夜、家に帰って即、レシピ本で覚えた「カルボラーナ」で夕食よ。
やっぱり美味しいね。
一人で食べるのはもったいないから、誰かを誘おうと思ったけど、
考えれば、こんな時誘える友達がいないことに気がついた。
もっと外に出て、友達作らなきゃ。
というわけで、今日も出かけてます。
あっ、何処かで見た顔が。
ママだ。
メリンダ『ママ、久しぶり。元気だった?』
ママ『まぁメリンダなの、なんだか、急に大人になったみたいね。』
メリンダ『引っ越ししてたった、2日しか経ってないし・・・・』
ママ『新しい家はどう?』
メリンダ『とっても快適よ。料理だって、結構色々作れるようになったし。』
ママ『そうなの。それはよかったわ。ママの料理が恋しくなってないか心配してたけど。』
ママ『今度は、あなたの家に招待してね。』
メリンダ『解ったわ、今度ね。』
そして、家に帰って、電話の相手は、
ママじゃなくて、
昨日会った、コノー。
嬉しいな、早速来てくれたわ。
ところが、
ソッコーで、帰って行った。
あっそ。
それなら最初から断われよ・・・・・・・・・・・・・・