私自身が『流行ってしまうと興味がなくなるタイプ』(天邪鬼?)なので気にも留めていなかったのだが

みんな挙って『観に行こう!』『フェイク眼球が超クール!貰いに行こうよ。』と誘ってくる。

するとしばらくしてSNSで奇妙な噂が流れ出す。

→《あの映画、観に行くと目玉を取り替えられちゃうらしいよ!》…怖っ…とココまでは

【夢事態がホラーだった】…で
終わりそうだけれど…そうではない。

夢は続くのだ…→

その後、『そうです、その通りです。』
というのがニュースになる。

つまり、観客は映画館に《収容》された後、
片目を摘出され、めでたく可愛い《フェイク眼球》を体内にGETするのだという。

A
「眼鏡が要らなくなって超ラッキー」
「意外に高性能だしかっこいい」
「しかも◎◎ポイントももらえてラッキー!」
派と…

B
「キモ過ぎる」
「映画は見てしまったがこうすれば摘出手術&交換を免られる」
「これは陰謀だから絶対映画館にいっちゃダメ」

A派とB派に分かれて物議を醸し出したのも束の間、私の元には武術関係者から
『映画館に行っちゃダメだよ!』と連絡が…

しかしこのニュースに追随して新しいニュースが世間を騒がせることになる。

それは、ある有名なハイテクビルは
最高責任者のみがメインゲートの開閉権を指紋認証で所有しているのだが、幹部数人がそれに反対して騒動を起こした際、最終的にセキュリティを担っていたAIの判断で最高責任者は腕を切断、
彼女は一命を取り留めたものの…

という、またまたセンセーショナルな
新しいニュースで…

メディアの全てが塗り替えられて行く…

という忙し無くて
あんまり寝覚めは良くもない、
【サイコな夢】だった…。

サイコな夢じゃなくて、【サイコーの夢】が
見たいものです(T ^ T)

HiromiEva
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時代の変化とベリーダンサーの生活

2023-06-29 14:39:00 | Weblog
【時代の変化とベリーダンサーの生活】
〜謎に満ちた生命体は霞を食べては生きていない〜




今日は、とっても真っ直ぐなココロの
素敵なダンサー友達が呟いていたので、

私も共に再び呟いてみようと思います❣️

20年くらい前は
レストランのレギュラー、
週2回と、レッスン週4日
(1日2コマ〜4コマ)で私達プロダンサーは
十分食べていけた時代がありました。

ダンサーは踊ること、楽しませることに
集中出来ましたし、
(ダンサーはアスリートだからね、健康管理、トレーニング、感性を磨くこと、など、やっぱりプロになると色んなことに時間も必要ですから)

レストランのレギュラーは、
ダンサーのお仕事の中ではとても安定していて、

当時レギュラーダンサーはリスペクトも
されましたし、それゆえにハードルも高く
お客様も品がよく、
レストランのオーナーさんも
お仕事の仲間として尊敬し合える関係でした。

業界には「いくら以下では踊ってはいけない」
という暗黙の了解もありましたし。

けれど、この「暗黙の」というのが
良くなかったのでしょうか?
(全てのダンススタジオが壁に貼り出したら良かった?!🤣)

それとも、誰も想像出来ないほど、
【ダンサーの生態】というのは

謎に満ちていたのでしょうか…
(踊れば空腹は満たされると思っちゃった?)

《時代の流れ》と言われてしまえば
それまでの話なのですが

…この魅惑的なダンスの認知度が上がるに
つれて…

「ダンス大好き!先生大好き!」と
言いながら…

タダで踊ってしまったり、タダでないまでも…
安く踊ってしまう人達が出てきて、

「ダンス大好き!先生大好き!」と言いながら、先輩方に配慮のない値段で…
教えたりしてしまう人たちが出てきて…

とても悲しいことですが、

素晴らしいダンサーの仲間たちが…
全然関係のない【アルバイト】をするのを
見てきました…。

当時、

「あなたがしていることは、故意でなくても、あなたが〈大好き〉と言った人達の生活を苦しめているんだよ…配慮が足りていないよ…」

と言ったら…、

[五月蝿いおばちゃん😂]扱いされました😆

今は、もう実際におばちゃんになったから、、
また呟いてみました。(笑)

お稽古事は、習う側には趣味であり、
遊びであり、楽しみであっても…

教える側には生業であり、職業であり、
仕事である場合も多いのですよね。

…そうね…だから本来芸術などというものは
職業にはし難く
(周りの人間が如何に高尚であるかにも寄ってしまうから)

武術の先生も他に仕事を持っていたり、
場所によっては、全ての人が別の職業で
食べているのに、一人一人が素晴らしい舞手で
楽師の村があったりするからね…

…悩ましいところですが…

要点をまとめると、

自分の「好き」な人、「好きな教えを、くれる人」「好きなモノを、創ってくれる人」「好きな世界を、見せてくれる人」の生活を、

脅かして、
苦境に追いやりたい人は…いないですよね、
ということなんです。
(そういう〈ドS〉はいらないからね😅)

だから何か行動に移す前に

あなたの行動が、誰かを苦境に追いやる
ことになっていないか、気付いて、考えてもらえたらとても嬉しいなと思います☺️

もしも
〈レギュラーダンサーのいるレストラン〉で、、安く踊ったり、無料でおどっている…しかも
〈ダンスが好きで、レストランダンサーに憧れている人〉がいるなら…

その場所の価値を下げられて、
お給料も下げられてしまったら…

レギュラーのダンサーさんは、

生活が圧迫されると、伸び伸び踊れないし、
研究する時間の余裕も奪われてしまうのだ…
ということを
理解してあげてもらえたら、

同じ業界で生きる仲間としてとても嬉しいです。

レギュラーダンサーさんのいらっしゃるレストランで無料で踊らせて頂くのなら

『◯月◯日はアマチュア発表会ですが、
毎週◯曜日の◯時からはプロの△△△さんの
ダンスが見られます、私たちは△△△さんに
憧れてここで発表会をしてみたくなったので、
是非一度プロのショウも見てみてください!』

みたいな感じで…応援しあったり、

同じダンスを愛する仲間なら…
支えてあって高め合っていけた方が
気持ちも良いのではないかと思います❤️

今は、、昔のような【旦那衆】にはお目にかからないしね。(エンジェルが投資するのは、テクノロジーや利益の膨らみそうなところばかりだものね。私は人間の才能ほど面白い分野はないと思うけれど、このAIの時代だもの…やはりジャングルに移り住もうか?😅)

これはダンスだけじゃないのかもしれませんよね。

色んなお稽古事の世界が、似たような壁にぶつかる時があるのかもしれませんが、

どんな時代も、人と人の問題を解決できるのは
ヒトだと思うから、
 
誰かにしていることを〈批判〉されたり〈注意〉された時は、

瞬時にシャッターを下ろすのではなくて、
それぞれの立場になって、
一度自分の怒りやその時の不快な感情は傍に置いて、フラットに頂いた意見を、
違った立場から考えてみると…

それまで気づけなかったことや、
新しい物事の側面に出会えたりも

するかもしれないですよね。

…それでも、「私は私!」という時も必要かも
しれないし。

最後に一つ言えることは、
人間は一人では生きられないし、
一人だとつまらないよ。ということです。

習って楽しい、出会って嬉しい、〈なにか〉には
それを先に習い、伝え、教えてくれた誰かがいるはずで、

その〈なにか〉を素敵だと思うことは、
その人がそれを習得するまでにかけた時間や情熱も含んでいることを忘れてはならないんです。

そして、誰かを、何かを「好きです」と言うことは、「あなたの幸せを応援します」にとても似ていると私は思っていて…

好きだと言ったなら、その人が困ることはするべきではないと思うんだ。

はっ❗️今日はショウなのに書きすぎた🤣
本日の渋谷カフェボヘミアは満員御礼!

次は7/7の錦糸町シルクロードカフェ(ベリーダンス)と
7/8の松戸運動公園柔道場の掛け試し稽古会(武術)で、お会いできますように💖✨

ちなみに今日は大好きなアイーシャちゃんが、
錦糸町のシルクロードカフェで踊っていて、

こちらはまだ当日券があるかもなので、
「あ、今日ベリーダンスの気分だったのに渋谷逃しちゃったわ!」というそこのアナタはぜひ錦糸町へGO!コメントにフライヤー貼っておきます😘

HiromiEva 
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三味線と日舞と武術

2023-05-21 22:44:00 | Weblog
【日本の美とご縁と】
十代の頃、本当は日舞を習いたかったのだけれど、十四で半独り立ちした自分には敷居が高く、 
背も高く…(ジブン…苦笑)







しかも当時のお目付役(笑)に
「お前みたいに大きい女が日舞をするのは、はんかくさい(←北海道弁、愚か、の意味)」と
面と向かって言われて
(面と向かっては言うなよなぁ…。)
(これが私が日本ではペアダンスにも向かなかった理由です。笑)

ガラスのハートが粉々になった過去があるので…

その後ご縁あって写真で一目惚れした恵利菊師匠の元、新内小唄三味線を通じて、日本の美に触れ、お三味線のおさらい会では毎年、舞方の踊りが見られるので、それも私には楽しみの一つでありました。

しかし私が不肖の弟子であった為、新内小唄では名取には至らず、それでも時々連絡を下さる恵利菊師匠には感謝しかないのだけれど(第二のお母さんのような人です。)昔、師匠のお教室をお借りして、随分と大人になってから、、師匠のお弟子さんで日舞の先生でもいらっしゃったお姉さんから何度か日舞の手解きを受けました。。。

《所作の全てが美しく、膨大な表現や感情が流れるような一筋の線に凝縮されている…》

日本舞踊は私にとってはとても難しく、崇高な芸術でした。

当時は大人とはいえ、私もまだ若く、仕事が人生の大半を占めていた為(芸能活動とベリーダンス…ですね)新内小唄も趣味の範疇を越えられず、日舞に至っては、子供の頃の憧れの感情を、あやす程度の…数える程の経験に留まってしまったのですが…

この歳になってようやく、

友人で人生の先輩の松尾さんからのご縁で、今日、夢に見ていた直派若柳流の麻生先生(梅京先生)の舞台を拝見させて頂くことが出来ました。(マツオさん、素晴らしいご縁を有難うございます。)

梅京先生の英執着獅子は
登場から目が覚めるほど美しく、姫の舞の部分は15分でしょうか20分でしょうか、決して短い時間では無かったはずなのに一時も目が離せないまま、時間が飛んでいってしまいました。

獅子に引き摺られて、姫が花道に入る場面は本当に圧巻でした。

その後獅子の毛振り…(石橋物)も見られて…そこだけ《ベリーダンスとの親和性…》に勝手に親近感を感じてしまい…次回のショウでは自分もまた髪を振ろう…と思ってしまったほどです。

武術の世界的な先生達を見てもそうなのですが…梅京先生の足も…凄すぎて、

拝見させて頂いて…言葉にならないほど、今日という機会を頂いたことに感謝で胸がいっぱいです。

梅京先生ありがとうございました。

帰り道には松尾さんから、善竹先生の公演も7月の後半にあり、もう皆さん観に行かれるご予定と伺って7月頭にまたもや出国してしまう自分が恨めしかった…。ぐぬぬ…

あぁ、日本にも素晴らしい文化がたくさんありますね。

古武術も三味線も…着物も、日本語も、
やっぱり大好きだなぁ。

HiromiEva

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感謝と夢の話

2023-05-19 21:26:00 | Weblog



【感謝と夢の話】
先日の長文投稿に、予想以上のご理解と励ましを頂いて…とても幸せです。
「生きてて良かった」とは軽い言葉では無いですが、何かある度に「生きてて良かった」と思えるって、大切なことだなって思います。

それと同時に、現実は…《連続性のある夢》とも
よく似ているな…と思うことがあります。

私は連続性のある夢(何日か、何週間か、何ヶ月かごとに夢の続きを見る場合のある夢、しかも、同じ夢を繰り返し見たり、その夢の続きが何年か一部ずっと欠けていたのに、何年か後にその空白の部分が埋まったりしました。)を見ることがあるのですが、

…夢の中の建物はいつも奇想天外に美しかったり変わっていたりして、見てから何年か後に、それが現実になったりすることもあって、

やっぱり私達の潜在意識はどこかでみんなと繋がっているのかしらと思ったりもします。

例えば…アートアクアリウムでは壁に金魚がいたりしますが、私の夢の中のオフィスビルでは、
床がガラス?なのかな…透明で、下を魚が泳いでいたり、オフィスの壁の一部を錦鯉が泳いでいたり、オフィスの受付前にはミニチュア太鼓橋がかかっていたりするんです。

空飛ぶタクシーはないけれど、
6〜8人乗りのミニバスは、道路ではなく空中にあって、でもランダムに飛ぶのではなく、空のそう高く無いところにケーブルがあって、
空中でもケーブルで規制されるようになっています。

大木と根を利用した栽培とオーガニックな暮らしに特化した地域では、大木の中に家があり、
家と大木が共存しています。(水も、エネルギーも大木から頂いているようです)

車で山頂へ行くと、そこで駐車券を受け取って、3〜4人のりの小さな飛行機(プライベートジェットより小さいヘリコプターより静かで最先端の戦闘機みたいな形だけど、攻撃性を感じないフォルムのもの)でみんな地方まで飛んだりします。

海辺に遊園地があったり、山間にある神社は観光地化して賑わっていたりして、美味しいものを食べたり、現実ではまだ実現出来なそうなアトラクションを楽しんだりして、目が覚めると…(また遊園地のチケット代が浮いてしまった…なんてアコギなことを考えているのは多分私くらいなんだろうか…😓)

現実にもあったら絶対みんなを連れて行きたいのは、山を丸っと一つ使った天然のお水のウォーターパークです。(ウォーターパークっていうか、ウォーターマウンテンなのかもしれませんが)いわゆるチューブと呼ばれる滑り台が、途中途中に壮大な休憩地点を設けながら連続していて、途中で何度も、急降下的な激しいバージョンなのか、子連れやカップル向けのゆるいバージョンなのか、いわゆる走り屋さんたちが通りたがる山のクネクネ道で山肌を絶景を見ながら流れるバージョンなのか無数に選択でき、階段でもう一度登るルートや、エスカレーター、足湯やサウナ、日光浴しながらの売店や休憩スペースもあって、
とにかく楽しいんです。(好きすぎてもう何回同じ場所に夢で行ったかわからないです。)

…って、夢の話ってあまり人にしたことが無いな、と思って書いてみました。

実は、「これって私とロブの過去世からインスピレーションを見てみているのかなぁ?」と思った連続性のある夢も…見たことがあります。
(これは、現実世界で太陽に虹がかかった日、沖縄で、御嶽に偶然連れて行って頂いた後、ずっと見ることの出来ないかった抜けていた部分を見て…さすがに…「人間ってやっぱりスピリチュアルな生き物なのかもねぇ」と思ったものです。)

夢がどんなに楽しくて素敵で自由でも、
今は目覚める度に

ありがとう、ただいま、と思います。
みんながいる現世が好きです。

と、まとまりない投稿になってしまったが、
こんな長文も…誰かが読んで、何かの感情をシェアできたら嬉しいな。

See you!

HiromiEva 宏美

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鉄扇とワタシと父への手紙

2023-05-18 14:28:00 | Weblog
【鉄扇と私と父への手紙】

鉄扇のズッシリとした重さに
実戦を実感しつつ…

母と別れ、寂しくなった父からの
一方的なメッセージを 

まとめて開封しました。

実父の手紙の内容はいつも同じです…
彼がいかに優秀で、何度国から表彰され、
誰に助言をし、誰が頭を下げに来て、
自分が如何に苦労し、
それに比べて
私と弟がどれほど愚鈍で残念であるか…
が書かれています。

今回初めて私は、実父に〈偉そうなこと〉を
返信しました。

下記を書き終えて、

これは私の人生でこれから絶対に
【忘れてはならないことだ】
〈自分の為の教訓なのだ〉と思ったので、

ここに残すと共に、

同じ人間として、
〈言葉に出来てなかったけれど知っていた〉
誰かの為のメモにもなればいいな。
と思った次第です。

〜手紙〜

「…あなたがこの世を去る時、賞状と札束は全て、ただの紙切れになり、あなたがもらったメダルと硬貨の全ては、ただの金属片になります。

人の価値は、もらった賞状の多さや、稼いだ金額ではなく、

どれだけ周りの人を愛して、愛されて、人と協力して、次世代のために何を成し遂げたのであるか?と私は考えます。

愛することを真摯に学ぶために、家庭というのは素晴らしい学舎であり、生まれたての赤ん坊から学ぶことは本当に多いです。

彼らは言葉も使わずに、私たちに無条件の愛を与えて、人間がSOSを出すことは双方にとって必要で、支え合うことの素晴らしさを教えてくれます。

母になった時、
私はこの子を失いたくないと思いました。

その日から彼が泣くのは私の為でもありました。

私に何をすべきか考えさせ、母になる為の学びを与え、私が※彼を失わないために※ミルクを与えさせる…

私の方が〈与えさせて頂いている〉のです。

なぜなら私こそが、
彼を失いたくないと思っているのだから。

私は息子の存在のおかげで、
そういう愛を知りました。

私は、愛されたければ、
〈自分が先に愛を示すこと〉を
社会から教わりました。

父は、「愛そう」「愛を伝えよう」「感謝できるところを探そう」という愛の交流を
最近も…試みたでしょうか?

そして、愛された時に、それを
〈受け止める器〉を、

ちゃんと心に魂に、育てているでしょうか?

私がどんな形で愛を表現しても…

自分の意に沿わないカタチであれば
捨て置かれてしまう…

何千回、何万回と心を込めて贈り物(行動、言葉、物、人)をしても

受け取る側に準備がなければ

見えない、聞こえない、覚えがない、と
言われてしまう…

相手の気持ちを考えたことはありますか?

父に「ダメだ」「残念だ」と言われた時の
私や弟や、母の気持ちを想像してみたら、
何か気づくかもしれません…。

〈罵倒に耐えられる人だけが自分を愛している〉と言うのは、それは愛でしょうか?

期待に応えられなければ
「だからお前はダメだ」と言われて…

弟が、母が、友人が…

距離を置くのは、当然のことであると
私には理解ができます。

『人に求める前に、自分から差し出して、
愛されようとする前に、愛せる人であろうとすること』を努力し

『一つでも二つでも、良いことに目を向けて、
感謝できる事を探せば』

今日が最後の日でも、良い人生だったと思えると思います。

寂しいのは、人のせいではありません。

なぜなら自分の人生のハンドルは、いつだって自分しか握り得ないからです。

これまで、数々の武勇伝を残した父だからこそ、
残りの人生を、悔いなく生きるために、
人を愛せるエキスパートになって欲しいと思います。

お身体お気をつけて。

(↑書きながら自分にも言い聞かせていました、死んだ後、自分の存在は、人の記憶の中にしか残らない、だから、私は、多くの人に、宏美は自分を愛してくれたな、と思い出すたびに、元気が出たり、幸せを感じられる存在になりたいと思います。)

宏美




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