東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

田んぼ脇、サトイモ成長

2011年08月02日 | 野菜:芋類

 田んぼ脇に数年前に種芋を植えた里芋(サトイモ)が元気に育っています。毎年晩秋初冬に芋を収穫するのですが、全部の芋を取らないでその場所に残しています。このため、その残った芋が再び春に芽を出して茂ります。芽が出た里芋は、真夏から初秋にかけてどんどん成長します。

                田んぼの斜面にはさまれた湿地で元気に育つ里芋


 8年位前に空いた田んぼに里芋を植えたことがありました。しかし、ほとんど水浸しの状態では里芋は育たないことに気がつきました。そこで、日当たりが良く、しかも適度な湿り気がある田んぼ脇の斜面下に植えてみました。

     空に向かって伸びる茎や葉              葉の下は涼しい木陰
 

 すると思いのほか成長が良く、秋にはたくさんの美味しい里芋が収穫できました。やはり、水浸しではなく適度な湿り気の畑で、日当たりが良い畑が里芋栽培には向いているようです。もともと南方の作物のためか強い直射日光が欠かせません。

                 大きな葉が次々と根元から立ちあがる


 さらに、斜面で刈り取った雑草を里芋の根元に積むように敷くのも良い効果があるようです。根元に敷くと雑草避けにもなるし、枯れた草は肥料にもなります。枯れ草の下にはたくさんのミミズなどの小動物が生息します。そのためか、この場所は肥料を与えなくても里芋は十分に育ちます。

                 空の青さと里芋の葉の緑のコントラストが美景

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