きょねブログ

申絹愛(しん・きょね)~司会・日韓バイリンガル司会、講師etc. 徒然なるままに

津まつり2017

2017年10月21日 | 徒然NOTE
三重県の県庁所在地であり、日本で最も短い地名の「つ」。
津市で一番大きなまつりの季節がやってきました。

津まつりは380年続く伝統行事。
今年は10月7日、8日の2日間行われました。
この祭りは、古くから伝わる「唐人踊り」「しゃご馬」「八幡獅子舞」「入江和歌囃子」などの様々な伝統芸能が楽しめる上に、1998年からは「安濃津(あのつ)よさこい」が加わったことによって更に飛躍。他県からもよさこいチームがゲスト参加するなど、津の街がアツく盛り上がる催しです。
そして今回も私は、マイク片手に間近で関わらせていただきました。




色とりどりの衣装、工夫を凝らした演出、そして力強く華やかな演舞…

チームごとに色んなカラーがあって、次から次へとそれはそれは楽しいものです。
よさこいは、どのチームも「ライバル」というより、「よさこいを愛する仲間」といった感じで、ほかのチームの演舞を大きな拍手で応援したり、声をかけあったりする姿がいつも美しいな~と毎回感じています。

演舞の途中には、お神輿も通ります。
会場すぐそばにある「津観音寺」に奉納されるのです。


休憩の合間に私も屋台散策。
初日は津ギョウザをいただきました。

片手くらいの大きさのジャンボ揚げ餃子です。撮影にも快く応じていただいた「まつぜん」さんありがとうございます(^^)

2日目は、老舗のお醤油屋さんの梅サイダー。渇いた喉が優しく潤いました。



津まつりフェニックス会場は、夕方から伝統芸能が一堂に会します。

江戸時代から伝わる「しゃご馬」
駆け回って驚かせるので、小さい子は号泣。これもまつりならではの風景ですね。


そして、江戸時代の朝鮮通信使に由来する「唐人踊り」
私のルーツにも繋がりがあるから、毎回、唐人さんたちに一方的な親しみを感じている私です。



町屋百人衆による「巨大龍踊り」。
全長50mの電飾龍が駆け回ります。


長〜い龍が、煙と爆竹とともに迫ってくるからすごい迫力です。

八幡獅子舞・入江和歌囃子

獅子に噛まれると縁起がいいので、子連れの親たちは身を乗り出して我が子を噛んでもらいます。ここでも小さい子は号泣…笑
そしてなんと!
獅子がMCブースまで来るではありませんか!

身を乗り出して大きな頭を差し出す大きな頭の大人は誰だ!(←お前だよ)
しっかり噛み噛みしてもらいました!
仕事中だから表面上そこまで大騒ぎできませんでしたが、内心大騒ぎ。
「縁起がいい…いい…いい」がリフレイン…
すっごく嬉しかった!

津音頭は、私ももうしっかり踊れます。
総踊りでは、私たちスタッフも共に踊りました。


まつりと言えば太鼓。

津高虎太鼓、伊勢津太鼓、美里龍神太鼓、榊原湯の瀬太鼓、津商工会議所青年部の元気玉太鼓など、迫力ある太鼓の演奏が満喫できるのも、津まつりの見所です。

書ききれませんが、ほかにもたくさん!
2日目は、フラダンス、ヒップホップダンス、チアダンス、歌や演奏など、地域のサークルやダンススクールの子供たちが出演し、初日とはまた違った盛り上がりでした。

印象深かったのは、やっぱり伝統芸能かな。
例えば巨大龍踊りでは、経験豊富な大人たちと、元気な若者たちが担ぎますが、女性達が担ぐ小さい龍や、子供達も関われるように子供龍が登場するなど、工夫をされているのが目を引きました。
一言に「津」といっても、これだけのは地域や伝統芸能があり、しっかり受け継がれているんですね。
きっと津まつりを見る子供たちには「大きくなったらあの大きな龍を担ぐんだ」「まつりで太鼓を演奏したい」といった憧れも生まれているんだろうな〜。と思いはすっかり見守る「母」。

ちなみに、今回の司会パートナーは小川ともこさん♬
安心感ばっちり、知る人ぞ知るラジオ時代の「めっちゃ鈴鹿」火曜水曜コンビでした。
普段の司会はほぼ1人で進行するので、司会同士の掛け合いができるのは楽しかったです。


踊り子の皆さん、関係者の皆さん、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました(^^)
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