昨日2017年本屋大賞の発表があり、「蜜蜂と遠雷」(著:恩田陸)が大賞を受賞しました。
「蜜蜂と遠雷」は今年の1月に直木賞も受賞しているので、史上初の直木賞とのダブル受賞で二冠制覇となりました
恩田陸さんは2005年に「夜のピクニック」でも本屋大賞を受賞していて、同じ作家による二度目の受賞も本屋大賞史上初のことです
本屋大賞は書店員の投票によって選出されるので、同じ作家が二度目の受賞を果たすこともいつかはあるかなとは思いました。
広く書店員の支持を集め大賞を取れるような作品を二つも世に送り出したということなので凄いことだと思います。
ツイッターでは「直木賞とは違う作品を大賞に選ぶべきだ」という意見を見かけたのですが、これは時には同じであっても問題はないと思います。
同じ作品が直木賞も本屋大賞も受賞するというのはそれだけ作家、出版社側(直木賞)からも書店員側(本屋大賞)からも評価が高いということです。
そんな名声を轟かせる作品なら読んでみようと思う人もたくさんいると思います。
私ももう少ししたらこの作品を読んでみようと思います。
かなりの長編小説なので読むならゴールデンウィークが良いかなと思います。
どんな作品なのか、読むのが楽しみです
「蜜蜂と遠雷」は今年の1月に直木賞も受賞しているので、史上初の直木賞とのダブル受賞で二冠制覇となりました
恩田陸さんは2005年に「夜のピクニック」でも本屋大賞を受賞していて、同じ作家による二度目の受賞も本屋大賞史上初のことです
本屋大賞は書店員の投票によって選出されるので、同じ作家が二度目の受賞を果たすこともいつかはあるかなとは思いました。
広く書店員の支持を集め大賞を取れるような作品を二つも世に送り出したということなので凄いことだと思います。
ツイッターでは「直木賞とは違う作品を大賞に選ぶべきだ」という意見を見かけたのですが、これは時には同じであっても問題はないと思います。
同じ作品が直木賞も本屋大賞も受賞するというのはそれだけ作家、出版社側(直木賞)からも書店員側(本屋大賞)からも評価が高いということです。
そんな名声を轟かせる作品なら読んでみようと思う人もたくさんいると思います。
私ももう少ししたらこの作品を読んでみようと思います。
かなりの長編小説なので読むならゴールデンウィークが良いかなと思います。
どんな作品なのか、読むのが楽しみです
何か本を読もうかなと思った時、タイトルに惹かれ事が少なくないです。この作品も、タイトルから、興味深いです。でも長編は、読むの苦手かも。
はまかぜさんが、読まれて記事upなさったら、それをまずは読もうかな・・笑。
以前、「コーヒーが冷めないうちに」と言う本が、自然と心が暖かくなり、泣けてしまうとかで、本屋さんで見かけ、気になっていたのですが、それは読みやすそうかもしれないので、時間あったら、いつか読んでみようかなと思っています♪
たしかにタイトルがその本に興味を持つきっかけになることはありますね。
私はゴールデンウィークに読めたら読んでみようと思います。
「コーヒーが冷めないうちに」も今年の本屋大賞にノミネートされていました。
自然と心が暖かくなるのは良いですね
読みたくなった時に読んでみてください
あたしのブログは
何気ない普通の主婦の日常です( ̄∀ ̄;)
どうぞ宜しくお願い致します
こちらは
すっごく綺麗に整頓されてるんですねぇ
(・_・ 三・_・)キョロキョロ
素晴らしいです!
書きたいことを書くのが一番良いと思います。
お互いブログを楽しんでいきましょう