
神代植物公園の温室の壁一面に蔓が下がっていた。
気温の高い地方に特有の蔓性植物というのもあるようだ。

ヒスイカズラ(マメ科)
近づいてみると、こんな蕾の房がいくつもあった。
フィリピン諸島など熱帯雨林が原産のヒスイカズラだ。

上の方に開き始めた花が見えた。この翡翠色が魅力だ。
咲き揃えば見事なものだろう。

こういう小さな花の蔓もある。

アサヒカズラ(タデ科)
アサヒカズラはメキシコ原産で、新渡戸蔓とか珊瑚藤などとも呼ばれるが、
別名としては英名 Chain-of-love(愛の鎖)が最高だろう。

ノウゼンカズラによく似た花もあった。

ピロステギア・ベヌスタ(ノウゼンカズラ科)
ピロステギア・ベヌスタはブラジル原産で火焔蔓とも呼ばれる。
なにかラッパのようでもある。









神代植物公園の温室も立派ですよね。
一度だけ行った時、ざーっと流してしまってもう記憶もおぼろですが、
つる植物もこんなにありましたか。ヒスイカズラもよく育っていますね。
2/12に行った大船植物園のヒスイカズラも、つぶつぶの小さな蕾でした。
でもこんなに数はなかったです。咲くとなんとも素適な色がエキゾチックですね。
コメント返信が遅れてすみません。
かなりの量のヒスイカズラですから一斉に咲いたら見事かなと思いました。
大船でも蕾でしたか。
温室でもちゃんと季節感があるものなのですね。