しまさんの徒然日記

熊本市にあるカウンセラーの日記です

「自己重要感」

2016年10月15日 22時34分26秒 | Weblog
カウンセリングへいおんがある熊本では、去る4月に未曾有の震度7自身が連即して発生しました。
震源地である地域はもちろんのこと、広範囲において倒壊や破損が発生。
いまだに6500名の方々が避難生活を余儀なくされています。
当カウンセリングへいおんでも、これからは避難生活を送られている方々や、日常生活ができても不安な方々のケアをさせていただかなければならないでしょう。

さて、今回のテーマは自己重要感です。
これはどういうことかと申しますとこういうことです。

「自分で判断する自分の価値の程度」

あくまで、自分で判断するということがポイントになります。
これが低い方は、いくら他人が価値を認めていても満足することはありません。

自己重要感が低下する要因は幾つかあります。

1)先天的なもの
名前や、遺伝的なものにもその要因はあります。
これが根本にある方は、いわゆる通名を変えることも大事です。

2)後天的なもの
家庭環境が最も重要です。
なぜなら、仮定での人間関係がそのまま社会に投影されたものが学校であり、会社や社会であるからです。
もしくは、家庭が良好でも地域の環境にも人間は左右されます。
またSNSなどの情報にも影響されます。
こうした要因を可能な限り除去するには、後天的な要因であればある程度は可能です。
完全にとはなかなか言えません。
それは以前に投稿したことでもありますが、子供は3歳までに大人の感情を借りて成長するからです。
その人生脚本を変えるには相当なエネルギーが必要となります。
ですが、それをやらなければなりません。
不幸の連鎖を、断ち切らなければ社会自体に価値がなくなってしまうからです。
当カウンセリングへいおんでは、主に鑑定と心理療法をメインにしたサポートを行っています。
最も大切なことは「気づき」です。
ピンポイントで気づくことができれば、人はおのずから自己解放への道を歩みやすくなります。

興味ある方は、ぜひご連絡ください。
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