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杉山清貴 kona weather ソロアルバム0003

では杉山さんのソロ3作品目の「kona weather」

今VAPから出ているのはこれなのかな?
kona weather
クリエーター情報なし
バップ


ワタクシが所持しているのは1987年12月19日発売。こんな感じです。
杉山清貴 kona weather


杉山さんのレーベルembarkの絵が可愛いですなあ。
ジャケット表はまた顔が見えなくなりました。
裏は顔出ししております。写真はおなじみ岩岡吾郎さん。

こちらの作品では歌詞カードに1曲ずつ、杉山さんのコメントがついています。
(8月に出たシングルのSHADE~夏の翳り~はCDのみのボーナストラックのため、杉山さんにとってはこのアルバムのための作品ではないので、曲についてのコメントは無しです)

このアルバムは、どんどんどんどん「陽」を表に出し始めた杉山さんのソロ作品の中でも初期で一番陽気度が高いですね。
緩やかでリラックスしていて。
少しハードなマイナーロック、一歩手前のメロハー路線の杉山さんの曲も好きですが、私は楽しそう・幸せそうに歌う人にもめっぽう弱いので、このアルバムも愛聴盤です。
また、何度か書いていますが、私は杉山さんのお兄やんっぽい世界も好きで、そういう世界観を一番うまく描いているのは作詞家(本職はベーシストですけども)の田口俊さんだと思います。
このアルバムでは初めて田口さんの作品が入っています。
あとは漢字に自分の解釈をしたカタカナを当てはめるセンスがなんとも絶妙な青木さん、シンプルな言葉で心をえぐる安藤さん、リンダ・ヘンリック、そして田口さんという、さまざまなライターの起用で、すごく恋愛の描き方が幅広くて面白いですね。

beyond...の少しハードなマイナーロックシリアス路線
realtime to paradiseの明るいロックさ
そしてkona weatherのギターっぽさ(ギターぎんぎんではないんだけどもギターちっくなの)

初期の3枚はそれぞれ特色があると思いますが、なんとなく3部作というか、、一緒に聴いても違和感がないですね。


produced by sugiyama kiyotaka

directed by shigeru matsuhashi
co-directed by haruhiro urata haruisa kakeno
rhythm arranger:shigeru suzuki makoto matsushita fujimaru yoshino
backing vocal arranger:shuji ohotsuka hasuhiro kido kiyoshi hiyama
drums:atsuo okamoto eiji shimamura tohoru hasebe masahiro miyazaki
bass:akira okazawa yasuo tomikura hideki matsubara chiharu mikuzuki
keyboards:nobuo kurata yoshinobu kojima tadashi namba masato matsuda hidetoshi yamada
guitars: shigeru suzuki jun shimada makoto matsubara fujimaru yoshino
percussion:nobu saito motoya hamaguchi
sax:jake.h.conseption hidefumi toki
chorus:shuji "ばんます" ohotsuka yasuhiro "りめんば" kido kiyoshi "いいね" hiyama


#01 KONA WIND
作詞:田口俊 作曲:杉山清貴 編曲:木戸やすひろ・杉山清貴・比山清

WEATHERとWINDの違いはありますが、おそらくこれがこのアルバムメインの曲だと思います。
コーラスワークの最初のハミング、音合わせのところ、もしょもしょしゃべっている声、「いってみる?」ピアノのぽろんぽろんとした音、、そして素敵なコーラスから曲が始まります。
「いいね」と言ってるのは比山さんなのか?


#02 DOUBLE RAINBOW
作詞:田口俊 作曲:杉山清貴 編曲:芳野藤丸

今も虹を見ると、この曲が脳内を駆け巡ります。。。。。

ほんで芳野さんのカッティングよ。。。ちらりずむですが、この曲でもあってねぇ、いいよねぇ。

DOUBLE RAINBOW/杉山清貴【公式】


夜ヒットで歌詞を間違えたのも懐かしいねえ

#03 PARK SIDE ROMANCE
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴 編曲:松下誠

ぐー、白旗。理屈抜きで、ほんと、こういうの、、、反則だと思うなあ。やめて欲しい、夢に出てきそう。
コロリとなりますよ。美曲です。ロマンチックです。



#04 MIDNIGHT CONFUSION(恋にナイフを!)
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴 編曲:芳野藤丸

このアルバムの中では一番ロックしております。カッコいいです。


#05 サンセット・ラブソング
作詞:安藤芳彦 作曲:杉山清貴 編曲:鈴木茂

茂さんの編曲。
初期の杉山さんのラヴソングの中ではかなり好き。



#06 HEARTBREAK CITY
作詞:Linda hennrick 作曲:杉山清貴 編曲:松下誠

作詞はリンダ・ヘンリックで英語の歌詞です。歌詞カードには訳詞も載せてくれてあります。
これもちょっと嬉しかったですね、トミー・スナイダーに続いて自分が好きなアーティストが、杉山さんのアルバムワークでクレジットが入ってくると。
リンダ・ヘンリックは親が聴いてた洋楽アルバムのレコードでおなじみの「訳詞家」さんで、お歌も歌っているし、まあ日本でもいろいろ作詞でもおなじみですが、お顔はいまいち知らないんですよね。
子供心に「ヘンリック」てカッコいい名前だなあー、と、例のごとく、カッコいい名前というのに(基準が自分でもいまいちわからないけど)弱かったんだよね。

明るい曲が圧倒的に多いこのアルバムの中で「MIDNIGHT CONFUSION」同様カッコいい担当の曲です。
歌詞でHey misterという箇所が4度あるのですが、それぞれ描き方、歌い方も違っていて面白いです。



#07 I’LL BE THERE
作詞:安藤芳彦 作曲:杉山清貴 編曲:鈴木茂

昔の恋人が結婚して、でも別れた相手の笑顔を見てなんか胸のつかえがとれるよ、、、という世界をめっちゃ明るく歌っております。
明るくて切なくていい曲です。


#08 あの夜の向こうに
作詞:安藤芳彦 作曲:杉山清貴 編曲:松下誠

鉄板スローバラード。
こういうの歌わせたら、ほんとにずるいですからね。はまりすぎです。


#09 A PRIME DAYBREAK
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴 編曲:松下誠

一応ほんとの形ではこれがアルバムラスト曲
すごくあけっぴろげな素直な曲です。明るくて楽観的でどんと来い、的な強さに満ち溢れていて、まあ、それって、若いもんのただの勢い、とも言えますが、、、でもね、明るさって大事よ、って思います。
何も深刻だったり、深淵だったり、重厚でドラマチックなのが、いつもいいとは限らないんじゃないかな。



#10 SHADE〜夏の翳り〜(CD盤のみのボーナストラック)
作詞:青木久美子 作曲:杉山清貴 編曲:佐藤準

ハードなマイナーロックで、ほんでさとじゅんさんのアレンジ、さらに、青木さんの歌詞ですからね、もろめちゃカッコいいでござる。
まあ、、、このアルバムからは非常に浮いておりますが、ボーナストラックですのでお許しを。
あの頃はCDを普及させたいからだったんかな、CDだけに特別に収録っていうの、いろいろありましたね。

ペプシはねぇ。当時住んでた津市はあんまり売ってなかったなあ。まあ、大型スーパーとかに行けばあったのかもしれませんが、よく「コーラ派」とか「ペプシ派」とかあったけど、「そもそも無いから味わからんし、、」って感じでした。
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