老いの途中で・・・

人生という“旅”は自分でゴールを設定できない旅。
“老い”を身近に感じつつ、近況や色々な思いを記します。

“年寄りの冷や水”

2017年07月11日 21時20分38秒 | 高齢化社会での生活・終括・社会保障など
 (今日も、大阪の渡船場ではない記事になりました)

 昔から“年寄りの冷や水”という言葉がありますが、最近の年寄りはドッコイ非常に元気で、この真夏でもあちこちに旅行や散歩・スポーツ等で元気に動き回っておられます。

 私も御多分に洩れず、元気な方の年寄りの仲間入りで、昔からの仲間と週2回のテニスを楽しんでいます。
日曜日は10名近いメンバーがいるので比較的楽なのですが、火曜日は4~5名のメンバーなので結構運動量が半端じゃないです。

 メンバーは一応私が最高齢ですが、平均年齢は60歳を超えており、飲み会などでは“もうそろそろ歳を考えて、少し押さえ目に…”などと一応殊勝な発言もあるのですが、いざラケットを持ちコートに立つと、全く人格が変わってしまいます。

 国会答弁の安倍首相もかくやと思われる程の、負けず嫌い精神を前面に出して、如何に速い球を打つか、いやらしいコースを狙うかなどと、足も充分に動かないのを忘れて、妄想を巡らせて動き回っています。

 今日は、大阪では今年最高の34℃だったそうですが、テニスコート上ではとてもこれでは収まらないと思える暑さの下、参加者4名で楽しみました。

 2時間半位で1名が足が攣りそうとのことで、早目に切り上げて何とか無事に終えることができました。
帰路に立ち寄ったスポーツジムでの水風呂が何も心地良かったですが、水風呂の中でフト「年寄りの冷や水」という言葉を思い出しました。

 この“冷や水”は「水風呂か」、それとも「飲む水か」などと考えて、帰宅後キンキンのビールとウィスキーの水割りを楽しみながら辞書にあたると、「年寄りが、強がって冷たい水を浴びたり飲んだりして、無理をする言動をいう」とありました。

 正に、私の今日の行動そのものです。あわてて食べかけのカキ氷は少し残しましたが、実はすでに食べ過ぎて頭がキィーンと痛くなったためです。
少しは昔の人の戒めを思い出して、年齢相応の生活を心がけねばと、少しだけですが反省の日でした。(まさ)
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