きょねブログ

申絹愛(しん・きょね)■司会■バイリンガル司会■通訳■ラジオパーソナリティーetc.
気ままに、徒然なるままに…

カムサハムニダ♪シアリ公演2011

2011年12月21日 | 司会・バイリンガル司会
先日18日、四日市市文化会館で行われた「シアリ公演2011」。
在日コリアン同胞は勿論、日本の方、韓国のニューカマーの方や留学生、沢山の人にご来場いただき、温かな拍手、声援を頂きました。ありがとうございました!

そして、私の家族を始め、出演者のご家族の皆さん、応援して下さった全ての皆さんに感謝します。

今年は、舞踊家「崔承喜(チェ・スンヒ)」生誕100周年ということもあり、この公演でもその内容について触れ、パンフレットに特集記事も掲載しました。(記事は別途ブログに掲載します^^)
シアリメンバーへのインタビュー(公演で映像を使用)で、「あなたにとって舞踊の魅力は何ですか?」の問いにこんな声が寄せられました。

踊っていて楽しい。湧き出てくるものがある。
自分がコリアンなんだということを強く感じられる。
自分が踊る姿をハラボジ(祖父)、ハルモニ(祖母)が喜んでくれる。私も嬉しい。
踊っている時に感じる仲間との一体感。自分が自分でない様な感覚。
(部活の指導で)舞踊を通して子供達に民族文化を教えることができる。魅力を伝えられることが嬉しい
…など。

民族舞踊に生涯を捧げた崔承喜(チェ・スンヒ)も、きっと、自分の活動が当時植民地下にあった「朝鮮」の人々に希望を与え、喜んでもらえることを何より嬉しく思い、又、自分の使命とも思っていたと思います。
又、モダンダンスや東アジアの民族舞踊も身につけた彼女が、結果的に自身の民族の舞踊に情熱を注いだのは、自身の民族の舞踊の魅力を誰よりも感じていたからではないだろうか…
偉大な舞踊家と「同じだ」と言ってしまうと恐れ多いですが、それでもやはり、舞踊の魅力に魅せられた同じつながりを感じずにはいられませんでした。
インタビュー映像を録りながら、一人、アツイいものを感じた私なのでした。

次の公演は2年後。
シアリもゲストのみんなも(モチロン私も)楽しみにしています。


     

公演の翌日、あのニュースが飛び込んできました。
思うことは色々ですが、私自身が唯一つ言えることは、なによりも分断された祖国‐朝鮮半島の平和を望み、祈っているということです。(私に限らず全てのコリアンがそうでしょう)
又、全国各地にある朝鮮学校の子供達に、心ない取材のカメラやマイクが向けられた話もここ数日聞いています。
弱い立場の者が傷つかないように、そういう日本の社会であることを信じたいです。
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
日本の社会 リメンバー ニューカマー 在日コリアン 四日市市文化会館
コメント (2) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 最近のあれこれ | トップ | 崔承喜生誕100周... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (マコロン)
2011-12-23 01:40:42
なかなか常識的な時間にメールできなくてまだメールできてません。。。明日メールします!

ところで、、、
私は先生に出会ってもっと韓国のこと勉強したいなって思うようになりました。すごい影響受けてます。
またゆっくり色々お話聞かせて下さい!
マコロンssi (きょね)
2011-12-25 23:58:18
おおーぅ。それはそれは嬉しいです^^
私もまだまだ勉強不足なのですが、また色々お話しましょう♪

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。

あわせて読む