Fly…Little Wing

手作りRCグライダーの記録

冬日・Flight

2008年01月20日 | FlightLog
 空は厚い冬の雲に覆われて、天気予報では夜には雪が降るらしい。
 でも風が無いものだから、厚着してサンサーラを飛ばしに出かける。


 陽射しも無く寒いけれど、時折弱いが広いサーマルが流れてくるようで、高度を保ったまま空域目一杯の滑空が出来た。



 さて、そろそろ次の工作を考えよう。
 スパンは1.2m位で。
 軽SAL機にしようか、スケール機にしようか…。

モーター・データ

2008年01月12日 | Tools

 所有モーターのデータ。私的な忘備録。
 300g台のサーマル・グライダーの動力用ばかりなのが物悲しい。

 ・エアクラフト AC-VL DIYブラシレス・モーター
 私所有の唯一のブラシレスモーター。
 自作モーターだが組み易く、巻き線の径・束数・巻き数によって性格が変えられるのが魅力。
 現在は製造も販売も終了している。残念。
 ハイペリオンやクイック製で同型のモーターを見かける。
kv1720 (0.3㎜ 3束 12ターン スター結線/0.4㎜ 1束 20ターン デルタ結線)
 OK模型 6×4折りペラ
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
11.1V-1320mAh  14500rpm  7.5A    403g     88km/h 
  7.4V- 910mAh  11230rpm  5.5A    242g     68km/h 
CAM7.5×4
11.1V-1320mAh 12000rpm    11A        674g          73km/h
  7.4V- 910mAh    9750rpm    7.1A       445g           59km/h
CAM8×4.5
  7.4V-910mAh     8800rpm    8.8A       469g          60km/h
CAM4.7×2.3
11.1V- 700mAh   17400rpm    4.0A       218g          61km/h
  7.4V- 910mAh   13130rpm    2.5A       125g          46km/h

kv2050 (0.4㎜ 2束 10ターン スター結線)
 OK模型 6×4折りペラ
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
11.1V-1320mAh 16000rpm    11A        490g          97km/h
  7.4V- 910mAh  11500rpm   7A     253g     70km/h 
CAM7.5×4
  7.4V- 910mAh    9900rpm     9A       459g          60km/h
CAM8×4.5
  7.4V-910mAh     8700rpm     12A       459g          59km/h

kv1050 (0.4㎜ 1束 20ターン スター結線)
 kv値のみ計測。データなし。3セル使用で省電力タイプかな?

 リポ2セル、Kv1720と7.5×4、又は8×4.5の組み合わせが、300~400g台のグライダーに対して、パワー・スピード・電力消費ともに好感触。
 自作モーターが「リューン」と軽やかに回った時の感激は忘れない。

・ブラシモーター
 ブラシレス全盛だけれど、飛行艇などの水周りにはブラシモーターの方が安心感がある。
 道具箱の片隅で、ブラシモーター用アンプと共に眠っているのが勿体無くて…。
・グラウプナー SPEED280 (写真左)
 重量42g。小型グライダー用パワー・ユニットの定番。
 このモーターでモグラ入門した。4.7×2.3折ペラとセットで購入できる。
CAM4.7×2.3
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
 9.6V-320mAh    14000rpm    3.2A        140g          49km/h

・GWS RC280SA(写真なし)
 重量42g。Speed280の代替として購入。
 Speed280よりも高回転型で電流値も高い。
CAM4.7×2.3
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
  7.4V- 910mAh   16000rpm   7.4A       185g          56km/h
GWS 5030
 
7.4V- 910mAh   15000rpm   7.2A       208g          68km/h
 5030ペラとの相性が良く、300g台の飛行艇を軽々と飛ばせる。

・GWS 300H(写真右)
 重量51g。280モーター+αのパワーが欲しくて購入。5030ペラが標準仕様。
CAM4.7×2.3
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
  7.4V- 910mAh   17400rpm   7.5A       218g          60km/h
CAM6×3
  7.4V- 910mAh   11500rpm    11A       253g          52km/h
 CAM6×3ペラ使用で、400モーターの代替に出来る。
 リポ電池と組み合わせて、1.5mクラスのモグラに使用すると「疲れないHLG」といった感覚になる。


・OK模型 180ギア・ダウン(写真右)
 重量39.6g(G/D込み)同社6×4折ペラが標準仕様。ギア比9:26。
 OK模型 6×4折りペラ
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
  7.4V- 910mAh    8200rpm    3.2A       129g          50km/h
CAM7.5×4
  7.4V- 910mAh    7250rpm    4.2A       246g          44km/h
CAM6×3
11.1V-1320mAh   11100rpm     4.8A       236g          50km/h
 2セルと標準仕様のペラでは、パワー・スピード共に心もとない。
 1サイズ大きなペラでは、推力は良いがスピードが乗らず辛い面がある。
 3セルで使える組み合わせ。省電力が魅力?樹脂ギアの耐久力が不明なのが…。

・K&S 180LS(写真左)
 重量30g。LSはロング・シャフトの略。シャフトの長さが標準の物もある。
 マブチFK180SHより高回転型でトルクも太いが、電流値が高い。
CAM4.7×2.3
 バッテリー    回転数  電流値  推定推力  推定速度
  7.4V- 910mAh   15400rpm   5.2A       162g          52km/h
GWS 4530
  7.4V- 910mAh   15300rpm   5.2A       142g          70km/h
 直径4インチのペラとの相性が良い。280モーターの代替としても使用できそう。
 250gまでの機体であれば、ハーフスロットルで長く飛べる。


今日のフライト

2008年01月06日 | FlightLog
 雲ひとつ無い、良い天気だった。
 風がやや吹いているらしく、遠くで凧が一つ、二つ…四つも上がってら。
 午前中に時間を作って、サンサーラとお出かけ。


 調整を進めて沈下は少なくなったけれど、旋回時にまだ若干ロスを感じる。
 サーマルがあちらこちらで発生しているみたいだけれど、乗り逃がす事が多くってヘコむ…下手になったなぁ。

 それでも何とかサーマルにすがり付いて、高みへ連れて行ってもらうことが出来た。
 翼端のオレンジ色が青空に映えて見やすかった。これは良かった。
 600mAh電池2本で、1時間半ほど浮遊させる事が出来た。


 帰路の途中ふと足元に目を遣ると、主翼を透過した光がステンドグラスのような影を落としていた。
 上空と違って柔らかな色。しばらく影を眺めつつ歩く。
 思ったような滞空は出来なかったけれど、心満たされたフライトだった。

08年、初フライト

2008年01月04日 | Samsara(ミニ・モグラ)
 今年の初フライトはサンサーラを飛ばす。
 午後3時を過ぎてからの空は陽が落ちだし、冷たい北西風が吹き出していた。
 そんな中、まだ調整途中なので様子を伺いながらの飛行となった。

 以前から気になっていた旋回時の機首下げ癖は、ラダー操作時の下げ側舵角を上げ側の半分にする事で解消できた。
 Vテールをデルタ翼(エレボン)設定で組んだので、エルロン・デファレンシャルを用いて調整できた。
 作動をつけたことによる躁舵量の減少を補うために、デュアルレートで60%に規制していたラダー舵角を75%に緩和。
 これで舵の効きも変らずにすんだ。

 600mAhバッテリーを2本使い、小1時間も飛ばしていると、風は強くなり冷え込んできた。
 もはやサーマルの「サ」の字もないや。上げては降りてくる単調なフライト。
 2本目の電池には余力があったけれど、人間側がギブアップ。
 次は穏やかな日の午前中に飛ばしたいな。


 2009年12月13日 追記
 強風下での着地に失敗し墜落。
 胴体は大破したが、主翼は無傷。
 主翼をミニDLG、Askaに譲り、廃機。