東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

広島菜の収穫と仮漬け

2012年12月25日 | 野菜:葉菜

 初秋に種をまいた広島菜がだいぶ育ったので、漬物にしようと思います。白菜も好きですが、広島菜も好きです。好きなところは、葉全体が緑でご飯に巻いて食べると海苔みたいなところでしょうか。白菜と比べて、やや繊維質が多いようですが味が深いような気がします。白菜は、芯が白かったり黄色のものが好まれるようです。しかし、広島菜は葉も芯も緑です。

       育った広島菜、緑が綺麗         白菜ほど大きくないので収穫は楽
 

 広島菜は白菜ほど大きくならないため、収穫はとても楽です。葉全体を持って芯を中心に回すとポキリと取れます。包丁やはさみを使っても楽に取れます。収穫したばかりの広島菜は芯まで緑でとてもきれいです。葉の間にたまった落ち葉を取り除いて、包丁で根元に切れ目を入れます。そして、手で引きちぎるようにして半分に引き裂きます。

               包丁で切れ目を入れ、半分に引き裂いた広島菜


 半分に裂いた後、半日ほど干します。板やむしろの上で干すことが多いのですが、今回は、庭樹の上に並べて干しました。庭木の角度が南東向きでしかも適度に風通しが良いので、干すのに丁度良いのではないかと思いました。

                 庭木の上に並べて干した、半分に裂いた広島菜


 夕方、半日干した広島菜を牛舎内に持ち込み樽に浸けました。私は漬物の素人のため、塩をどの程度使えばよく分かりません。そこで、本に書いてある通りとすることにしました(広島菜の例が少ないため白菜の例を参考)。

       広島菜の総重量は計6.8Kg                   食塩は300gを計量
 

 干した広島菜の総重量を量りましたすると6.8Kgでした。本の例では、白菜5Kgに対して食塩200~300gを使用すると良いようです。このため、私は300gの食塩を仮漬けとして使用することにしました。仮漬けするとき「底は薄めに上は濃いめに食塩をふると良い。」と書いてありました。その通りにしました。そして、なるべく根本を多めに、また葉の中にもまんべんなく食塩がいきわたるようにしました。

                 底は薄めに上は濃いめに食塩をふって仮漬け


 食塩をふりながら広島菜を樽に詰めると、重石を載せることにしました。重石がないので、庭石をひとつ庭から取ってきて重石として使うことにしました。重石の重さは20~30Kgはあるでしょうか。両手でやっと支えるように持てる重さです。重石を載せてみて思いのほか樽が大きかったことに気が付きました。数日後、葉の間から水があがるようになれば仮漬けは成功とのことです。3日後に様子をみて本漬けをしてみようと思います。

      樽内に収めた広島菜          重石をのせた樽、樽が大きかったか?
 

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