植林・植樹！眠くて集中力がありませんｚ・・
コメントのお返しその他、明日致します。ゴメンなさいね＞＜。
『超訳百人一首 うた恋い。』 第８話 末の松山 清原元輔
今回の定家は新聞配達＾＾；
藤原道隆と貴子の娘が一条天皇の中宮となった定子（ていし）。
道隆が娘のために選んだ優秀な女房が清少納言。
彼女は代々歌に精通した歌人の家の出・・
兄の小さな恋を父に告げ口する、幼き日の清少納言。
幼く、恋も知らない清少納言をたしなめる父、清原元輔。
大人らしく世間のことも知っているし、
歌にも、恋のたたみ方にも通じている。
カッコイイ大人ですね・・
実方と諾子 藤原実方朝臣
元輔に離婚した諾子の見舞いを頼まれた実方。
この人も自分から御簾を上げたよ＾＾；
ぁぁ～
子安さんの囁きがエロくて堪りません～
もっともっとお声を聴きたかった～
お話の中では、諾子は吉子と逆でしたね。
実方も葛藤がなかったわけではないでしょうが、
あっさり諾子を離し過ぎな気がしてちょと物足りなかったり＾＾；
次回 【少納言と行成 清少納言】
