なんか今日。いくらでも寝れるzzz
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
第七話 風花に人形は唄う…
パブリチェンコ博士の遺体を調べたところ、
DNA鑑定では本人と証明。
しかし記憶がたったの1日分だったとは、
殺されたのはドールだったって事ですか?!
国立天文台の前で、
石崎香那美に携帯かけようか迷っている未咲。
待ち合わせしてたんですか?
鎮目がちらっと注意していきましたが、
こないだの沢崎といい、
誰も信用出来る人間のいない組織のよう・・
ヘイ達は北海道を出る為、裏社会の便利屋に手配。
パンクしたヘイ達の乗った車を置き去りにした便利屋。
おいおいと思ったら、ワザとでした。
そのまま放っておく気なヘイ。
蘇芳は納得出来ません。
トラックにジュライの観測霊が助けを呼んでいると見て、
飛び乗ります。
蘇芳のスカートに掴まるマオ☆
マオの今の任務は蘇芳を見張る事だったっけ?(忘れてた)
蘇芳は、ジュライの心細さを感じ取ったと言ってました。
気持ちのカケラは、ドールも契約者も持っていると。
そんな話は来週に続きそうですね。
マッパにされたままのジュライ。
寒そうだよ、服着せてくれよ!
ヘイとの訓練を思い出し、ガラスの欠片を拾う蘇芳。
おお、偉いねと思ったら、
何発もやり過ぎ!
マオの「早く ジュライ を!」の声でやっと我に返る蘇芳。
ぅゎぁ・・
なんか、助かったとしても後遺症が残るくらいな攻撃じゃない?
歯止めが利かないのは契約者だからなのか、
色々と未熟だからなのか・・?
そこへまた冷酷極まりないような契約者イリヤ登場。
彼はもともと殺し屋か殺人鬼みたいですよね。
蘇芳のペンダントが光りましたが、
イリヤの能力にかかり、逆らう意思を封じられてしまいました。
マオも簡単に捕まり、
ガムテープで車の窓に貼り付け☆
も~イヤ~ンな感じと思ったら、
我らのヘイが助けに来ましたよ♪(ドラムのBGMが力強くてイイ!
なのに、
イリヤの目にヤられそう!(キャー!
「危ない!」という蘇芳の叫び声と、
ジュライのフロントガラス目隠しのお陰で助かったヘイ。
蘇芳らを助けるのにまたリスクを負ったでしょうに、
「礼ならジュライに言え」とヘイ。
もう もう!
蘇芳がおでこに触ると、
たんこぶを「痛い・・」と言ったジュライ。
相変わらず無表情ですが、
蘇芳の言葉をちゃんと受け止めているんですね。
仲間意識が育っているっつー話にして、
後でジュライが・・ってのはなしネ・・
黒髪のジュライも可愛いかったな
ハンティングの用意を、と、パブリチェンコ博士に促す紫苑。
ぁ、
しっかりいたんだ ;
はて、誰を狩ろうというのでしょう・・?
次回 【夏の日、太陽はゆれて…】
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
第七話 風花に人形は唄う…
パブリチェンコ博士の遺体を調べたところ、
DNA鑑定では本人と証明。
しかし記憶がたったの1日分だったとは、
殺されたのはドールだったって事ですか?!
国立天文台の前で、
石崎香那美に携帯かけようか迷っている未咲。
待ち合わせしてたんですか?
鎮目がちらっと注意していきましたが、
こないだの沢崎といい、
誰も信用出来る人間のいない組織のよう・・
ヘイ達は北海道を出る為、裏社会の便利屋に手配。
パンクしたヘイ達の乗った車を置き去りにした便利屋。
おいおいと思ったら、ワザとでした。
そのまま放っておく気なヘイ。
蘇芳は納得出来ません。
トラックにジュライの観測霊が助けを呼んでいると見て、
飛び乗ります。
蘇芳のスカートに掴まるマオ☆
マオの今の任務は蘇芳を見張る事だったっけ?(忘れてた)
蘇芳は、ジュライの心細さを感じ取ったと言ってました。
気持ちのカケラは、ドールも契約者も持っていると。
そんな話は来週に続きそうですね。
マッパにされたままのジュライ。
寒そうだよ、服着せてくれよ!
ヘイとの訓練を思い出し、ガラスの欠片を拾う蘇芳。
おお、偉いねと思ったら、
何発もやり過ぎ!
マオの「早く ジュライ を!」の声でやっと我に返る蘇芳。
ぅゎぁ・・
なんか、助かったとしても後遺症が残るくらいな攻撃じゃない?
歯止めが利かないのは契約者だからなのか、
色々と未熟だからなのか・・?
そこへまた冷酷極まりないような契約者イリヤ登場。
彼はもともと殺し屋か殺人鬼みたいですよね。
蘇芳のペンダントが光りましたが、
イリヤの能力にかかり、逆らう意思を封じられてしまいました。
マオも簡単に捕まり、
ガムテープで車の窓に貼り付け☆
も~イヤ~ンな感じと思ったら、
我らのヘイが助けに来ましたよ♪(ドラムのBGMが力強くてイイ!
なのに、
イリヤの目にヤられそう!(キャー!
「危ない!」という蘇芳の叫び声と、
ジュライのフロントガラス目隠しのお陰で助かったヘイ。
蘇芳らを助けるのにまたリスクを負ったでしょうに、
「礼ならジュライに言え」とヘイ。
もう もう!
蘇芳がおでこに触ると、
たんこぶを「痛い・・」と言ったジュライ。
相変わらず無表情ですが、
蘇芳の言葉をちゃんと受け止めているんですね。
仲間意識が育っているっつー話にして、
後でジュライが・・ってのはなしネ・・
黒髪のジュライも可愛いかったな
ハンティングの用意を、と、パブリチェンコ博士に促す紫苑。
ぁ、
しっかりいたんだ ;
はて、誰を狩ろうというのでしょう・・?
次回 【夏の日、太陽はゆれて…】