88年 白浜で大会を終え 白浜荘でパーティ
シニアクラスファイナル賞状式
1位 高林君(浜松)
2位 緒方さん(湘南)
3位 さパ大佐(東京)
4位 北島君 (東京)
5位 粕谷さん(湘南)
6位 引地君(仙台)
撮影者は 土屋カメラマン
東京サイレント主催で、伊豆ロカルと一緒・・
ジャッジで知られている平山さん、大野ブラのパパ、 . . . 本文を読む
82年10月に日本サイレントサーフィン選手権大会が辻堂・クソ下で開催
朝一は頭でしたが、お昼前にいきなりフラット
やむえず パドルで競った大会となってしまった・・・
白のTシャツが大会記念シャツ
緑色のジャンパーに『EVIN SILENT SURF TEAM』と・・・
記念Tシャツをいまでも保存してま~す
欲しい?(笑)
保存してあるTシャツ数え切れないかな
自慢じゃないけど 300枚 . . . 本文を読む
サイレントサーフィン連盟が結成されたのが'76年
NSA(日本サーフィン連盟)にJSSA(日本サイレントサーフィン連盟)加盟が認められ、'85年に和田浜で支部予選を開催
岡田修平氏 らに協力していただきました;smile
修平さんと千葉のどっかの海で会うたびに『Kさん元気?』と・・・
丸井大会使用後のボード
シニアクラスファイナル
さパ大佐は右 . . . 本文を読む
戦い終わって午後、閉会式を行ない、競技の発表があり、次いでに岡野理事によって入賞者たちに表彰した。岡野プロからも、参加女性二名に特別賞の半ゴムスーツが贈られた。最後に、岡野理事が全選手が事故もなくよく闘ったことを称えて「技術の点はいまだしの感があるが、今後の精進に期待したい。ろう者の技術は健聴者と比べて技術の差はそんなに開いていないので、ドシドシ大きい上部の大会に参加して技術をみがいて欲しい」と厳 . . . 本文を読む
朝八時に熱戦を展開、競技をすすめた結果、B部ではろう者が十四名も参加したが、早くも次々と大半が脱落、緒方(千葉)、稲毛(京都)とわずか二人だけ、決勝に残った。しかしながら奮闘及ばず四、六位にとどまった。トップに立った人は、なんとまだ十三才の少年、久我君(千葉)で、昨年('78)全日本ボーイチャンピオンとなった人である。
A部では、プロ顔まけの波のり名人が多く、とてもろう者では無理といる部だが、あえ . . . 本文を読む
大会当日は先日(先週日)の快晴とうってかわってウソみたいにどんよりと曇り、波も高く荒れていた。多少の危険が伴うが、それでも決行を余儀なくされた。参加者たちは部原ポイントから、危険性の低いサンライズポイントへ移り大会を開いた。
この大会は、ろう者だけの大会ではなく、他の健聴者二団体と一緒に組むといった珍しいケースの大会である。今回の特別ゲストはサーフィン界に名高い岡野兄弟が出席、公認審判をつとめた。 . . . 本文を読む
保存してあった'79.3.1発刊のサイレント新聞より掲題(サイレント新聞はすでに廃刊)
DWS杯チャンピオンシップ成績
A部(上・中級)
1. 工藤昭
2. 行木
3. 光山
4. 阿万(神奈川)
5. 宮木
6. 矢野
B部(中・初級・女性)
1. 久我
2. 土屋後
3. 佐藤
4. 緒方(千葉)
5. 堀口
6. 稲毛(京都)
昨年('78)の九月二十四日、千葉県勝浦市の海岸でドブ・ . . . 本文を読む