気まぐれに、恋ひ恋ひて。

恋よ恋 我が中空に なすな恋 恋には人の 死なぬものかは

智実さんin梅芸。

2011-09-25 19:43:30 | 音楽を楽しもう!
梅芸はコンサートホールではないので、音響的にはどうなんだろうと思ってましたが、あまり響きがよろしくないというか、左右のバランスが悪いというか。
アンコールの手拍子で、後ろの客席の手拍子が1秒遅れで聴こえてきたのはすっごい違和感(なんでそのような現象が。私の幻聴か?)

客席の1~3列目まではつぶして舞台になってて、4、5列目は使用されていませんでした。
私は6列目だったので、実質最前列!(これは予期せぬ出来事だった

「眼帯してたらどうしよう(ρ_-)ノ」と心配してましたが、智実さんは眼帯もせず、いつものように颯爽と登場。
指揮にも影響はなさそうでした(でもライトがあたると少し眩しそう)
いつもどおりのダイナミックかつ繊細な指揮。オケやソリストにキビキビ指示を出す姿は職人気質。
地元だからかリラックスしたような表情も。

文京シビックの時と同じように、白鳥の湖に隠された謎を説明。
ソリストのインタビューはありませんでした(ちょっち残念・・)

何度も何度も繰り返し聴いた旋律でも、その時の状況や精神状態によっても聴き方や印象が変わってくると思うのです。
昨日は「白鳥の湖」はこんなに綺麗な旋律だったのかと、改めて感じました。
フィナーレの情景では、東京とは違う印象を受け、昨日の演奏では二人の愛情の強さが悪魔に打ち勝つハッピーエンドな印象でした。

オペラハイライトを観てるようでとても得した気分。
最前列だったのでソリストの声がバシバシ響いてきて圧倒されました。

ソプラノ:松原有奈
テノール:笛田博昭
バリトン:折江忠道

松原さんのトスカは小林さんと比べて少し高貴な感じがします。おすまし感があるというか。
イタリア語の歌詞がとても聞き取りやすく感じました。清涼感のある歌声です。
松原さんがしていた指輪が飴玉のようにおっきかった。。。(そこかい!)

笛田さんは、笛というよりラッパのような方。「歩くトランペット」とでも申しましょうか。
豊かな声量で、朗々と歌い上げてました。
笛田さんの歌はもう少しじっくり聴いてみたいです。

折江さんは登場した時、悪役商会かと思った(←なんて失礼なことを!)
スカルピアは悪役なんで、ままいいかと思いましたが、声はなんか優しそうなんです(恐そうだけど根は優しそう)
プログラムの写真では髪の毛があるのに、実際はユル・ブリンナーのような禿頭(スキンヘッドと言えヾ(-_-;))
歌っていると、顔がだんだん紅潮してきて、、、以下自粛。

司会の黒田さんに関しては、コメントなし(「コメントなし」というのも一種の意思表示でございます)



プログラムは東京公演とは少し違ってまして、アンコール曲もJ.シュトラウスⅡ「こうもり」より『乾杯の歌』でした。
歌の中で「乾杯!」する箇所があり、合図が出ると客席のお客様も一緒に「乾杯!」と歌うことになってました。
でも、昨日はシャイな関西人が多かったらしく、あまり「乾杯!」の声が聞こえませんでした。
かくいう私もシャイな千葉県民だったので(?)、乾杯できず(というかノリ遅れて完敗しました←また下手なシャレを
せっかく智実さんがニコニコ笑顔で合図を出してくれたのにo((><o))((o><))o
いつかどこかでまた演奏してください。
その時は必ず「乾杯!」しますから。


♪ ♪ ♪


出待ちでは、智実さんはグレー系の薄手のジャケットに、グレー系のボーダー柄の薄手のニット。黒orチャコールグレーのパンツスタイル。
お身体のこともあるし、名古屋へ移動かもしれなし、挨拶だけですぐに車に乗って行ってしまわれるのかなと思ってました。
でも、智実さんは一人ひとりと握手、ゆっくりとした流れでしたので、私も少しだけお話ができました(^-^)v
お手紙(といっても2~3行程度の短い手紙)は用意してたのですが、渡そうかどうしようかギリギリまで迷ってました。
智実さんの元気そうな様子を見て渡さないことにしたのに、ついうっかり(?)渡してしまいました。
だって、智実さんが手紙を受け取ろうと手を出してくれたから、、、つい(^^ゞ

智実さんが元気そうでよかった。。。
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