シルクロード雑学大学 ライフワークのある人生

ライフワークのある人生を過ごすことを提案。「歴史の道」を調べて学び、旅して(自転車旅・歩き旅)記録して、伝えます。

スペイン「巡礼の道」サイクリング その4

2017-06-22 17:44:48 | 2017スペイン『巡礼の道」サイク
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6月5日は、トレース・デル・リオからサントドミンゴまでの約70キロの予定。

わたしは、「巡礼の道」を行きたいので、ビアナまで車で移動して、ここからサイクリング、ログロノ・ラグルまでサイクリング。その後は車とした。



街の入り口からサイクリングを始めたが、地元に人に方向を教えてもらいながらのんびりと町の中を進んだ。ビアナには大きな教会があり、ここまでは緩やかな上り坂だった。たいてい、教会は坂の上にある。ここで、教会へ来た証明にスタンプを押してもらった。

多くのサイクリストが立ち寄って教会の建物を写真に納めていた。教会から少し離れたところに、すでに廃墟となった教会があった。ここでも教会の庭で食事をしている巡礼者の姿があった。



掃除をしていたおじさんが、この入り口を入ってスタンプを押してくれた。この街を出ると畑の中を行くでこぼこの農道。時には水たまりも残っていた。



それでも、大きな荷物をくくり付けたサイクリストの姿が多い。しかも教会に立ち寄ってお祈りして、次の町や村に向かう。わたしたちはザックひとつでサイクリングし、時には車の力を借りて「巡礼の路」を行く。



途中で舗装道路を越える歩道橋があった。自転車は持ち上げてすすんだ。風景に馴染むように工夫しているのか、手すりや階段は木製だった。



周囲はブドウ畑。時には羊の群れも見かけた。



上り坂も下り坂も砂利道。車の心配がないので、歩く人は話に花を咲かせながらひたすら歩いていた。自転車の私たちにとっても車の心配はない、時々歩く巡礼者たちに挨拶をして道を譲ってもらいながら進んだのだった。



舗装道路を走ってきたメンバーとも一緒になり、ブドウ畑の中にある教会の庭でお昼とした。


パンやチーズ、ハムなどだったが、緑の草の上には、白い桑の実が一面に落ちていて座れなかった。立ったままのお昼となった。



教会は丘の上にあるので、この先の道が見えた。舗装道路と並ぶようにして「巡礼の道」が見えた。



時には、両側に咲く花に見とれて休憩として、写真も楽しむことが出来た。



お昼を過ぎて、しばらくは全員で車で移動した。全員が自転車で午後のスタートというときに、「巡礼の道」を一人で歩いている日本人の北沢さんに出会った。気仙沼で集めたホタテガイの1枚を渡し、これを持ってサンチャゴをめざしてもらうことにした。自転車につけていた鯉のぼりを振った写真を1枚とらせてもらった。北沢さん、このブログを読んだら連絡をください。写真を送ります。



「巡礼の道」の脇にある彫り物。何やら七福神の中のひとりのようにも見えた。



サントドミンゴはニワトリで有名な町とのこと。町の中にあるカテドラルには、生きたニワトリを飼っていた、展示と言った方がいいのか。

この街のお菓子屋さんに、ホタテ貝の形をしたパイ、鶏の形をしたお菓子があったので、4等分して4人で食べた。有名なお店なのか、私たちは誰もいないお店に入ったのだが、お菓子を食べ終わるころには満員となり慌てて店を出た。



巡礼者を表現した置物。レストランの入り口にあったものだったろうか。



夕食にはサラダを食べた。野菜が少ないので、セットメニューの中にサラダがあるお店に入ったら必ずサラダを食べていた。これで1人前。
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自転車
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