老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

「もんじゅ」の廃炉問題は最終段階へ… 

2016年12月20日 20時33分47秒 | 原発関係
 12月19日開催された「もんじゅ関連協議会」で高速増殖原型炉「もんじゅ」の廃炉を決定し、近々開催予定の原子力関係閣僚会議で最終決定されることになったようです。

◆「もんじゅ」については以前にも触れましたが、22年という年月を掛けた事業でしたが、実際の稼働は250日しかなく、1兆円もの経費が掛ったとされています。更に今後の廃炉には約30年の年月と3,750億円も経費が必要とされています。(何度も繰り返しますが、廃炉に伴う放射性汚染廃棄物の処理方法/費用は未定です)
このような無駄なプロジェクトを推進してきた責任は誰が負うのでしょうか?

◆更に判らないのは、地元福井県知事の対応です。
本来なら、こんな危険なものがなくなってホッとするというのが率直な国民の気持だと思うのですが、
西川福井県知事は「もんじゅ」の廃炉については反対して見直しを強く求める旨の発言をされたようです。(19日「毎日新聞」)
福島で起こった万一の場合の住民の悲惨な被害を体験した後でも、原発関係の施設誘致はそれらのリスクを打ち消す程までに魅力があるのでしょうか?  (まさ)
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