東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田植えの準備(1) 田んぼの耕運

2011年06月21日 | 稲:春作業,苗作り



 このところ雨や曇ばかりの天気が続いています。畑で小松菜を収穫していると、鈴木牧場のSさんがトラックでやってきました。田んぼを耕運した耕運機のかご車輪に泥が付いて困っているこのこと。さっそく私も泥の撤去作業に加わりました。私はこの耕運機とまったく同じものを持っています。この耕運機は、数年前に近くに住む古老(物故)からいただいてこの冬に山口県に運送したディーゼルエンジン搭載耕耘機と型のものです。タイヤを交換したりパンクを修理したりした思い出深き同型の耕運機です。

     かご車輪に付いた泥を撤去中            ぬかるむ田んぼを耕運
 

 スコップやクワを使ってなんとかかご車輪から泥を撤去することができ、耕運機を再度動かすことができるようになりました。ところで、田んぼを耕運するときには鉄車輪を使います。そして、代かきをする時にかご車輪を使います。どうして耕運するのにかご車輪を使っているのか不思議でした。すると、鉄車輪の軸が合わなくて使えないため、やむなくかご車輪を使ったとのことでした。

             再度耕運機を動かして田んぼを耕運しているSさん         


 Sさんが耕運機を使って田んぼを耕運しているとIさんがやってきました。田植えに使う苗を持ってきたとのことでした。9年前、Iさんはこの田んぼで田植え機使って田植えをしてことがあり、その時にIさんと一緒に昼食をとったことがありました。

      Iさんの軽トラから苗を下ろす        ため池横の田んぼに苗を置く
 

 Iさんが持ってきた箱苗は、一時的に先日泥んこ運動会をした田んぼに置くことにしました。これらの苗のうち半分は別所小学生の田植え体験に使う予定で、残り半分はSさんが今回耕運した田んぼに植える予定です。苗の品種はキヌヒカリとのことです。この品種は、背が低くて風に強い品種でしかもとても食味が良い品種です。

           泥んこ運動会をした田んぼに置かれた苗(品種:キヌヒカリ)


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