老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

春の丹波・但馬路 (その4)   ~竹田城跡~

2017年04月18日 19時58分20秒 | 旅行/色々な風景
 天空の城として最近非常に有名になった城跡ですが、私もまだ訪れたことがなく今回が初めてでした。
JR播但線の竹田駅の裏山にあるのですが、駅から歩けば急な坂を40分程度と言われ、ツレアイが少し躊躇したのと時間的な問題もあり、天空バスという専用のバスで城跡近く迄行きそこから歩くコースを選びました。

 バス停から城跡までは20分程度ですが、急な登り坂で結構こたえました。
辿りついた城跡は予想以上に広く、南北400m、東西100mという広さの代表的な山城で、素晴らしい展望の城跡で、建物は残っていないものの石垣等は昔のままに非常に整備されています。

“このような山頂にこんな立派な城が…”と驚きますが、案内人の方にお伺いした所では
・もともとこの城は地方豪族である山名氏が築城したものだが、秀吉の但馬攻めの際に織田方の重要拠点となり、さらにその後は、直ぐ南にある生野銀山を守るために拡大されていった。

・立派な石垣が目につくが、この石はこの場所から出てきたものを活用したもので、有名な石工集団である穴太衆(あのうしゅう)が築城した。
ということのようです。


 最近この城跡が急に有名になったのは、秋から冬にかけて雲海の上に浮かぶように見えることから、沢山の写真愛好家が撮影に押し寄せて、この城を有名にしたという事のようですが、雲海に浮かぶ竹田城の写真を撮るのには対岸の山服にある立雲峡という所からが良いということで、帰路に立ち寄りましたが、駐車場近くの展望台は少し低くて竹田城を見上げるような場所にあり、多くの写真で見るような写真を撮るためには更に30分ほど山道を登ることが必要ということで、残念ながら今回は諦めました。(まさ)


北千畳の桜

二の丸跡と桜

天主台近くから見た北千畳の石垣と桜

本丸跡から二の丸跡方面を見る

三の丸跡

本丸の石垣

南千畳からの景色

竹田町を見下ろす。対岸山腹の桜が立雲峡

播但自動車路の橋 まるでローマ時代の水道橋のようです

城跡への道端にはタチスボスミレとコバノミツバツツジが目立ちました

街中の丸山川に架かる橋の欄干もユニークでした

立雲峡駐車場から竹田城を望む。高度が城より低くまた逆光でした

プロが撮った雲海に浮かぶ竹田城。(立雲峡第1展望台からの写真でしょう)

立雲峡は桜の名所で、沢山の苗木も植えられていますが鹿対策としてこのような囲いが必要です。
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