四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

年頭所感。議会レポート第133号(新年号)添付しました。是非ご一読いただきご意見ください。

2017-01-03 11:09:37 | 日記

●新年も今日が三が日の3日目。今年も元日は、鴻巣の勝願寺に初もうで。朝7時ごろ、除夜の後の初詣のあとでしょうか。お参りの人だれもなく、心静かに新年の安泰を祈りました、本堂では、若い僧侶がお経をあげていました。勝願寺は家康ゆかりの寺院で、葵の紋が許されています。駅伝の途中に、地元の氏神さんである「浅間神社」に夫婦で初詣で、いよいよ今年一年のスタートです。昨日は、工藤日出夫議会レポート第133号(新年号)を作りました。何度も何度も書き直し、やっと昨夜の夜中に完成しました。添付しましたので、ご一読ください。そしてご意見ください。

  

添付の資料が読みづらい方は、くどうひでおのホームページでご覧ください。

https://www.kudohideo.jp/

●レポートの年頭所感にあるように、今年は初体験の百条委員会の運営です。私は、この委員会活動を通して、前市長による人事管理と執行管理について事実を調査し、そこからこのような問題が起きた原因を確認し、市政運営の大改造につなげたいと考えています。平成26年12月議会の一般質問で、新庁舎建設に係る随意契約の疑問を追及し、最後に「北本市には腐ったミカンがある。その腐ったミカンがまともなミカンを腐られている。腐ったミカンは取り除かねければならない」と石津市長(当時)に言い放しました。

●そのことが、これ以上石津市長が続くことは北本市にとって「害を及ぼす」ということから、平成27年の市長選挙に立候補を表明しました。石津市長4選阻止は、これからの北本市政にとって何より重要であるということでした。その後、現職に対抗する候補者が現れ、共倒れを恐れたことから一本化に同意し辞退しました。その介もあったのか、石津市長4選は阻止できました。新市長就任から2年、今年は任期の後半ですが、私が思い描いた北本市再生には、以前道筋が見えてきません。

●もっとも残念なのは、北本市再生の最重要ポイントである、「第五次北本市総合振興計画」が、市の直面する最大の課題である人口減少に、新しい政策で挑戦する意気込みが見られないことです。否決した後の再提案に、リーディングプロジェクトを加えましたが、実効性の保障がなく、依然人口減少に危機感が見られません。委員会の委員有志で、新規事業の開発調査・研究などリーディングプロジェクトの実効性を高める修正案を提出し、可決しましたが、本会議で否決されました。本会議で、総合振興計画特別委員会の委員長自ら、委員会で可決した修正案に反対討論したことには驚きました。今朝の埼玉新聞の人口推計では、12月1日現在66,790人(昨年の12月1日現在67,363人)ですので、573人の減少です。10年後ついに5万人台に入ることが心配されます。

●市長が明快な「北本市の将来ビジョン」を示せず、これまで同様に、「市民の皆様の意見を伺い、議会の皆さんのご理解…」を続けられるとしたら、市政はさら混沌になることが心配です。私は人口減少を幾分でも改善できるとしたら、それは埼玉県全体で人口が増加傾向にある今後5年ぐらいの間と見ています。その後は埼玉年も人口減少期に入ります。その時に、北本市を人口増加市にすることはできません。現王園市長の任期は、そういう意味で北本市政の歴史の転換期にあると強い自覚を持っていただきたいと期待しています。

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