弥富文鳥といえば。
何といっても、世界に誇るべきジャパニーズ・タイプの文鳥さんです

私の文鳥の原点も、18年前に出会った弥富産白文鳥の「チャッピー♂」と
弥富産桜文鳥の「ポッキー♀」です。
お名前も可愛らしいでしょ


さすが、子供のセンス(笑。
今はもう、弥富の文鳥農家さんは、数戸しか現存していないんだそうです。
様々な産地や羽色の文鳥たちとの交雑が進んでしまったこともあり、
もう、純粋な弥富の文鳥さんを目にする機会は
グッと減ってしまいましたよね

「血統管理」という、生物を繁殖させることに対して、とても大切なこと。
日本人がルーズな点といいますか、呑気に構えてしまうところでもあります。
西洋犬の改良はとことん進み、ほぼ全ての犬種が「改良の最終段階」に
到達しているのに対し、日本犬は、まだまだ野性的なまま残っている、ということが
遺伝子の研究から判明しているそうです。
それが良い事か、好ましくない事かは別として、弥富文鳥は
このままの調子で流れていくと、いつか本当に消えてしまうでしょう。
現在、国産文鳥は、弥富よりも静岡産の文鳥のシェアが多くなっています。
しかし、この静岡産の文鳥は、どうみても台湾・もしくはそれ以外の地域の
文鳥たちが交雑したタイプです。
純粋な日本の文鳥ではありません。
大好きな弥富文鳥。
実は今、一番欲しい文鳥さんです。
でも、何処のお店にもいません。
「国産です」と言われてみてみれば「静岡産」で。
誇るべき日本の文鳥さんは、どこへ行ってしまうのでしょう。
なんとも言えない、物悲しさを感じます。
弥富文鳥さんを繁殖させていらっしゃる方は、居りませんでしょうか。
本当は、ヨーロピアンタイプ文鳥ではなくて、ジャパニーズタイプ文鳥
つまり、弥富産の文鳥のブリーディングをしたいのです。
ヨーロピアンタイプは、私を含め、わざわざ遺伝管理の知識が不足している日本人がしなくても
欧米諸国で活発に、かつ、きちんとした遺伝管理の下で行われているのですから。
「何を混ぜたっていいじゃないか」「可愛いんだから」
「羽色にこだわるなんて、人間のエゴだ。虐待だ」なんて仰る方も居られますが。
何も解っていないのは、あなた方のほうでしょう!
そういう考えだったら、動物の繁殖なんてしないで下さいよ!
「無考慮」「無知」「無関心」
これが、生命を、動物を、潰しているんですよ。
(はー。今日は熱くなってしまった…)
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浜松辺りから仕入れていると聞きました。
昨年10月で閉店してしまった静岡の鳥獣店では拘って弥冨まで仕入れに行っていました。
1週間のうち2日間。弥冨文鳥の市場が開いているらしいです(水・木or木・金辺りだったと思います)1年半前の事なので情報としては古いですね
弥冨文鳥の組合があるのですが、そこで取引のあるお店を教えてもらえるといいのですが。。。
ライゾウも弥冨の市場から来た子です(純粋かどうかはわかりませんが・・・)
ってMiyakoさんの言いたい事とはズレてしまいました
>らいぞう様
こんばんは〜。
ライゾウ君は、きっと純粋な弥富文鳥さんですよ。
10年ほど前は、殆どの文鳥さんが弥富だったはずですし。
弥富で年一回、お祭りが開かれていますよね〜。
多分、今でもやっていたはずです。
一度は行ってみたいのですが、日程が合わなくて、いつも行けません。
次こそは!
最近は、鳥さんを扱うお店も減ってきましたし
なかなか難しいのかもしれません。
>くりちゃん123様
こんにちは。初めまして。
北千住のお店にいるのですか!
私の周りでは、もうサッパリで…5年ほど前に北海道のペットショップで1羽だけ、弥富の子を見たっきりです。
鳥信ですか。ちょっと遠いのですが探してみます。
ありがとうございました♪
そういえば、イクシェルの母親の六条は、北千住の鳥信で出会った弥富産文鳥でした。
繁殖させている方の高年齢化、外国産の増加(仕入れが安いことも、あるのでしょうか?)など...。
遠い将来、名前だけ「残ってしまうのも...」いやですね。
できることならば...
我が家で飼っている弥富産の文鳥だけ同士で将来「繁殖」させたいと思っています。しかし...飼ってくる子がオスになってしまう子が多いの
でまだ、「繁殖の道」にはなっていませんが、頑張ってみたいと!思っています。
>ダンさま
お世話になっております。
そういえば、六条殿も弥富でしたよね。
弥富産シルバー、シナモンは、勿論ヨーロッパからやってきて、弥富に導入されたのだと思います。
やっぱり、純粋な弥富産は、白と桜だ!笑。
あの「ずんぐりむっくり」系の体系が、純和風といいますか…(なんて事を)
>ひろの妻さま
初めまして。
弥富文鳥は、日本古来の文化でもありますから、是非とも無くしたくないものですよね。
外国産のほうが安い上に、大量生産(言葉が悪いですが、動物の流通はそういうものです)が出来る環境が整っているのでしょう。
最近は、文鳥に限らず、たくさんの動物達が台湾から輸入されていますよね。
弥富の文鳥さんの繁殖を、是非頑張って頂きたいと思います。
「あるべきものを守る」ということも、繁殖には、とても大切なことですものね♪
>はるさま
こんにちは。初めまして。
コメントをいただき、ありがとうございます。
また、お返事が遅くなりまして、申し訳ございませんでした。
はるさまも、弥富文鳥がお好きなのですね!
やっぱり、弥富文鳥は人を引き付けます。
弥富の子は、ちらほらとペットショップにも入ってきています。
私が住む関東でも、大きなショップには、弥富の子が
入荷しているのを見ますよ〜。
お近くにある、いくつかのショップさんに尋ねてみてはいかがでしょう。