信濃路さんぽ

信州信濃は私のふるさと。実家の裏道から、はるか遠く雪の北アルプスが一望できた時には私の心は「うるうる」です。

可笑しな誤植

2017-07-01 10:30:04 | 日記

7月1日(土)

今日から7月です。あっという間に半年が過ぎたことになり、感慨深いものがあります。今日は何を書こうかな、と切り抜きなどを見ましたが良いものがありません。結局、30日(金)に聞いた、高橋源一郎の「源ちゃんのゲンダイ国語」が面白かったので、まとめてみました。

 

2013年発表 「増補版 誤植読本」(編・高橋輝次)から今日のテーマは「誤植」とは何か、です。

高橋輝次 1946年生 大阪大卒 銀行、出版社を経てフリー編集者

誤植とは、印刷物での文字などの誤りのこと。

本とは切っても切れない関係にある誤植について、多彩な作家、学者、編集者、校正者などのさまざまな悲喜劇を綴ったものです。

 

・誤植は大勢の目でいくらチェックしても残る。
・実際に本や新聞になっても間違いが残っている。
・けっこう大きいところが間違っている→タイトルも間違う

 


たとえば・・・(正→誤)

・苦い指→若い指

・手首→生首

・31分の新記録→引き分けの新記録(手書きの時代に数字の31が引に)

・全能全知(完全な能力や知恵)→無能無知と称せられるロシア国皇帝(空前の訂正号外が出た)(全の字が崩し字だったので無に)

・学校給食に汚職事件→学校給食にお食事券(電話で伝えた場合)

・左傾(さけい)思想の持ち主→酒1升の持ち主(こちらも耳で聞いた場合)

 

 

 

 

 


・・・かくいう私もラジオを聞きながら文章にしているので、まさに誤植(誤入力)になり得る状況です。(メロン)

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