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【デヴィ】『ミュシャの『スラヴ叙事詩』』???????

2017-05-16 14:52:49 | デヴィ・スカルノ

読者の皆さまごきげんよう


今日のテーマは、
『ミュシャの『スラヴ叙事詩』』???????

ゴールデンウィークをパリで過ごしてきました。
街中が芸術の香りのするフランス。
何度訪れても素敵な国です♪

そんなフランスの余韻を残した気分のまま、
翌日に、六本木にある国立新美術館で
開催中の『ミュシャ展』を見てきました。

チェコ国外で「世界初公開」の超大作と
聞いただけで期待大だった『スラヴ叙事詩』
全20作は、まさに圧巻でした!

大きなものでは、縦6メートル、横8メートルを
超える巨大な作品はミュシャが
晩年の16年間を捧げて描いたもの。

見上げるほど大きなカンヴァスに
狂いのないデッサン、ほぼ等身大の人物が
生き生きと描写されています。

時に嘆き、落胆し、鬼気迫る形相の人々が
いるかと思えば、歓喜に満ち、

幸福に満ち足りた人々の鼓動が聞こえるほど
まじかで人物を見ることができるのです。

その迫力たるや、本当に感動いたしました。


アール・ヌーヴォーの作風とは違った
写実的な描写もこれがミュシャの作品
という感じでした。

故郷を愛し、人道主義者でもあった彼は、
自由と独立を求める戦いを続ける中で、

スラヴ諸国の国民をひとつにするため、
チェコとスラヴ民族の歴史から主題を得た
壮大な絵画の連作を創作したのだそうです。


私の趣味の一つは、絵を描くことですので、
作者が魂を込めたであろうこれらの壮大な
作品にかけた情熱が、ひしひしと伝わってきて、
圧倒されました。

人物を描くにあたっては、村人に実際に
衣装を着てもらい、ポーズをつけて
デッサンしていていたのだとか。

一分の隙もない構図、少し煙ったような
色彩、繊細な人物描写、感動です!

それにしても、どれだけ広い部屋で
描かれたのでしょう?

どれだけの絵の具が使われたのかしら?


ミュシャの作品と激動の半生に感動しつつ、
そんなことも考えてしまうのでした(笑)

日本のほとんどの方はアール・ヌーボー
時代の絵だけをミュシャの絵だと
思っていることでしょう。

ミュシャが描きたかった本当の絵は、
まさにスラヴ民族の叙事詩だったのです。

彼がナチスに捕まり、投獄され肺炎で
亡くなった後、ご家族の手により
これらの絵は、大切に某所で保存されてきました。

感激です。。

私は、ミュシャのこれぞアール・ヌーボー!
的な絵も好きです。


魅力的な人物、おしゃれな構図、
色使いもとても素敵。

これらの作品も展示されていました。

『スラヴ叙事詩』の全20作が一堂に会した
展示会は世界初なのだそう。

皆さま、芸術作品を見るのは秋だけに
限ったものではありません(笑い)

ミュシャが人生をかけて描いた壮大な
『スラヴ叙事詩』、是非実物をご覧になって、
作者の思いに目を向けてくださいませ♪


ミュシャ展
国立新美術館開館10周年・チェコ文化年事業

会期:2017年3月8日~6月5日(月)
会場:国立新美術館企画展示室2E

東京都港区六本木7-22-2
http://dewi-s.com/Ld31200/17791

開館時間:午前10時~午後6時 
休館日:毎週火曜日

お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)


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