すっかり感想遅くなってしまいましたが、取りあえず・・『図書館戦争』 状況一一 死闘！茨城県展警備
この世界の茨城県知事は女性なんですね。
県展は予定通りに行うとマスコミに宣言。
その放送を見た手塚の兄は、
「今回の検閲は県展初日会場前の１階だけ」
と情報を漏らします。
これ本当かしら？と疑っていたのですが、嘘じゃなかったのね？
戦闘前の準備の時間に、
笠原はカミツレのある温室へ堂上を誘い、しばしデ～ト （違）
甘い香りが少し疲れを癒してくれたかも。
その中で堂上は笠原に、
「自分の命を守る事を優先しろ」
と言うのでした・・
小牧と榎木のふれあいは、ちょっと味があって良かったカモ。
そして、戦闘開始！
笠原が堂上教官の下で一丁前に頑張っていますよ！
最終段階に入った良化隊の攻撃はもう捨て身。
笠原もその狂気に当てられたか、機関銃連射。
人を撃つとはどんな感じなのか、
平常心を失う笠原を堂上教官が抱きしめます。 きゃあ
戦闘の後にもまだ危険が残っていました。
全身で良化隊の銃弾を浴びた玄田隊長。
そして、爆発に巻き込まれた堂上教官。
ふたりはどうなるの！？というラスト。
状況一二 図書館ハ誰ガタメニ ＊最終回＊
堂上教官は命に別状はなかったものの、
怪我した時のショック症状からか、
意識はあるものの外界を認識出来ないような状態になってしまいました。
毎日病院に見舞いに行く笠原。
ひたすら堂上教官の全快を信じていますが、辛かったでしょうね・・
玄田隊長は初め、意識もない状態でしたが、
力強く目覚め、辞任する稲嶺の意志を継ぐ事に・・
見舞いの帰りにテレビ局の待ち伏せ取材に遭う笠原。
堂上教官の愛読書を踏まれて一瞬カッとなりましたが、
教官の言葉を思い出し、冷静さを取り戻すところ、
良かったです！
笠原には手紙やカミツレの鉢植えが届くようになりました。
（カミツレの花はそ～んなに長く咲いてないと思いますが）
堂上教官の病室をカミツレの花で満たし、想いを吐露し、
涙を流す笠原。
その時、
いつも笠原のピンチを救ってくれる王子様が目覚めました。
わは～
最終回のラストはバタバタって感じ。
と、堂上教官の目が小さくてカコヨクなかったのがちと残念でした。
でも、
途中のラブコメはホント、楽しめました
毎週金曜日。
週ラスト仕事の日だ～って時は、これの録画見てから会社行きましたよ。
一日頑張ろうって元気もらえるから♪
ノイタミナバンザイ☆
