信濃路さんぽ

信州信濃は私のふるさと。実家の裏道から、はるか遠く雪の北アルプスが一望できた時には私の心は「うるうる」です。

鎌倉さんぽ

2017-06-13 10:49:40 | 日記

 6月13日(火)

昨日、江の島方面へ遊びに行って来ました。暑くもなく雨もなく、楽しむことができました。江の島も長谷寺も階段ばかりで、今日は頭がボーッとしている・・・のではなくて足がボーッとしています。

 

 

江の島弁天橋を渡って江の島へ行きます。

仲見世でたこせんべい(350円)を買いました。大勢並んでいて、引換券は割り箸の先の紙にタコの絵が描いてあり、引換券とは思えない可愛いものでした。なかなかのアイデアです。

 

 

●江島神社は、辺津宮、中津宮、奥津宮を総称して江島神社と呼んでいます。それぞれの宮には、海の守護神である女神が祀られています。

辺津宮(へつのみや)です。

 

中津宮(なかつのみや)です。

 

奥津宮(おくつのみや)です。江戸時代まで岩屋の御本尊を奥津宮に移し4~10月の間、台風等で岩屋内に波が入り込み本尊が流出するのを避けていました。

 

 

●サムエル・コッキング苑とは、イギリスの貿易商であるサムエル・コッキング氏が、明治2年に来日、横浜にコッキング商会を設立しました。後に日本人女性と結婚し、江の島頂上部に別荘を建築。私財を使って大庭園を造園したのだそうです。苑内には四季折々の花が植えられています。

 

 

 

広大な敷地の中に展望灯台も建っています。展望台はライトアップがあり、夜景も楽しめます。展望台も歩いて下りてきました。

 

 展望台から見た景色です。天気が良ければ南に大島、西に富士山、東に三浦半島を望むことができます。

 

相模湾が一望できます。

 

 

 

●岩屋
千年以上もずっと信仰の対象とされてきた神秘の洞窟があることを知る人は少ない。弘法大師は、ここで弁財天と出会い、源頼朝は戦勝祈願にここを訪ねた。・・・とありました。

第1岩屋は、ろうそくの明かりで歩きます。第2岩屋もあります。

 

波で浸食された洞窟です。

 

 

今からおよそ7~8万年前、海上に顔を出した江の島は、現在より一まわり大きかったはずですが、激しい波の力に削られ、今のような形になったものです。島の南側にある「岩屋」は今からおよそ6000年程前から断層に沿って波が掘り進んだもので、150mほどの長さがあります。島のまわりには、他にもこの様な海食洞がいくつかありますが、どれも岩の割れ目の弱いところに沿って波が掘り進んだことがわかります、と書いてあります。


 

洞窟の奥に江島神社の発祥の場所(552年)がありました。

 

 

岩屋から見た景色です。

 

 

●岩場に下りてみました。

 

晴れた日の夕景は美しいでしょうね。

 

水の中には、カサゴ(魚)がいました。岸辺には釣り人もたくさんいます。

 

 

 

 

 

 

帰りは、岩場から遊覧船に乗って戻りました。

 

 

 

 

江の電は乗ってみるべき、とネットにありましたが、確かにローカル線の風情がいっぱいです。窓の1メートルあるかないかぐらいに家の軒や壁があって、笑ってしまうようです。「腰越」という駅では、線路を通して三角形にあまった所がホームです。ホームが短いので1両目にいてはホームがないので、2両目以降から下りる案内がありました。

 


●国宝 鎌倉大仏殿 (浄土宗 法然上人)

鎌倉大仏の名で親しまれている高徳院の本尊、国宝銅造阿弥陀如来坐像は、1252年から10年前後の歳月をかけて造立されたとみられる。制作には、僧浄光が勧進した浄財が当てられたという。鋳工として二人の名を記す資料もあるが、原型製作者も含め、創建にかかわる事情の多くは謎に包まれているのだそうです。

 

台座を含む総高約13.4m、仏身高約11.3m、重量約121トンです。


 

左脇から体内に入ることができます。背中の窓が開いています。

 

 

鎌倉時代の中ごろに造られ、今から750年も前のことになります。胎内に入ると高度な技術を駆使したことが、素人でもわかります。像が大きいので30回以上に分けて鋳造しているのだそうです。1960年文化財保存のため大修理が行われ頭部を補強するために頸部に強化プラスチックが塗布され、地震対策として本体と台座の間にステンレス製の板が敷かれているそうです。

穴の空いている部分が頭です。750年前にこの像が作られた技術力に驚きでした。


 


●長谷寺(長谷観音 浄土宗系)

本尊の十一面観音菩薩、通称「長谷観音」は、奈良時代に樟(くすのき)の霊木より創出されたと伝えられ、古来より坂東観音霊場の第4番札所として民衆の進行を集めてまいりました。

像高9.18m。本邦最大級の木造観音です。境内は観音堂を中心に阿弥陀堂、地蔵堂、経蔵等の伽藍とともに、花浄土を醸す四季折々の花木、相模湾の雄大な眺望をお楽しみいただけます。・・・と拝観券の裏に書いてあります。あじさい寺としても有名です。

 

 

 

江の島を離れ、大仏を見に歩いている途中に長谷寺があり、寄ってみましたら江の島の観光客の数倍はいそうな人出です。紫陽花(あじさい)のちょうど良い時期でした。

 

拝観券300円でうちわのお土産つきです。品種の異なる紫陽花です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

長谷寺から見た景色です。見ごたえのある長谷寺でした。

今日は、19000歩を歩きました。久しぶりの海でした。(メロン)

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