白骨の道「下野清徳の回顧録」

戦後復興に命を懸けた公務員の生涯を赤裸々に紹介します。メール:kanran@i-next.ne.jp

佐世保市老連の定期総会に出席した、自民党には「連作障害が出ている」実に的を得ている

2009年06月23日 | Weblog
今日は、平成21年度佐世保市老連の定期総会が玉屋で開かれた。雨の合間を縫って大屋バス停留所に急いだ、申し合わせの通り世知原老人クラブの会長10名が佐世保行きのバスに乗った。会場に入ると、予想通り、県北寒蘭会や行政OBの仲間に会う、元町長や宮島大典の秘書、大工の棟梁に農協の幹部など等懐かしい顔ぶれである。会議が終了して懇親会に入った、その時、もう自民党は「嫌地現象が出とるとばい」と云う話し声が聞こえた(嫌地現象とは、連作障害の事である)「もう今度は代えんばたい」殆どの人々の声は与党批判である。地方の自民党の後援会はメチャクチャだというのである。もはや自民党議員の敵は国民なのですよ・・確りして下さい。


最新の画像もっと見る