
松の内。深川から両国あたりを歩いてきた。
地下鉄門前仲町駅からそう遠くないところに成田山 東京別院 深川不動堂がある。
梵字で囲まれた新本堂も昨年完成して参拝する人で賑わっていた。

さらに進むと富岡八幡宮でも長い行列ができていた。
寛永4年(1627年)に応神天皇を主祭神として創建されて以来、深川八幡として親しまれてきた。

境内では猿回しが笑いをとる。

参道脇には日本―の黄金大神輿が収納展示されている。
3年に1度の例大祭・神輿連合渡御は昨年の予定であったが東日本大震災に配慮して今年に延期された。

境内には17の末社があり、境内右手駐車場近くの七渡神社もその一つだ。
祭神は市杵島姫命いわゆる弁天様で創建は富岡八幡宮よりはるか前の奈良時代に遡るといわれる。

八幡宮から北へ仙台堀川を渡ったあたりに清澄庭園がある。
紀伊國屋文左衛門の屋敷跡で明治に入り岩崎弥太郎が買い取り回遊式林泉庭園に仕上げたそうだ。
この時期なので水鳥の数も多かった。

昭和7年から東京都の庭園として公開され季節ごとに楽しめる工夫もされている。

藁囲いの冬牡丹はまだ少しだけ早かった。
この後、深川飯(漁師由来のあさり丼)を食べて両国に向かった。










深川不動堂、富岡八幡、さすがの賑わいですね。
富岡八幡宮の3年に1度の大祭には出かけた事があります。
威勢のいい水掛祭り、カメラを守るのに大変でした!(笑)
延期されて今年なんですね。
本場で深川丼が凄い行列で食べられなかったのが今でも心残りです(笑)
清澄庭園まではかなり歩かれたのですね。
冬牡丹、未だ早かったですか?
上野の東照宮か鎌倉八幡宮のボタン苑へ行ってみようと思っているのですが・・・。
「東京音痴」と言うより、関東地方から北の方は
全く分からない人間です。
でも、地名を聞くと、必ず地図で確認しないと気が済みません。それで 又忘れます(笑)
清澄庭園は 岩崎弥太郎が買い取って仕上げた「回遊式林泉庭園」なのですか?
京都の南禅寺近くに 山縣有朋の旧邸「無りん庵」があり、何度もカメラ持参で行きました。
京都の有名な庭園は 小川治兵衛作庭が多いのですが
「池泉回遊式」と呼ばれるので
清澄庭園の「回遊式林泉庭園」と言う呼び方に興味を持ちました。
「林」と呼ばれるように 大きい樹木がこんもりしていますね。
藁囲いの冬牡丹風景 久し振りに見ました。
それにこのあたりは七福神巡りもあって、ウオーキングサークルの人も見かけました。
富岡八幡の例大祭は一度も行ったことがないので都合がついたら今年はとも思いますが、
写真をとるのは大変そうですね。
これから牡丹園も見物の人でにぎわいそうですね。
枯山水は別にして池泉回遊式と林泉回遊式の詳細な区別は知りません。
室町以来の京都の庭園は池泉回遊式ですよね。
林泉回遊式というのは江戸時代以降に作庭されているようです。
大きな木が多く使われているのかもしれません。