老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

カジノ法案に思う

2016年12月07日 20時05分44秒 | 政治・経済関係
 カジノを含む「統合型リゾート施設(IR)整備推進法案」(通称:カジノ解禁法案)をわずか6時間の審議で2日の衆院内閣委員会で、更に6日の衆院本会議で、いずれも自民党・日本維新の会などの賛成で強行採決され、可決し参院に送付されました。

 大阪での万博開催とセットで強く希望している日本維新の会の要請があり、憲法改訂で同党の賛同を期待する自民党が積極的に応じた図式のようです。

 反対意見としてギャンブル依存への心配などもあるようですが、今までの世界的な歴史を見ても、カジノというのは所謂ギャングなどの闇組織と結びつくのは目に見えていますし、色々な犯罪の温床になるでしょう。

 そんな産業を公務員の役所仕事でコントロールできるというのは妄想でしかないと思いますし、財政面の利益だけを期待して誘致するのは、住民の意向を無視した余りにも知性のない短略的なご都合主義の発想でしょう。

 こんな法案を積極的に推進する知事だから、先日の沖縄での「土人発言」を擁護出来るのでしょうし、大阪府民として本当に恥ずかしい限りです。

 また、これを期に、昨今非常に賭博性が強くなり依存性や被害者問題が大きくなっているパチンコについても、賭博禁止法との絡みで再検討するのも一案かも知れませんね。(まさ)
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