ほらね、やっぱりね♪問題の記事を削除しましたね。こちらのブログでは全文補完していますのでよろしければご覧下さい。11月20日のブログで『マスコミの実態とは・・・読売ウィークリーのブログとゲーム脳』と言うタイトルです。よろしかったら読んで行って下さい。
また補完しているブログも多く、はてなダイアリーでも・・・
なにやら今日、読売ウィークリーの記事を読んでいて気がついたのですが・・・なにやら不祥事を起こしたようですね。不適切引用・・・つまりパクリですね。そのお詫びのコメントのブログがまた笑えます。2005/11/19のブログですが・・・
新聞と新聞社系週刊誌は「信頼できる記事」が生命線なのですが、
読者のみなさまのご期待を裏切る結果となってしまいました。
誰も信頼も期待もしてません・・・。事件のイメージを捏造したことに罪悪感も感じずにデスクを出来るマスコミですし。しかもこうも件のデスクは述べている。
それにしても「ネット情報」の怖さを痛感しました。
本当に日本のマスコミ関係者の言う言葉だろうか?デジタルディバイド(情報格差)を持つ人が言う言葉じゃないかしら?これだから日本のマスコミは読者を消費者としてしか考えずに不勉強な事がよくわかる。いや、読者を消費者として捕らえること自体はある意味、資本主義経済の中で企業活動として行っている事からも肯定はする。しかし、真実の意味でマスコミがそれだけで活動すべきものなのか?いや、その上に立ちしっかりと勉強して、情報を集め、客観的な情報を提供すべき仕事なのではないだろうか?どんな職業にも言えると思うが、金儲けであると同時に職業ごとの倫理観はしっかりと持たねばならない。そうでなければ、マスコミは小説家と同じである。いや小説家は物語を想像するために勉強している。フィクションを作る不勉強なマスコミは正に『マスゴミ』である。フィクションを提供するマスコミは倫理的な犯罪者だとも思う。
そもそも私は読●新聞が嫌い。殆ど記事は読んだことないので内容はよくわかりませんが、読売ジャ●アンツの集金マシンのイメージが強い。どうせ読売ジャ●アンツの選手の年棒稼ぐために無茶な勧誘してる噂は後を立たない。そのため私自身は読●新聞系の出版物は殆ど内容は読むに値しないものと考えている。文章自体も読むに耐えないほど稚拙だった記憶がある。そう全国紙なのに文章は夕刊タブロド紙並。少なくとも私の印象はそうだった。
いや、文章自体でいうと毎●新聞は小学生新聞かと思うほど稚拙な印象があったが、毎●新聞は紙面の読みやすさ、記事の企画の面白さでは他紙よりも価値があると思う。但し朝刊のみ。夕刊の記事のなさには辟易する。
産●新聞・・・すまないです。読んだことはあるのだけど、印象にも残らない。
すると朝●新聞ですが、文章は読み応えがあり、面白いのだけど・・・。こちらは思想が偏っている部分があり、記事をそのまま鵜呑みにすることは出来ない。現在日本-アジア各国間で問題になっている靖国問題を持ち出したことで有名。戦中は体制派で戦後は反体制派と忙しい新聞社で、事実のみを見るように心がけねば危うくマインドコントロールされてしまう怖さがある。
話を戻しますが、要は読売ウィクリーは記事を書くのに勉強もしないし、パクリをすることに抵抗がない雑誌と言えるでしょう。そんな雑誌に真実を追う客観性のある文章がかけるとは思いません。また文章を、自分の意図とは別にして多くの人間がどう考えるかも想像できない、想像力のない人間がデスクをしている雑誌です。パクリに抵抗があるかないかは、関係者の処罰でわかると思います。
(以下読売オンラインから一部抜粋)
読売ウイークリーの担当記者(デスク)を罰俸、出勤停止1週間、編集長を罰俸とする処分を決めた。また、取材・執筆した契約ライターについては、原稿料を10%(1か月)カットする。
(引用終わり)
懲戒免職にしないんですか?契約ライターなら首切りですよ。甘い!甘すぎる!!以前からこういう問題に対して甘いですよね、マスコミは。でも弱いところにはとことん厳しい。ペンは剣よりも強しと言うのを間違って使ってませんか?貴方達の力は非常に強い。でもそれを振るう方向を間違ってません?
また補完しているブログも多く、はてなダイアリーでも・・・
なにやら今日、読売ウィークリーの記事を読んでいて気がついたのですが・・・なにやら不祥事を起こしたようですね。不適切引用・・・つまりパクリですね。そのお詫びのコメントのブログがまた笑えます。2005/11/19のブログですが・・・
新聞と新聞社系週刊誌は「信頼できる記事」が生命線なのですが、
読者のみなさまのご期待を裏切る結果となってしまいました。
誰も信頼も期待もしてません・・・。事件のイメージを捏造したことに罪悪感も感じずにデスクを出来るマスコミですし。しかもこうも件のデスクは述べている。
それにしても「ネット情報」の怖さを痛感しました。
本当に日本のマスコミ関係者の言う言葉だろうか?デジタルディバイド(情報格差)を持つ人が言う言葉じゃないかしら?これだから日本のマスコミは読者を消費者としてしか考えずに不勉強な事がよくわかる。いや、読者を消費者として捕らえること自体はある意味、資本主義経済の中で企業活動として行っている事からも肯定はする。しかし、真実の意味でマスコミがそれだけで活動すべきものなのか?いや、その上に立ちしっかりと勉強して、情報を集め、客観的な情報を提供すべき仕事なのではないだろうか?どんな職業にも言えると思うが、金儲けであると同時に職業ごとの倫理観はしっかりと持たねばならない。そうでなければ、マスコミは小説家と同じである。いや小説家は物語を想像するために勉強している。フィクションを作る不勉強なマスコミは正に『マスゴミ』である。フィクションを提供するマスコミは倫理的な犯罪者だとも思う。
そもそも私は読●新聞が嫌い。殆ど記事は読んだことないので内容はよくわかりませんが、読売ジャ●アンツの集金マシンのイメージが強い。どうせ読売ジャ●アンツの選手の年棒稼ぐために無茶な勧誘してる噂は後を立たない。そのため私自身は読●新聞系の出版物は殆ど内容は読むに値しないものと考えている。文章自体も読むに耐えないほど稚拙だった記憶がある。そう全国紙なのに文章は夕刊タブロド紙並。少なくとも私の印象はそうだった。
いや、文章自体でいうと毎●新聞は小学生新聞かと思うほど稚拙な印象があったが、毎●新聞は紙面の読みやすさ、記事の企画の面白さでは他紙よりも価値があると思う。但し朝刊のみ。夕刊の記事のなさには辟易する。
産●新聞・・・すまないです。読んだことはあるのだけど、印象にも残らない。
すると朝●新聞ですが、文章は読み応えがあり、面白いのだけど・・・。こちらは思想が偏っている部分があり、記事をそのまま鵜呑みにすることは出来ない。現在日本-アジア各国間で問題になっている靖国問題を持ち出したことで有名。戦中は体制派で戦後は反体制派と忙しい新聞社で、事実のみを見るように心がけねば危うくマインドコントロールされてしまう怖さがある。
話を戻しますが、要は読売ウィクリーは記事を書くのに勉強もしないし、パクリをすることに抵抗がない雑誌と言えるでしょう。そんな雑誌に真実を追う客観性のある文章がかけるとは思いません。また文章を、自分の意図とは別にして多くの人間がどう考えるかも想像できない、想像力のない人間がデスクをしている雑誌です。パクリに抵抗があるかないかは、関係者の処罰でわかると思います。
(以下読売オンラインから一部抜粋)
読売ウイークリーの担当記者(デスク)を罰俸、出勤停止1週間、編集長を罰俸とする処分を決めた。また、取材・執筆した契約ライターについては、原稿料を10%(1か月)カットする。
(引用終わり)
懲戒免職にしないんですか?契約ライターなら首切りですよ。甘い!甘すぎる!!以前からこういう問題に対して甘いですよね、マスコミは。でも弱いところにはとことん厳しい。ペンは剣よりも強しと言うのを間違って使ってませんか?貴方達の力は非常に強い。でもそれを振るう方向を間違ってません?
それ以前に、新聞社が独自の主張をするのは何も問題ないと思います。
思想が偏っている点についてはも独自の主張を成すこともそのとおりです。
しかし、私は朝●新聞を普段読んでおりまして、顕著にその傾向を感じます。そして産●新聞などは文章事体に読み応えもなく印象にすら残ってないことはブログ内で申し上げたとおりです。
また新聞社が独自の主張を行うことは問題ないとは思いますが、マスコミと言う媒体の影響力を考えた時に、それが国民生活のマイナスになるものであってよいのか、また報道事体が印象に基づいた報道が成されている事態において、それが独自だからよいモノかと問われたら、放置できない事態だと考えるのです。そしてブログと言うミニコミと新聞を初めとする媒体はその影響力が大きく違うのですから。