四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

子供の日です。36年連続子どもが減少と報道。驚くことはない。騎西の小学校に二宮金次郎像が。フジが満開

2017-05-05 19:54:12 | 日記

●今日はこどもの日。暦の上では「夏」の立夏。旧騎西町(現在加須市)の玉敷神社のフジを観に行ってきました。もう7年前ぐらいに行ったのですが、今日はたくさんのお客さんでにぎわっていました。騎西小学校の校庭が臨時駐車場です。ここに「二宮金次郎像」がありました。台座に「至誠報徳」と書いてありました。二宮尊徳の教えである「至誠」、「勤労」、「分度」、「推譲」を基本に、「報徳」(私利私欲に走るのではなく社会に貢献すれば、いずれ自らに還元されると説く。)を思想としたようです。江戸時代の経済理論いう人もいるようです。

 

玉敷神社のフジもいいが、これからは「アジサイ」もきれいです。今日の玉敷神社では「神楽の奉納」もされていました。私は最近神社でのお賽銭をちびっています。理由は神社の賽銭は、戦前回帰を願う「日本会議」の活動資金になっているということを聞いてからですが、元々大した金額ではないので、それほどの影響はないでしょうけど…。

    

●今朝の新聞は、子ども(14歳以下の子供人口)が36年連続減少していると報じています。もうニュースにはならないように思います。自分が出版社に入り、生涯教育に出会ったのが1970年ですが、この年日本は「高齢者化社会」に仲間入りしました。高齢化人口比率が7%になると同時に、合計特殊出生率が低下しのもこのころです。国は、高齢化の将来を展望し、少子化と子ども率の低下に大きく懸念を持っていました。生涯教育(学習)もこのような人口動態の変化を見ると、21世紀の社会のありようについて提言し、人口動態の予測は確実に、的確に将来を見ることができると思います。

●今、高齢化、少子化に危機感を持って語られますが、もう50年前に予測されたことです。生涯学習の研究者ならだれもが、現在の状況を予測したはずです。高度経済成長に酔いしれ、政治も国民も判断を誤っただけです。北本市の人口減少は、平成17年から始まっています。今の状況は20年前から予測できたものです。平成15年に議員になって、石津市長時代に何度も、何度も危機感を持って対応するよう提言しましたが…。もう「アウト」でしょう。

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