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ブログの引っ越しのご案内


こちらのブログをご愛読くださいましてありがとうございます。

5年ほど続いたこのブログですが、日本への引っ越しを契機に
こちらはお休みさせていただきます。

あらたに別のブログをスタートさせましたので、興味のある方は
そちらをご覧いただければと思います。

アドレスはこちらです。

http://blog.goo.ne.jp/singaporesling55/

Facebookも始めておりますが、新しいブログの中に、
Facebookへのリンクもいれてあります。

今後ともよろしくお願いいたします。

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日本に戻ったと思ったら地震が


上の写真は東京江東区から
眺めたスカイツリーです。
地震のときは工事をしている
人たちはさぞ怖かったこと
でしょう。

3月の5日に日本に戻ってきて、
7日から東京の本社に出社。
日本に帰ったその日にfacebook
を登録。このブログも終わりに
して、新たなブログを作ろうと
準備をしていたのですが、
11日の金曜日に地震。
5時前に会社を出て、家に帰る。
千代田区の会社から半蔵門を経て、
皇居沿いを桜田門から二重橋、
八丁堀を過ぎて、永代橋から
門前仲町の家に着いたのは
7時ちょっと過ぎ。こんな距離
を歩いたのは何年ぶりでしょう。
でももっと長い距離を歩いた人や
帰れなかった人も多くいたことを
思うと、自分はラッキーでした。

その週末から今週にかけて、
ほとんど毎日のように地震があり、
原発のニュースや、計画停電や
電車が停まるなどの事態があり、
新居を借りても、家具や電化製品
が揃わず、居候生活が続いています。

会社の机の上はこんな感じ。

今は亡き義父が使っていたヘルメット
がかけてありますが、オフィスでも
時々揺れが来るので、その時のために
机のところにかけてあります。
また会社の往復にはマスクを着用して
います。なかなか落ち着いて仕事が
できないような環境です。

円高になっているので、香港ドルの
口座に入れてある香港ドルの価値は
下がってしまうし、輸出企業は痛手を
被るし、大変な状況です。

このブログで、次の新しいブログの
お知らせをしようと思っていたのですが、
まだ準備ができていませんので
今しばらくお待ちください。

この震災で被害に逢われた皆さん、
避難や停電などで不便な生活を
余儀なくされている皆さん、
被災地を復興するために尽力されて
いる皆さん、原発事故を食い止め
ようと命がけで努力されている
皆さん、今のこの時間もいろんな
場所で、いろんな人たちが、
この国を守るため、立ち直らせる
ために努力してくれています。
皆様の安全をお祈りしております。

先日から始めたfacebookでは、
今日で友達の数が60に達しました。
世界の各地からお見舞いと激励の
メッセージが連日届いています。
こんなにも世界の人たちが
日本のことを親身になって考えて
くれているのを感謝しております。
ではまた。



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素晴らしきシンガポール


宿泊中のスイソテル・スタンフォードの
バルコニーからの夜景です。この数年の
間にシンガポールの風景はどんどんきら
びやかになってきています。

こちらはマリーナ・ベイのサンズ。



屋上の庭園とプールはこんな感じで見え
ています。



昨夜、このホテルの地下にあるカジノに
行ってきました。

タクシー待ちが長蛇の列だったので、MRT
電車でマリーナ・ベイまで。ここから
近いんだろうと思って、地上に出たら、
ホテルははるか彼方。バスがあるらしい
ので、バス停を目指すも、なんかちょっと
暗がりの雰囲気。駅に戻って行き方を
確かめることに。駅員に行き方を聞いて
いると、やはりその暗がりの中にある
バス停からのバスに乗るらしい。

そんなこんなしていると、一人の女性が
「マリーナベイ・サンズに行くのですか?」
と声をかけてきてくれました。英語です。
「私はそこに住んでいるので、これから
タクシーでを捕まえてそこに行くんだけど
よかったら乗せていってあげます」と
言います。

地上に上がり、道路を渡ると、奇跡的に
すぐにタクシーの空車が。この時間は
普通はなかなかつかまらないはずです。
聞くと、彼女は香港の「野村」に勤めて
いるとのこと。かなりのエリートのよう
です。しかも偶然にも香港人。

タクシー料金を払おうとしたら、仕事で
会社に請求するので、要らないというの
です。彼女は颯爽とサンズのホテルに
帰っていきました。

私とMy Wifeは彼女から、いい気をもらっ
たような感じがしました。そしてその直後
のカジノで、My Wifeが大小にトライした
のですが、100ドルの投資が最終的に260
ドルになりました。適当なところで切り
あげたので、結果は勝ちです。

シンガポールには、マリーナベイのサンズ
と、セントーサ島の二カ所にカジノが
あります。昼間、セントーサのカジノに
行こうとしたのですが、パスポートを
ホテルのセーフティーボックスに入れて
来ていたので、入れませんでした。
こちらがセントーサ島のカジノの入り口。



外国人は入場無料ですが、シンガポール人
は入場税を取られます。

マカオのカジノでは、圧倒的に中国本土
から来た感じの人が目につくのですが、
シンガポールのカジノではインド人が
多い感じがしました。計算に強いインド
人はカジノにはかなりはまる気がします。

ところでセントーサと言えば、ユニバーサル
スタジオです。



平日の昼間だったので、かなり空いて
いました。



シュレックとかのアトラクションを
体験したのですが、「4D」というだけ
あって、まさに体感できる映像という
感じでかなり楽しめました。



この下の写真の、"Lights, Camera, Action"
というアトラクションは、一見地味なのですが、
映画の特殊効果を体験できて非常に面白かった
です。



あと、"Revenge of the Mummy"という
アトラクションは、恐がりの私はパスしたの
ですが、My Wifeは一人で乗り込んでいきました。



そしたら、ローラーコースターのようなのに
一人だけで乗って、かなりの恐怖だったよう
です。

ところで、こちらは、ユニバーサルスタジオの
入り口近くに、チョコレートのハーシーズの
お店がありました。



ここは、自分の写真をチョコレートのパッケージ
にプリントしてくれるというコーナーがあり
やってもらったのですが、これはすごくいい
お土産になります。



あと、その隣に、ポップコーンのGarrettのお店
もありました。ちょっと食べたんですが、これは
かなり美味しかったです。



ちょっとまだまだ語り尽くせぬシンガポールですが、
きりがないので、今日はこのへんで。

明日は、シンガポールから香港に戻ります。

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61階からのシンガポールの絶景


シンガポールのスイソテル・スタンフォード
に泊まっています。昨日、チェックインした
時、一月前にも泊まっているので、記録が
残っていて、一泊あたり日本円相当で2000円
ちょっと出せば、グランドルームにアップ
グレードできるけどどうするかと言われ、
せっかくなのでアップグレードしてもらい
ました。そしたらこの絶景。

ガラス越しではなく、バルコニーから直に
眺められる景色は最高です。アップグレード
した価値は十分ありました。こちらは
オーチャード方面の景色。



そしてこちらはブギス方面。



下にラッフルズホテルが見えています。

そしてこちらが夜景。



綺麗です。



素晴らしい!



夜、マーライオンを見に行こうと思ったら、
こんな感じになっていました。



3月中旬から開催されるビエンナーレで、
日本人の西野達さんというアーティストが
ここをホテルにするというんだそうです。
マーライオンがホテルの一室に-
「シンガポール・ビエンナーレ」で

面白い企画なのですが、マーライオンを見る
ことを楽しみにして来た観光客の人が、
しばらくこれを見られなくなるのが残念。
先月来た時も、日本人の観光客のおばさんが
「マーライオンだけは見たいので」と言って
いて、道を教えてあげたことがありました。
芸術のためとはいえ、こういう企画ってのは
どうなんでしょうか...

ところで後ろの高級ホテルのサンズ。
夜もサーチライトを夜空に照らして、
景気のよさを誇示している感じです。



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翼よ、あれがシンガポールの島だ!


香港での引っ越しを終えて、
飛行機でシンガポールに向かいます。

シンガポールは、14年の海外駐在の
締めくくりの旅というような感じ。
シンガポールに赴任したのは、
1997年の今頃なんですが、遠い
昔のような気もするし、つい先日の
ことのような気もします。
1997年と言えば、アジア経済が
急成長していた年でした。
その年の後半に、アジア通貨危機が
訪れ、アジア通貨は暴落し、一気に
景気が落ち込んだのですが、
そのスリルを私はシンガポールで
味わっていました。経済が盛り返して
来たかと思うと、サーズがあったり、
アメリカで同時多発テロがあったり、
思い出せば、いろいろな事がありました。

2007年の時はシンガポールから
香港への引っ越しだったのですが、
今回の引っ越し先は東京です。
ちょっと回り道をして、My Wifeが
いつかまた一緒に住みたいと言っていた
シンガポールに寄っていくことにしました。
昔住んでいた街なので、里帰りのような
懐かしい感じです。

シンガポール航空の機内で、機内映画
のプログラムをパラパラと見ていた
My Wifeが突如、吹き出しておりました。
『武士の家計簿』という映画の解説が
出ているのですが、その日本語の説明
がこんな感じでした。



堺雅人さんと、仲間由紀恵さん主演の
時代劇です。この日本語解説は「東京」
という書き出しなのですが、時代劇
だったら「江戸」とかでなくては
いけませんし、また「ターゲット」と
いうのもちょっとモダンすぎ。
「大規模テロ事件」というのも
江戸時代にはありえない設定。
「特殊能力を持つ主人公」って誰?
堺さん、仲間さん?「手に汗握る
サスペンス・アクション」という所
まで読んで、これは明らかに文章の
貼り間違えだろうとわかったのですが、
この日本語解説を信じて、この映画を
見た人がいたら、いつまでたっても
起こらないテロや、あまりにものどかな
サスペンス・アクション(?)に
憤りさえ覚えたかもしれません。でも
逆にこの解説があてはまる映画は何
だろうと思って調べてみたら、
どうやら『SP野望篇』のような感じ
ですね。

英語の説明は正しいような感じなので
まあ問題は少ないとは思うのですが、
日本語のちょっとわかる外国人がこれ
を読んだら、頭の中が?マークで
いっぱいになっていたことでしょう。

しかし、他の個所も文字組が何か変。



安全地帯の(2010ヴァージョン)の
切り方や、倖田來未の「あいのうた」
の切り方なんか、いかにも日本人で
ない人がデザインしたんだろうなと
思えるような感じです。

でも、同じ冊子の中に入っていた千葉
への投資をよびかける広告は、逆に
日本人が作った英語の広告なのですが、
コピーもレイアウトもちょっと残念。
これだと、こんな県に投資して大丈夫
かな?と不安になってしまいそうです。



もうちょっときちんとした広告を作り
ましょうよ、と言いたくなります。
しかし、この千葉県のマスコットの
CHI-BA+KUNというのは、千葉県の
形が犬の形になっているというのが
しばらくしてわかったのですが、
何かこのマスコット、海外の企業の
担当者には逆効果のような気がします。

シンガポール航空の皆さんも、千葉県
の皆さんも、もうちょっとがんばり
ましょう!

そんなこんなで、シンガポールに
到着しました。
見る景色も懐かしく、タクシーの
運転手のおじさんもいろいろと話しを
してくれて、My Wifeは久々の
シンガポールで感激に浸っています。
この続きはまた今度。

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香港での引っ越し


本日、香港での引っ越しを完了しました。
日本への帰任です。香港滞在期間は3年半。
その前はシンガポールに10年以上いたので、
通算14年くらい海外にいたということに
なります。シンガポールに赴任したのは、
40代になってまだ間もなくの頃。今、
50半ばですので、久々の日本ということ
になります。

引っ越しの一週間前からMy Wifeが香港に
来ていて、引っ越しの準備をする予定だった
のですが、月末ぎりぎりになって知人の
熟年カップルやら親戚が香港に遊びにくる
という事態になってしまったのです。
おかげで多忙なスケジュールでした。

今朝は、朝から荷物の仕分け。
10時過ぎに電話会社が来て、ケーブル
テレビのセットトップボックスとモデムを
取り外して行きました。

11時頃にお粥を食べて、仕分けのラスト
スパートです。しかし10数年溜め込んだ
物が続々と発掘されてきます。何年ぶりか
で見た衣類とか、写真とかがいろいろ
出てきます。でもそういうのを見ていたり
すると時間がどんどんなくなっていきます。

約束の2時の時間に引っ越し屋がやって
来たときには、まだ荷物が完全に整理できて
いなかったので、ちょっと焦りました。
だいたいのところは整理し、パソコンなど
はもとの箱に梱包したりしてあり、廃棄物、
残す物(家具類は家主の物なので)、
船便で運ぶ物、航空便で運ぶ物などを
ポストイットでわかるようにしたりして
あったのですが、まだ完全に終わっている
わけではありませんでした。

引っ越し業者のチーフの人を含めて3人
くらいに、だいたいの仕分けの状態を説明
した後、作業が始まりました。

2時間半以上かかってやっと作業は終わり
ました。4時半過ぎに、不動産屋と家主さん
がやってきて、ガス、水道、電気のメーター
のチェックと最終料金の支払いや、
デポジットの返却や、ハンドオーバーの書類
にサインをしたり、鍵を返却したりなどの
作業を行いました。

タオルなど余っているものを動物愛護協会の
ほうに寄付をするということで、荷物を取りに
来てもらったりしたのですが、廃棄した物も
かなりの量でした。まだボールペンやら、
布団やら、飲みかけのスコッチが残っていた
のですが、家主さんに言ったら、そういうのは
残しておいてもらってもいいとのこと。
不動産屋の人は、「私ももらっていいですか?」
とすごく嬉しそうな顔をして、ウィスキーと
ビールを持って帰っていきました。

荷物をまとめて、近所のホテルに移動するため
部屋を出たのですが、部屋の景色を見ながら、
この景色はもう二度と見る事ができないんだ
と思うと、ちょっと寂しい思いがしたのですが、
私たちは、次の新しい生活に向かって、その
部屋を後にしたのでした。

明日は、海外生活の締めくくりとして(?)、
シンガポールに行ってきます。まだあと
数日、このブログは続きます。

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エディソン・チャンとCLOTの紅白藍バッグ


My Wifeを香港の空港に出迎えに行った
のですが、早めに着いたので空港の書店で
若者向けの週刊誌の『東TOUCH』
(2011年2月15日号)を買いました。
香港ではおなじみの赤白青のパターンの
デザインが目についたのと、表紙の人物が、
2008年の写真流出事件で世間を騒がせた
あのエディソン・チャンだったからです。

この赤白青の模様は、香港の地元では
「紅白藍」と言われるようなんですが、
元々は60年代に香港で作られたようなん
ですね。防水になっているので、臨時の
屋根や、工事現場などで使われていたの
ですが、この素材を使って、大きな荷物
バッグが作られました。

70年から80年台にかけて、香港経済が
発達してくると、そのバッグに大量の
物資を入れて、中国に里帰りするのが
多くなり、この赤白青のバッグはやがて
越境のアイコンになっていったのです。
今でもシンセンの国境あたりに行くと、
大きなバッグを持って越境している人が
目につきます。

シンセンにたまに買い物に行ったとき、
My Wifeがいろいろ買うのを見て、
「もっといっぱ買うんだったら、あの
赤白青のバッグを買ったらいいじゃん」
とアドバイス(?)してあげたのですが、
さすがにそれは抵抗感があるようでした。
この模様は、お洒落とは対極の貧しい
雰囲気が編み込まれてしまっているの
ですね。

そのチープな雰囲気の赤白青のバッグを、
この週刊誌の表紙のエディソン・チャン
が持っています。彼自身が週刊誌の表紙
に登場するのも相当インパクトがあるの
ですが(スキャンダル以外での表紙登場
は何年ぶりでしょう)、彼が持っている
赤白青のバッグも相当過激です。さらに
この表紙のグラフィックデザインも過激。

ちょっと調べてみたら、エディソン・
チャンは2007年からCLOTというライフ
スタイルブランドの会社を立ち上げて
いるんですね。香港のファッション
リーダーを目指していたのでしょう。

これまでこのブランドではいくつか
商品を出していたのですが、今回は、
Head Porterとのコラボのバッグ。
Head Porterとは、藤原ヒロシが手がけ
るプライベートブランドです。

雑誌の中では、いくつかの紅白藍の
バッグが紹介されています。





この中で、ノートブックパソコン用の
バッグが結構いけてるデザイン。



香港のコーズウェイベイのクリーブランド
ストリートにあるJUICEというお店に商品が
あるらしいということで、早速行ってみる
ことに。



お店の看板はこのロゴマークのみ。ちょっと
わかりにくいです。



このお店の中に、例のパソコンバッグがあり
ました。手に触ってみると、結構いい素材。
ビニールではありません。デザインが香港
ならではの感じで、ちょっとお洒落。買って
もいいかなと思って値段を見ると...
な、なんと、1,200香港ドル。一万数千円で
す。これはちょっと高い。

作りはしっかりしているのでよいのですが、
もっと安ければお土産に買ったのにと思った
のでした。きっとどっかで誰かが似たような
ものを商品化するんだろうと思います。この
デザイン、結構面白いと思いますので。

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ムンバイから香港へ、ラガヴーリンとともに。


先週の金曜日のムンバイ郊外のビーチの夕暮れです。
その日、夜の10時過ぎまでここにいて、そのまま、
車でムンバイの空港へ。キャセイパシフィックの
飛行機で香港に戻りました。直行便なのですが、
飛行時間は5時間とちょっと。出発は一時間ほど
遅れたのですが、オンラインチェックインをして
おいてもらったので、携帯電話のSMSに出発の遅れ
のメッセージがきちんと届いていました。

ムンバイの空港付近から車で1時間以上離れている
ビーチで、このへんまで来ると、住宅も少なくなり、
かなり南国のリゾートっぽい雰囲気になります。
有名人を使った撮影をビーチでやると聞いて、
人だかりが心配だったのですが、全くその心配は
無用でした。

天気は一日中快晴。日中は海風が強かったのですが、
気温は30度。日差しはかなり強く、ちょっと日焼け
してしまいました。

飛行機のムンバイ出発は午前2時半。安全を見て
早めに出てきたのですが、空港に到着したのは
11時半頃です。

ムンバイの空港では、免税店で、シングルモルトの
ラガヴーリン(Lagavulin)16年を購入しました。
以前この空港の免税店にあるのを発見していたので、
これは最初から予定していたのですが、今回も
免税店にちゃんとありました。



アイラ島(Islay)で作られたこのウィスキーは、
アジアの免税店ではなかなか置いてありません。
成田、香港、シンガポール、バンコック、いずれも
なかったのですが、ムンバイの空港でこれを発見
したときは、ちょっとびっくりしました。この間、
ニューデリーの空港で偶然一本だけ見つけて買った
のですが、その後に行ったときはありませんでした。
しかしムンバイには何本もありました。しかも米ドル
で一本49ドルという安さ。

このお酒は、香港のコーズウェイベイのバーで
ボトルを入れてたまに飲んだりしておりました。
アイラ島はスコットランドの西側の北アイルランド
寄りに浮かぶ面積600平方キロメートル程度の島な
のですが、カリーラ (Caol Ila)、ボウモア(Bowmore)、
アードベック (Ardbeg) 、ラフロイグ (Laphroaig)
などのシングルモルトの醸造所がいくつかあります。

アイラ島のシングルモルトはいくつか飲み比べてみた
のですが、最終的にこのラガヴーリンに至ったのです。
またちょっとピート(泥炭)と海の香りが感じられる
ようなラガヴーリンの香りを楽しんでみることにします。

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ムンバイのサハラ・スター・ホテル


ムンバイの国内空港のそばにあるサハラ・スター
ホテルです。ここにいると、ここがインドだという
ことが信じられないような空間なのですが、あえて
ホテルの外側の景色を見せないという作りのおかげ
なのでしょう。ホテルの外は、埃っぽい工事現場
だったり、交通渋滞だったり、あまり見たくもない
景色ばかりなので、こういう人工的な景色のほうが
心地よいというのも変なものです。



今朝の朝食もこのレストランのコーヒーショップで
食べましたが、食べ物のバリエーションも質も大した
ものです。こちらが私の取った物。



例によって、インドでの朝食はインドスタイルです。
ベーコンとか丸いパンを除いては、後はインドの朝食
です。左手前の魚のフライもこれは一応西洋料理に
なるのかもしれませんが。

しかし、このホテルで関心したのは、従業員の教育も
きちっとしているところです。朝食の間にも、何か
欲しいものはないかといろいろな人が聞いてきます。
その聞き方も礼儀正しい。一日の始まりが気持ちよい
感じになります。

こちらは受付ロビーにあった仏像のような、飾り。
仏教っぽいのがお洒落なのでしょうか?もともと仏教
発祥の国なので、インドにこそこういうのは相応しい
のでしょうが、ちょっと異国情緒を感じてしまいます。

このホテルのサイトはこちらです。
http://www.saharastar.com

一歩外に出ると、喧噪のムンバイです。



埃っぽい感じです。



こちらのオート三輪(?)は何とも可愛いスタイルです。
このへんは少しこぎれいな一帯です。



オープンエアーのテラスのある喫茶店です。最近、インド
でもこういうのが随分増えました。

さて、こちらは夜のホテルの雰囲気。



綺麗です。

明日はいよいよ撮影です。

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香港発ムンバイ行き。日々旅にして旅を住処とす。


「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也」
松尾芭蕉の『おくのほそ道』の書き出しです。
月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなもの。
来ては去っていく年もまた旅人。歳を重ねてきて、
さらに日常的に西に東に旅を続けている自分にとって、
高校生の古文の授業で初めて出合った芭蕉の言葉が
やっとリアリティーを持って響いてきます。

今、この文章は、夜中に香港からムンバイに向かう
飛行機の中で書いています。もちろん機内ではネット
にアクセスできないので、アップするのは現地に
着いてからですが。機内は、満席ではなく、隣が
空いているので、エコノミーでもかなり快適。
ちなみに音楽はTaylor Swiftのアルバムです。

先週、3年と数ヶ月住んだ香港の住居を引払うために、
本を整理していたら、瀬戸内寂聴さんの『釈迦』と
いう小説が出てきました。ブッダの最後の数ヶ月の
日々を、最後を看取ることになる弟子のアーナンダ
の視点で書いてある話です。追憶の中でブッダを取り
巻く様々な不幸を背負った女たちが、どういう気持ちで
出家して、尼となり、死んでいったのかが、告白の
ような形で次々と出て来るのですが、こういうのが
書けるのも瀬戸内寂聴さんならではですね。

この本の中で、ブッダは八十を過ぎて、身体の具合が
悪くなり、死を明確に意識することになるのですが、
それでも彼は旅を止めませんでした。
「古人も多く旅に死せるあり」と『おくのほそ道』の
序文に出てきますが、ブッダの人生は、最後の瞬間
まで旅だったのです。

古文ではおなじみの『平家物語』の序文に出てくる
「祗園精舎の鐘の声」や「沙羅双樹の花の色」は、
どれもブッダに関わる事象だったというのが理解
できたのは、恥ずかしながら、つい最近のことです。
無学だった自分を反省します。

私が数年前、手塚治虫の漫画の『ブッダ』の全巻を
シンガポールの紀伊国屋で買って読み、その後で
ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』を読んだのは、
数年前、出張で行ったデリーで、ちょっと立ち寄った
デリー博物館で出合ったブッダの若き日の仏像が
きっかけでした。

ガンダーラかどっかで作られたその像は、それほど
大きな物ではありませんし、有名な物でもありません。
ブッダが生きた時代から何百年も経っているので、
実際の姿とはかなり違っているのでしょうが、
実に若々しい姿で、美形で、しっかり大地を踏み
しめて歩いているかのようでした。いわゆる仏像と
いうイメージではなく、かなりリアルな生々しさが
感じられました。それは真面目な仏教の世界では
むしろ忌避されるべき物、あってはならぬ物だった
のかもしれません。女性だったら、その人に憧れて、
即刻、出家したくなってしまうのではないかと
思えるような雰囲気がありました。その像を見て、
私は「そうかブッダは実在の人間だったんだ」と思い、
突然、人間ブッダに興味が湧いてきたのでした。
その仏像との出会いは、私の人生にとってかなりの
衝撃を与えたのです。

手塚治虫の『ブッダ』は処分するのももったいない
気がしたので、My Wifeの弟に贈呈しました。昨年、
お父さんが亡くなり、法事とかで、仏教との接点が急に
増えていました。私の母が亡くなった時も、新井満
さんの『般若心経』を読んだり、『千の風になって』
なんかに興味をもったりもしたので、彼にとっても
この漫画が何か役に立つんではないかと思ったのです。

弟君がそれを読み始めたのは去年の暮のことです。
この間聞いたら、もう三度目の途中ということでした。
熱心に読んでいます。二度、三度読んでいくと、
一回目には気付かなかった新たな発見があると彼は
言います。まもなくこの『ブッダ』が映画になって
封切られるようです。
今の時代が求めていたのでしょうか。
何だか不思議な偶然です。

飛行機はやがて深夜のムンバイに到着します。
ムンバイは以前はボンベイと呼ばれていた大都会で、
これまでに何度か訪れたことがあります。映画の
『スラムドッグ&ミリオネアー』の舞台になった
大都会で、エネルギー溢れる交通渋滞も、スラムも、
あの鉄道駅も健在です。

今回の目的は、ボリウッドのセレブリティーを
使って、インド向けのテレビコマーシャルを作るの
ですが、その撮影の立ち会いです。細かい事は、
守秘義務があるので、残念ながら、ここでは
書けません。日本人でありながら、こういうところに
関わっている自分というのも、相当、希有な存在なの
ではなかろうかと思ったりもしています。
こういう貴重な経験は、時間が経って、やがて時効と
なってから、是非書きたいと思っているのですが、
それは、いつのことになるのやら。

さて、ムンバイはどんな顔をして私を待ち受けて
いるでしょうか。飛行機は間もなく、ムンバイに向けて
降下を始めます。ではまた。

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人生は移動であるということ

今朝方、真っ白に雪の積もった東京を後にして、香港に
戻りました。日本も寒かったけど、香港は予想外に寒い!
旧正月の頃は少し暖かくなってきていたので、もうすぐ
暑くなるんだなと思ったら、この寒さです。気温は11度と
いうことでしたが、風が冷たいです。明日はちょっと暖か
くなるようですが、明日の夕方はインドのムンバイに
向かいます。

先日の土曜日、横浜で開催されていたCP+というカメラ
関係の展示会に行ってきました。ニコンブースを通り
かかったら、ステージに沢木耕太郎さんが登場してきま
した。あの『深夜特急』とかで有名な作家の人です。



「自分は写真集を出しているけれど、プロカメラマンと
思ったことはない。写真に関しては全く素人です」という
話しで始まったトークなんですが、プロの完璧な写真は
むしろ面白くないとか、自分が出した写真集は日常的な
アルバムの感覚で作ったとか、同じ場所で二枚の写真を
撮る事でそこに時間まで写り込むとか、不完全な写真を
使うことでプロカメラマンでは表現できなかった表現が
可能になるとか、実に面白い内容でした。

若いうちに勉強すべきことは、知識を身につけることで
はなく、自分が何を知らないかを知ること、そして、
知らない事でも誰にきけばわかるようになるか、その
解決方法を見いだせるようになること、それが大事と
いう言葉が印象的でした。

カメラマニアの人からすると、ちょっと抽象的な感じの
話だったのですが、自分的にはとても面白かったです。
戦場カメラマンの先駆けだったロバート・キャパの伝記
を翻訳した話とか、ロバート・キャパの話だとか、すごく
面白い内容でした。時間がなかったので、最後まで聞けな
かったことが残念でしたが。

その話のなかで、彼の表現のテーマが「移動」だったと
いう話がありました。彼の写真集のテーマも「移動」だっ
んだそうです。人生はまさに「移動」なのかもしれません。
生まれてから死ぬまで人生は旅であるのかもしれません。

明日から仕事で二三日インドに行くのですが、いろんな
場所を移動していると、人生は旅であるというのがよく
わかるような気がしてきます。まもなく、十数年の海外
勤務を終えて、日本に帰る日程が迫ってきています。

このブログも今月でひとくぎりになるかもしれないので
すが、その後どうするのかまだ考慮中です。

5年前にこのブログを初めてから、自分の結婚式があった
り、母が他界したり、シンガポールから香港への転勤が
あったり、義父が亡くなったり、いろんなことがありま
した。このブログも人生の旅のログなんだなあと思います。
ブログという言葉は、ウェブのログが語源なんだそうです。

今週はインドのムンバイに行って、その後、香港に戻り、
シンガポールに行って再び香港に来て、その後はいよいよ
東京生活となります。このブログもまもなく閉店ガラガラ
となるかもしれないのですが、いましばらくの間、
おつきあいいただければ幸いです。

よろしければ、こちらもついでによろしくお願いします。

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情人節(バレンタインデー)を目前にした香港


水曜日の夜から東京に来ています。祝日の11日の金曜日は朝から
雪が降り続いていました。外は寒いのに、デパートの中はやたら
暑い。暖房の温度設定が高すぎです。夏は地球温暖化防止の
ために冷房をセーブしているのに、冬の温暖化現象はどうした
ことでしょう。もうちょっと暖房温度を下げたほうがよいと思う
のは私だけでしょうか?

日本のデパ地下はバレンタインデー向けのチョコレート商戦が
まっさかりです。女性から男性に主にチョコレートを贈るという
のが日本のバレンタインデーの常識。日頃伝えられない想いを
チョコレートで伝えるという日になっていますが、義理チョコも
一般的になってしまって、日本の女性の皆様、御苦労様でござい
ます。

日本の男性はこの日は待つだけの受け身の存在なのですが、海外
では実はむしろ男性のほうが積極的に愛を表現しないといけない
日。香港やシンガポールでは、恋人たちが愛を再確認しあう日と
なっているんですね。男性から女性に花束が贈られたり、ロマン
チックなバレンタインディナーを二人だけで楽しむというのが
日本以外の常識。女性から男性にプレゼントが贈られたりもしま
すが、それは日本のようにチョコレートに限定はしません。

上の画像は、香港のコーズウェイベイのデパートのSOGOの
バレンタインデーギフト用のカタログ。日本はチョコレート業界
だけが忙しいのですが、香港などでは、デパート、花屋、レスト
ラン業界が稼ぎ時になります。

バレンタインデーは中国語では「情人節」と言います。昨年は
情人節が旧正月の春節ともろに重なっていたので、春節におされ
ていまいち盛り上がらなかった香港の情人節ですが、今年は
少しずれているので、ちょっと気合いが入っています。

このSOGOのカタログを見ると、500香港ドル以上買うと、こち
らの「愛・幸福心の鎖」という鍵がもらえたりするようです。



鍵で永遠の愛を示すというのは、パリのセーヌ河の芸術橋だとか、
江ノ島だとかでありますが、これをプロモーション・ギフトに
取り入れたというのがすごい。さすが香港です。

このカタログの中身は、こんな感じ。



バレンタインデー用に男性から女性に贈るための商品がいろいろ
出ています。男性向けのアイテムもありますが、どちらかというと
女性用のアイテムのが多い感じがします。

雑誌の記事なんかも、こんな感じ。



これは今週のEast Magazineの中の記事です。香港のバレンタイン
は、密かな想いを伝える日というよりも、すでに愛し合っている
男女がその愛を再確認しあう日というような雰囲気ですね。日本
のクリスマスイブの雰囲気にむしろ似ている感じがあります。
この日に愛の告白をするというのではすでに遅く、きちっとアポ
を入れて、レストランなども予約をいれておかないといけないの
であります。この日、香港では多くの若い女性が、男性から
もらった花束を抱えて歩いているのが目撃されることでしょう。



以前、出張中にシンガポールのホテルのコーヒーショップに
一人で食事に入ったら、たまたまその日がバレンタインデーで、
お客は若いカップルばかり、メニューはバレンタインデー用の
コース料理ばかり、お店のデコレーションは、ピンクのハート型
の風船という感じで、場違いな思いをしたことがありました。
男性二人、あるいは女性二人でこういう場所に行ってしまったり
するとちょっと変な目で見られる可能性もありえますので、
ご注意ください。

女性にどういうプレゼントを贈ったらよいのか、どんな花を買っ
たらよいのか、どこのレストランを予約したらよいのかなど、
男性にとっては結構プレッシャーの日となるでしょう。
御苦労さまです。

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旧正月に妙に馴染むフェレロロシェ


今日、偶然見かけた香港トラムのフェレロロシェの広告。
金莎というのがFerrero Rocherの漢字名ですが、なんだか
妙に旧正月に完全に溶け込んでいます。金色のラッピング
が旧正月の雰囲気に似合いすぎているんでしょうか、もと
もとの金色のラッピングは中国人にとって大好きな色です。

これはイタリアのフェレロ社の商品なのですが、旧正月前
には、ウェルカムやセブンイレブンなどのスーパーに山積み
になっているのをよく見かけました。旧正月の贈り物として
は、見るからに縁起がよさそうだし、世界的な一流ブランド
だし、それほど高価でもないので、最適なアイテムだったの
ではないかと推測されます。

商品の形がボール型で、ヘイゼルナッツがまぶしてあるこの
ユニークなチョコレートは、金色のラッピングが豪華な印象
を与えます。またこれを山状に積み上げると、伝統的な供え
物のように見えます。中国語で「金玉満堂」という縁起の
よい四文字熟語がありますが(金銀財宝が家に満ちるという
意味)、まさにこの言葉がビジュアル化されたものがこの
チョコレートの山積みなのでしょう。

パッケージは透明プラスチックが基本で、中の丸い金色が
直接見えるというのもヒットの理由です。なんだか黄金が
並んでいるように見えてしまいます。こちらはテレビCM。
二三年前から同じバージョンが放映されていますが、これ
は中秋用のものです。今年の旧正月もこれと同様のバー
ジョンが香港で放映されていました。



こちらは数年前の香港のCM。



イタリアのチョコレートということはわかるのですが...

以前、アジアで人気があるチョコレートはどこのブランド?
(2010年7月16日)
という記事でもご紹介したのですが、
フェレロロシェはアジアではキャドバリーに次いで二位の
有名ブランドなんですね。中華圏では旧正月などの贈答用と
して売上を伸ばしているので、ランキングはもっと上昇して
いるのかも。

去年、インドに行ったときも、インドの会社にこのチョコレー
トをお土産に持っていったことがありますが、インド人にも
受ける雰囲気はあります。あの丸い形がインド伝統的なお菓子
の形にも共通するものがあるし、豪華な金色はきっとインド人
好みです。というわけで、イタリア生まれのこのチョコレート。
もはやグローバルブランドなんですね。

こちらは香港で見つけたフェレロの新バージョン。

いろいろな味のものが入っているようです。金色の包み紙も
微妙に色合いが違っています。

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香港のスタンレーで花文字を


花文字というのは全然知らなかったのですが、中国に古くから伝わ
る文字表現で、虹色の彩色を使って名前などを書いた中に鳳凰や船
やお金などの縁起のよい絵を盛り込んでいくという手法なんですね。

My Wifeが、香港に滞在した記念に花文字を書いてもらいたいという
ので、正月三日目の土曜日に、スタンレー(赤柱)まで花文字を書い
てもらいに行ってきました。

花文字はスタンレイだけでなく、いろんな場所で可能のようなので
すが、香港島の南端のスタンレーはゆったりした休日を過ごすには
最適の場所。ちょっと欧米っぽいリゾート気分が味わえるので、
お気に入りの場所でした。

2月5日の土曜日の午後、我々はセントラルのバスターミナルから
スタンレー行きのバスで出かけたのですが、この日はとてもいい
天気。晴れているのですが、暑くもなく、寒くもない。日差しが
とても穏やかで、マーケットは観光客でいっぱいでした。

花文字を書いてくれるお店は、このマーケットの中に何軒もあり
ます。一番上の写真で、道の右側に何軒かあります。バスを降りて
マーケットに降りてくると、日本の大手旅行会社の団体ツアーの
ご一行が...ガイドの女性が案内した先は、花文字のお店でした。
で我々もそのガイドの説明を聞きながら、花文字を見学。



こちらの先生が店先で書いています。先にこの先生に書いて
もらっていた香港人の女性二人が、「この先生はとっても有名。
ね、とっても綺麗でしょ?」とできたばかりの花文字を見せながら
英語でいうので、我々もここで書いてもらうことにしました。

書いてもらいたい文字(名前とか)を指定して、料金を払います。
料金は大きさによって違いますが、二人の名前のものと、小さい
三文字のものとで合わせて500香港ドル弱くらいでした。30分
くらいでできるということでしたが、取りに行ったのは何時間か
してからでした。

このお店のパンフレットはこちらです。



この先生は谷山先生というようですが、有名な先生のようです。



このお店を出て、歩いていたらすぐに別の花文字のお店が。
さっきのお店の二三軒隣です。そこの花文字を見たら、さっきの
お店のとは全然雰囲気が違って、上品な感じです。
こちらがお店に飾ってあったサンプル。



こちらのほうのがよく見えてきてしまいました。最初にいろいろ
見てから自分の好みのお店を決めたほうがよかったと後悔しまし
たが、結局、このお店でも書いてもらうことにしました。この
二人の名前のもので500香港ドル弱。こちらも額縁付きです。
先ほどのお店よりもちょっと高めですが、絵はかなり繊細。

こちらのお店では、Jonathan Ng(呉文漢)という若いお兄さんが
書いてくれました。



「本物の虹書法を継承しています」と彼は言っていましたが、
このスタンレーのお店もあと、半年くらいで別の場所に移ると
言っていました。こちらがこのお店のパンフレットです。



結局は好みなのですが、同じ文字でもこんな感じで雰囲気が
違います。



こちらは最初のお店で書いてくれた「陽」の文字。そして
こちらが二番目のお店の「陽」。



一つの文字だけ見るとよくわからないかもしれませんが、
二番目のお店のほうが優雅な感じがしました。でもこれは
あくまでも個人の好みですね。

いずれにしても、いい記念になります。

スタンレーの海岸通りはオープンエアのカフェが立ち並び
香港というよりも欧米のリゾートの雰囲気。



ゆっくりとビールを飲みながら、ムール貝とか食べたりすると
ヨーロッパのどこかにいる気分です。このあたりで私のお気に
入のお店はこちら。



名前はロックソルト。日本語にすると「岩塩」。
ここはオープンエアーではないんですが、窓が開いているので
ほぼオープンエアーの感じ。パスタや、ピザもいい感じです。
休日の夕暮れ時は、夕陽が差し込んできて、このお店の中の
ゆったりした雰囲気が素敵です。
お店のウェブサイトはこちらです。

こちらは日がすっかり暮れたスタンレー。



またいつか来たい場所です。

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香港でHappy New Year!


今週の二月三日、日本は節分でしたが、香港(やその他中華圏)
では旧正月の初日でした。香港は、木、金と祝日。中国本土では
さらに来週の中旬まで休みのようです。

上の飾りはシンガポールのチャイナタウンで買ってきたものです。
部屋に飾ってあります。ちゃんとワーナーのクレジットが入って
いるのできちっとライセンスを受けたもののようです。

二月三日は、チムシャツイでパレードがありました。My Wifeと
一緒に見にいったのですが、すごい人だかり。さらにあまり質の
高くない出し物も多く、ほんのちょっと見ただけでギブアップ。
こちらはちょっと見えたものの一部です。

かなりゆる~い感じの出し物です。

裏手のK11に行ったら、こんな飾り付けがしてありました。

金の竹です。縁起がよさそうな感じです。
こんな絵馬のようなコーナーもありました。


正月二日目の二月四日は花火です。8時から始まりました。
以前、チムシャツイ側に行って、すごい人で、ほとんど見られ
なかったので、今回はセントラルの船着き場あたりに。かなり
人がいましたが、余裕で見られました。

約23分ほどすごい勢いで打ち上げられましたがI ♡HKとか
いろんな花火がありました。

日本は花火は夏のイメージですが、この花火は冬の花火。


セントラルなので、花火が終わった後、すぐに食事とかに行ける
というメリットがあります。セントラルのランドマークの中は
こんな可愛い飾り付けでした。


その後は、ランカイフォンのインド料理屋のistaへ。香港ポスト
に記事が出ていたので、行ってみようということになりました。
とてもお洒落な感じのインド料理屋です。
こちらはサモサ。

プレゼンテーションも綺麗。
こちらがチャツネ。

そしてこちらがビーフのタパス。

どれもかなり上品な美味しさです。

あとはマドラスチキンと、トマトのカレーをとりました。

とても美味しかったです。旧正月でほとんどお客さんが
いませんでしたが、ゆったりとした時間が過ごせました。

Happy new year to you all! ゴンへファーチョイ!ゴンシー
ファーツァイ!

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