シンプルライフ手帳

引越しの多い整理収納アドバイザーの、身軽な暮らしかた。自分にとって必要な物事を見極める力は、穏やかな幸せを運びます。

10歳からの片付け。

2017年05月17日 | シンプルライフ・整理収納(子ども編)
子どもに片付けを促す時、

「片付けなさい」というだけでは言葉が足りません。

小さな子の方が親の言うことを受け入れやすく、

年齢が上がるにつれ、これらのやりとりは難しくなってくるように思います。

命令されたと感じると、「今やろうと思っていたのに」と、反発したくもなるでしょう。

「片付けは習慣に」といいますが、

楽な方に流されるもので、一旦手抜きを覚えてしまうと、

築き上げた習慣はすぐに崩れてしまいます。


片付けを促すには、具体的にさらりと指示するのが、最も効果的と実感しています。

「テーブルの〇〇を、一番上の引き出しにしまってね」

と、一回の指示につき、ひとことだけにします。



子どもは頭の隅では、片付けをしなければならないとわかっていますが、

今やりたいのは、片付けではないのです。

しかし、順序として片付けを先にしてほしいと思う状況が、

親には多々あります。

そんな時は、感情を交えずに伝えると、子どもは注意されていると感じず、

受け入れやすいようです。


二個、三個と片付けて欲しいものが他にあっても、

やはり、一回の指示につき、ひとことだけ。

一個を元の位置に戻し終えてから、次の指示を出します。

三回もこのやりとりを繰り返したら、

片付けのエンジンが掛かり、それ以上は何も言わなくても、

自ら動いてくれることが多いです。


具体的な指示を、短い言葉で出すだけで、

片付けてくれるのですから、こちらもストレスがたまりません。

「片付けなさい」は逆効果、極力言わないようにします。


雰囲気作りも大切で、子どもに指示したい時には、

自ら片付ける姿を見せ、テキパキと手を動かすようにします。

片付いた家は、やはり気持ち良く、頭も冴えてくるように思います。

自由て愉しい時間を作るには、こまめに片付けること。

身を持って、子どもにそう伝えられるように、

頑張ります。

お読み頂きありがとうございます。
「シンプルライフ」をテーマとしたブログの、ランキングサイトに参加中です。
以下のバナーをクリック頂けますと応援の一票となり、更新の励みになります。
是非、よろしくお願いします。


(安全なサイトに繋がります)
にほんブログ村

人気ブログランキングへ 


整理収納オフィスシンプルビト
札幌の整理収納アドバイザーとして活動しています。
ジャンル:
住宅
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 片付けは近道。 | トップ | 夏の服を買う前に。 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む