な、な、なんと！

2007年のヤッサのタイトルみたいだ。
＊ヤッサはウルフルズの夏のライブイベント。2007年のタイトルは
「OSAKA ウルフルカーニバル ウルフルズがやってくる！ ヤッサ’07 な、な、なんと！」

いつもながら大げさなタイトルでごめんなさいw
なんと！ 実はわたし、大学院に合格しまして。
この4月から大学に戻ることになりました～

わ～い！ と喜んだのもつかの間、問題はその通い方。
今は130％位の感じで仕事してて。現状のまま両立をめざすのは、
＝カラダを壊すコト＆すべてが中途半端に終わるコトでもあるので；
この2～3週間、人事サイドと話し合いをしていたのです。
ま、いろいろあったのだけれど（ここでもぼやいてましたのぅ ）
どーやら、うまくまとまりそうです。あぁ、よかった。

こちらがあえて言及しなかった権利まで配慮してくれて。
当初のもくろみより、好条件でおさまりそうな気配。
（あーあんまり権利、権利って声高に主張しちゃいけないんだわーw）
こーなると、内心「ふざけんなよー 」って思ってたのが、
途端に手のひらパーン返して「みんな大好きー」に変わるから、
オメデタイとはわたしのコトです

総務部の偉いヒトと話をしている間、
「なんだかなー；」なコトもいろいろ言われたりして。
「な、何、言っちゃってんの；？ アンタ」と、
もうちょっと（ホントにもうちょっと；）でツッコミそうだったんだけど
踏みとどまってよかった。えらいぞ＞自分w

まだ正式ではないのですが、きっと、いいえ、絶対ダイジョウブ
応援してくれた人たちに心からの感謝を
正式になったら、ちゃんと書きますね。

勉強も受験もコソコソとしていて、親にも合格してから報告したのですが
両親の反応はこんな感じ。
「やりたくてやるなら何でもやれ～。身体だけ気をつければいい」とは父。
「あんたは子どもの頃からそう。言うだけムダ。好きにしなさい」これは母。
ありがたいね。親というのは、いくつになってもありがたいものです。感謝


さて。学生証が手に入ります。うくく。職業「学生」って書いちゃおう