老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

大阪の渡し船  後編②   ~天保山~

2017年07月13日 20時18分07秒 | 旅行/色々な風景
 甚兵衛渡船で港区に入ったものの、次の目的地である天保山に行く適当なバスがなく、止むを得ず炎天下を地下鉄の朝潮橋駅まで歩くことになりました。
結構距離があり、途中で辛いカレーの昼食を摂った後、朝潮橋の駅が見えた時は嬉しかったです。

 そこから大阪港駅までは僅か一駅。
大阪港駅は中国系のインバウンドが多く、結構騒々しかったので、海遊館に近い天保山に直接向かわず、久しぶりの大阪港駅界隈をぶらり歩きした後、天保山渡船場に向かいました。

<天保山渡船場> 港区築港3丁目 (対岸 此花区桜島3丁目) 巾400m
 阪神高速神戸湾岸線の真下にあります。
船乗り場に着くと他の渡し場とは少し様子が違います。というのは、既に10名以上の先客がいたのですが、日本人は高齢の男性2名だけで、他は全てインバウンド(言葉から判断すると、東洋系ではなくヨーロッパ系)なのです。その後に来られた数名も全てインバウンドで、皆それぞれにレンタルだと思うのですが、ツーリストイタイプの自転車利用です。
対岸にはUSJがあるからでしょうが、この異様な風景には少し驚きでした。


 これで無事に8ヶ所の渡船場を回ることができましたが、初めての経験で大阪の渡船場の重要さが良く判りましたし、今までじっくりと回る機会がなかった、大正区を中心とする大阪の工業地帯の様子を知ることができました。

 私が利用したのは全て昼間の時間帯で、朝夕の通勤・通学時間帯ではありませんでしたが、今回の渡船経験で改めて印象に残ったのは、
・全ての渡船場で、自転車を利用せずに徒歩で乗ったのは私だけで、他はインバウンドを含めて全ての人が自転車での利用でした。
・天保山を除いては、大きな荷物を積んだ人や、学生や買い物の奥さん達の大事な交通手段であること。
・周辺の工業地帯は重工業が多く、まだまだ元気な地域のようにも見えるのですが、殆どの工場は設備が古い様に思われ、業種的にも極めて将来性が厳しいと言わざるを得ないでしょう。(まさ)


天保山渡船場 乗り場

同上 乗り場は阪神高速道路の真下です

同上 対岸 USJに近いです

同上 安治川上流方面

同上 出発点の天保山公園と乗り場付近

同上 観覧車と海遊館
ジャンル:
ウェブログ
コメント (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 大阪の渡し船  後編①   ... | トップ | 大阪港付近の風景 »
最近の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (四万十のえっちゃん)
2017-07-14 06:36:45
私が小学生の時安治川に渡し船があり 母姉と乗って松屋町のお菓子問屋に行ったこと想い出しました♪同じ安治川に川底に降りて渡るエレベーターみたいなものにも乗りました
懐かしいですね☆因みに関電安治川社宅に住んでましたので。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む