補助金年齢制限

全て私個人の勝手な意見です。

気を悪くする方がいるかもしれません

興味ない方は　読まないでください。















最近ニュースで年齢制限話題になっていますね

私は、補助金は少しでも助かるし　
補助金の５年で１０回は
とりあえずですが　目安になる　と　思っていた

がしかし、年齢制限　ときた！！！！

考えてしまうが　
たとえ数パーセントでも　40以降でも　できる人はできるので
年齢制限ってどうなの？って思った


それより　不妊治療した後のホルモン治療の影響などを調べてほしい
出産後に短命では、ただでさえ高年齢なのにって思う


あくまでも　補助金の年齢制限なので
不妊治療の年齢制限ではないので

そこらへんは　どうしても子供がほしいって人は
補助金無しでもがんばれるとおもう
ただし、金銭力、精神力、体力の続く限り・・・・・


でも国は、あきらめてね！って言っている？のか？って思ってしまう

利用する人が多くなって資金繰りが大変になったので年齢制限



それならフォローを義務教育のなかでやっていってほしい

これは、話がそれるけど　

いづれ年をとると介護を受けたり、介護したりする人になるんだよって
教育もできていないのも同じ？様な気がする（今はしているかもしれない？）


たとえば　私のように　自分が不妊治療を始めるまで
不妊って言葉を知らなかったっていう人をいないようにしてほしい

とにかく命の大切さ、また命を授かる意味も大切
ですが
命を授かれないってことがある
そっちの方を知っておくことの方が大切ではないでしょうか？
授かれない方が問題だし
気がついたときには遅かったっていうことはなくしてほしい



で、私は去年４０才になり、今年が５年目ということで
あと2回補助金を申請することができるので
今年のチャレンジで不妊治療卒業と決めています今のところ・・・


私は不妊治療をしているみなさんが無事出産できるよう願っています！！！！

雑な文章ですみません
不勉強で法律のこともわかっていません
もちろん現在の義務教育で命の教育をどこまでしているか？も知りません
不妊治療も自分の治療のことしかわかっていません
ですが　不妊治療中で補助金申請したことがあるってことで
ニュースを見て感じたことを書きました。　


ひとりごと　でした～　

遠距離通院

セントマザーには、治療開始の生理３日目までと
採卵、戻しの手術のときに1度行くようにし
あとは近医からの報告電話やメールで指示を待ちます。

近医からのセントマザーへの紹介だったので
近医で、日、祝、時間外も診てもらってます。
自己注射はできますが、なるべくプロにおねがいしています。

採卵戻しのときは
折尾のウイークりーマンションへ前日から泊まります。

手術のときだけ　マザーランドへ娘を預けています。
あづけられるのが3才までなので
今年中に妊娠したいです！いや、します！

凍結になった場合は、3回
新鮮胚戻しの場合は、2回
北九州へ行っています。

天気予報、交通機関は必ずチェックし余裕をもって
北九州入りするようにしています。

北九州入り後、空いた時間ですが、コンビニやスーパーへ買い物に行ったり
戻しまでのお休みの日は、お弁当持参で　黒崎の子供の館に行ったりします。

北九州へは、ベビーカーも持参しています。

食事は、電子レンジ、ガスレンジ、ポットもあるので
冷凍食品中心に　コンビニなどで便利でおいしいものが
たくさんあるので　不便と感じたことはありません
果物、野菜もコンビニで適量売っているので
娘もおいしいってよく食べてくれます。

ラップや果物ナイフ、お弁当箱、娘用のスプーン、お箸、コップも持参しています。

娘がもうすぐ３歳です

パスワードを忘れ
更新できないままでした

その後をざっぱに書いておきます


２人目をチャレンジし

2011.11月　採卵周期→顕微授精→新鮮8分割胚と11分割胚を2つを戻し

2011.12月　判定→陰性と判断したあと

生理が長いいなぁ～と出血が続く中　実家に帰省し
右下腹部が痛くなり、盲腸？と総合病院を受診すると

子宮外妊娠で即日手術でした

それが2012.1月のこと

その後半年お休み

2012.6月　採卵するも　顕微受精後分割せず

2012.7月　お休み

2012.8月　卵成長せず　採卵中止

2012.9月　採卵→８分割２つ凍結

2012.10月　お休み

2012.11月　自然周期　排卵確認できず中止

2012.12月　お休み

2013.１月　自然周期　排卵確認できず中止

2013.２月　ホルモン周期　凍結拡張胚４ＡＡ戻す　
2013.3月　判定日　陰性

あと少しで　娘も3歳になります

顕微授精1回目で娘を授かり、2人目もと思いチャレンジするも子宮外
再度チャレンジ分割停止、再度チャレンジは半年かけて戻すも撃沈。。。

私も40歳になっちゃいました

でも　やっぱり　娘ちゃんをおねぇちゃんにしてあげたいという思いは強く

夫に　最後のチャレンジとお願いし5月に治療再開させようと準備中です！！！


また　後日、詳細を更新できたらとおもいます。
　

出産～２人目不妊治療へ

2010年４月　予定帝王切開にて　娘を出産しました。

（里帰り３月～５月）

帝王切開は、筋腫の手術は全身麻酔でしたが

下半身麻酔で行いました。

出産後の痛みは、普通分娩と同じように感じますのでと

説明をしてくれたのですが

私の場合は、術後の痛み止めが効いたようで

痛みはありませんでした。

ただ、翌朝まで飲食禁止と

術後のダルい感じが　とてもキツかったです。

術日の夜　実母に付き添ってもらい、体制を変えるのを手伝ってもらってました。

翌朝からは、すっきりした気分で部屋を歩いていました。


そして、子育ても１年が過ぎ。。。。


完全母乳で６ヶ月から離乳食をはじめ

娘も１才をすぎました。

不妊治療したママ友さんたちから

２人目のお話がチラホラ


母乳をまず止めないと、治療はじめられないと聞き

婦人科へ２人目の相談に行くと

やっぱり　断乳しましたか？ときかれた。


そして、断乳。。。。（治療＝薬を服用するのでオッパイからでちゃう）

生まれてからずーっと　オッパイ＝母　だった娘は

泣いてばかりでつらい日々が続きました

10日くらいで　オッパイと言わなくなり

卒業しました。


生理がきていなかったので

生理を　おこす薬を５日間のみ

生理がきました。


２日間で出血が終わりました。

婦人科へ行き

排卵誘発剤セキソビットをもらい

自己タイミングでチャレンジしましたが

7/28　生理がきました。


7/29　婦人科へ

体外チャレンジは、いつするのがベスト？ときくと

生理再開してすぐは不安定かもしれないし

お金もかかるし、

また、出産前とは、条件がよくなってるかもしれないので

人工受精を数回試みてから、体外にチャレンジしてみては？と

先生からのアドバイスでした。


前回、顕微授精だったので

受精しないなら、人工受精も意味ないのかな～と思ったりも。。。


でも、１人目顕微でも２人目自然妊娠したという方もいるようなので

秋ぐらいまで、様子をみようかなぁ～という感じで


２人目の不妊治療がはじまりました。


ぼちぼち　UPできたらとおもいます。

17Ｗ

１５Ｗの検診では、順調でした。
ダウン症の確率をみる血液検査をし、
結果は、２週間後くらいに電話で結果をきくことになった。

２週間後に電話をしたけど、
受付の方に、３週間ぐらいかかると思うので、来週末といわれた。。。

気になっていた、新型インフルエンザの予防接種のことをきくと、
先生に、あれ？予約してなかった？と逆に質問をされ。。。
その場で予約した。
ので、予定は第二回目の摂取になったので
入荷が未定っていうことではっきりした日はおしえてくれなかった。


１７Ｗ
血液検査の結果をきくことができた。

合格でしたよ！
２１１０分の１の確率でしたよ。
年齢（37）でいくと、２７０分の１の確率になりますが大丈夫でしょう。
羊水検査はしなくていいでしょう。

※あくまでも確率なんで生まれてこないと分からないのが血液検査
※羊水検査は流産のリスクはあるが、ダウン症かどうかはっきり分かるそうです。

という結果でした。

結果を聞くまで、かなり不安で後悔もしたけど
とりあえず、安心かな？？？

やっと妊娠を喜べる！！と涙してしまいました。

無事出産できることを祈るばかりです。

初めての不妊治療卒業ということで
今回の記事でブログを一旦終了させてもらいます。

みなさんに赤ちゃんが授かりますように～

11W4d

11W4d　検診

出血から１ヶ月目
四週間長かった。

夫に家事を任せ、ゴロゴロする毎日だった。
出血は、出血した日から２０日たったころから血が混ざったオリモノもなくなった。
それまでは、お風呂に入ったり、少し動くとオリモノの量が増えていた。
なので、なるべく布団の上で過ごす、腹筋を使わない日々にしていた。
同時に、つわりがはじまり、吐かないが、食べられない日が続いたので
体重は、２，０ｋ減になった。

久しぶりに外出。

ＴＶで新型インフルエンザのニュースを見て
しっかりマスクをしとかなきゃと
マスクをし外出。
だれもマスクをしていないのにビックリしたけど
自分と赤ちゃんの命が優先ということで～

診察結果

しっかり、頭、手、足、心拍を確認する事ができた。

先生からは、里帰り出産での転移まで診ましょうとのこと
（不妊治療で通っていたのでちょっと複雑？
　　　　だけど通い始めて３年目になるし、同じ先生なのはうれしいし安心）

あと、年齢が３５才を超えている（今年３７才）ので、ダウン症の検査の説明を受けた。

血液検査（１万５千円くらい）で確率がわかるそうで、
もし、確率が高ければ羊水検査（１０万円くらい）を希望する事もできるとのこと。

※このダウン症検査は、受けても受けなくてもいいという前提で説明を受けた。

私は以前から、夫と話し合い、血液検査を受けると答えをだしていたので
即答でお願いしますと言った。

次回は１５Ｗの検診に行く事になった。

検診代は、前回から助成で無料でした。

６Ｗ６ｄ～

胚移植後　３０日　　検診を受け、６Ｗ６ｄ。
この日に、母子手帳を市役所に受け取りに行った。

市役所では、生まれてからの説明が多く
それどころでないよって気分だった。
だって、無事出産までこぎつけるか？と不安に感じているのに


翌日のＰＭ１０時３０分過ぎ、

椅子に座って、夫と会話中に、？？？？

あっなんか？あったかいものが。。。。。

生理というより、血がボワッって落ちてくるのが分かった。。。。

急いでトイレに行くと、やっぱり血だ！

しかも、ポタポタ便器に落ちていく。。。。

止まりそうに無い。。。。

流産？なんで？まさか？いやー

夫に、伝えて、ビックリしすぎて涙も出ない。。。

とにかく、流産なのか？確かめたい！
先生の緊急連絡先へ震えながらＴＥＬした。

診察していただける事になり、夫とタクシーで向かった。

診察台に行きエコーを確認すると

無事なことが分かった。

妊娠中の生理みたいなものかな？？？と先生。

一応、安静といわれ、注射をしてもらい帰ってきた。

それから、出血は止まる事はなかった。。。。

翌日も、見たことの無いような大量出血

トイレにいくと、どっさりの出血だ。。。。。。。

不安でたまらない。。。

朝、先生にＴＥＬをしたが、

出血がおさまるまで安静にしていてください。としかいえない。とのこと

それから、昼まで、何回もトイレに行き

そのたび、まとまっての出血があった。。。。。。。。。

夕方くらいから、通常の生理のようになり、翌朝は、血の混ざったオリモノに。

信じられないくらいの出血だったので、もうだめかもしれない？と自分に言い聞かせ

病院へ診察にいくことにした。

怖かったので、夫にもついてきてもらった。

病院に着くと、看護師さんに、朝食はたべました？ときかれ

食べたことを伝えると、順番がきた。

夫も一緒に診察室に入った。
出血の様子を伝えると
先生は初期流産について説明をはじめ
処理方法の説明もしていた。
わたしは、ぼーっときいていた。

診察台にあがり、エコーの前に先生に、出血があるけど、キレイだから
キレイに流産したようですね！といわれた。。。。。。

エコーを見てみましょうと言われたが怖くてみれなかった。
すると、赤ちゃんは大丈夫だね！と先生に言われ
エコー画面をみた！
涙がポロポロでてきた。

生命力を信じてがんばりましょう！
安静にしていてください。

診察終了

よかったぁ～

この日から家事は、夫にしてもらうことになった。

生理周期40日目

胚移植後23日
体温　36.83

１週間ごと、北九州の医院へ報告するため

地元医院へ検診へ
　診察台に乗り先生への報告。

　昨日、朝トイレに行くと、生理が始まったときのような
　ピンクのオリモノが。。。。出血がありました。。。。
　
　今、尿検査のためトイレにいくと、　出血？？？がありました。

と、報告をした。


出血は、今無いので、ＯＫだよ。

お腹を数箇所おさえて、子宮外妊娠もなさそうだねと言われた。

エコーで、タマゴは１個、１１．４ミリ。

双子じゃないね。

くれぐれも無理をしないように！ということで

診察終了。


お会計　￥6000（妊婦検診は全額自己負担）

２個の受精卵を胚移植したけど
１個はどこへ。。。。
双子を少し期待していたので残念。。。

まだまだ心音を聞けるまでは、安心できないし、実感もない。。。（つわりもない）

今は、ホルモン？の関係でか、いや、きっと不安からイライラする。
でも、イライラはタマゴちゃんにとっても、夫にも、私自身にもよくないので
なるべく、リラックスするようにこころがけようと思う。

生理周期３３日目

胚移植後16日　
体温　36.83

尿検査をせずに、地元医院へ行った。

先生に、尿検査した?ときかれ
自宅でしたなら、その結果で内診するよ！といわれた。

え？しとけばよかった。。。

トイレに行き、尿を渡し、診察台へ

そうだね、胎嚢らしきものがあるね　２．８ミリね。

診察台を降り

先生に握手を求められた。

妊娠できたね。おめでとうと言われた。

やっぱり、実感が無く、ぼーーーーーぜん。。。

そして、注意事項

煙草、お酒、コーヒー、１時間以上のドライブを禁止。

どーしてもコーヒーのみたければ、アメリカンで１杯か
ノンカフェインね。

飛んだり、はねたりはダメ。

急な坂、階段も気を付けて避けるようにしましょう。

で、私は一気に不安になった。。。。

不安でいっぱいです！先生！と言ってしまった。

みんな不安を乗り越えているから大丈夫！がんばりましょう！と言ってくれた。

診察が終わった。

本日、会計　￥4250　


どーか科学流産しませんように～

あと、安定期まで両家の家族には内緒にしようと思っていたが
なんかムリそうだ。。。。
夫と相談してきめよう。





しっかりした線がみたくて
結局クリアブルー連続で使用しつづけた。。。

参考までに～


生理周期30　胚移植後13日　クリアブルー



生理周期31　胚移植後14日　クリアブルー

生理周期２９日目

胚移植後12日目

　体温36.97　高温を保っている。

クリアブルーで昨日フライングをし、
うーーーーーーーーっすらな反応から
うーーーっすらな反応になった！ので
今日はどうだ？祈るような思いでオシッコをかけた！
するとどうでしょう？

でましたぁ。きのうより濃い反応がぁ～

でも、うっすらかな？

仕事へ行く準備中の夫に見せた！

よかったね！今のところ順調やね！と笑顔！
うれしいけど、戦い？はこれからだ、ということでしょうか？
落ち着いた反応でした。


北九州の医院へ連絡をした。

「おめでとうございます。」と言われ、少しうれしかった。

薬を追加で1週間分郵送してもらうことになった。

次回は、また、薬が切れる前（2日分を残して）に、地元医院で内診を受け
連絡をおねがいします。

ということだった。

それにしても、実感ないし、不安だし、毎日検査薬でチェックしたい気分だ。。。

体温測るのも怖くてしょうがない。。。どうしたらいいものか？？？



写真では、かなりわかりにくいですが、参考に。

生理周期27日目

胚移植後（移植日を０日）１０日目

地元医院に行く前に、クリアブルーでフライング検査をした。

体温は36.92　高めで保っている。
（２，３日前から体温を見るのが怖くてたまらない。。。）

結果、うーーーーーーすらでている？？？？

うっすらすぎて。。。。。。。。。。。。。。。

病院ではっきりするだろう？と思い行ったのだが

尿検査結果、＋ですねー！
まだ悪い結果とは言えないからね。と笑顔の先生！
北九州の先生に一応結果を連絡してみて。

私は、拍子抜けした。めっちゃ期待しすぎていたのである。。。。

連絡すると、
薬があと二日分になる明後日に、自宅で市販の検査薬で反応をみてください。
といわれた。

今日のお会計￥2.370（尿検査代）

帰りにドラッグストアーにより、クリアブルー2回分を購入した。
特価で￥698でした。

明日、クリアブルー検査して濃くなっていますようにー！！！

生理周期18日～26日

薬を１４日分飲み終えた時点で妊娠反応検査をするまで

とにかく、処方された薬を毎日欠かさないようにすることだ。

プロゲステン坐薬→　朝、夜
プラバノール→　昼

どきどきだ。。。

胚移植 生理周期１７日目

10：30くらいに病院へ。（前日に１１時くらいにくるよう指示あり）
　　　（助成金の申請用紙、返信用封筒と処方された薬
　　　　昼食を寝ながら食べやすいよう、
　　　　パンやストローつきジュースを持参するよう
　　　　　　説明用紙に書かれていたので持参した。）
　　　　　　

11：00　内診エコーチェック

11：30院長先生からの説明

タマゴの状態。
７細胞期胚１個、８細胞期胚１個。

先生が、いいねー！いけるかもしれないぞ～。
明日の様子見てもどすかな？宿泊大丈夫？と聞かれたので、
はい！とこたえて。

じゃ、ちょっと明日まで培養できるか確認してみるね！

一旦退出し、返事待ち。

すぐに名前を呼ばれ、再度、院長先生からの説明

今日戻した方がいいようだから、今日しましょう！

といわれた。

質問はありませんか？ときかれたので

戻したあとの生活で注意はありますか？ときいた。

なんでもしていいよー！　　　　
山登りでも、スポーツでも、温泉でもいってください！（笑顔）で応えてくれた。

※部屋を出てから、長期培養したほうが良さそうだったのに、なぜ今日？と
　思った、緊張してか普通の質問しかできなかった。。。

12：00　上半身は服そのまま、下半身のみ脱ぎ、術着を着て、待合室へ

13：50　やっと名前を呼ばれる。（最後だった）

キャスターつきの細いベットに乗り、そのまま処置室へ
ベッドに乗ったまま、胚移植をした。（注射とか点滴はなし）

痛みは、なかった。
時間は、短く感じた（５分？？？）

ベッドに乗ったまま、リカバー室へ移動　14：05　だった。
※１５分はトイレいきたくてもガマンしてください。といわれた。

1時間休む。

その間お腹がすいたので、用意していた、パンやジュース
昼食後に飲む薬、プラノバールを飲んだ。　

15：00　受付　

本日のお会計
　　　　　　診察料　　1,620
　　　　　　手術料　340,000
　　　　　　雑費料　　9,190　　
　　　　　　　　計　350,810
　　　　　　消費税　　17,540
　　　　　　　合計　368,350
　　　　　
　　　　　預かり金　△350,000
　　　　　　
　　　　　　支払い金額　￥１８，３５０

　　　※助成金の申請用紙、返信用封筒を渡した。

マンションへ戻り、荷物をまとめ、自宅へ

２個のタマゴちゃんが、無事育ちますように～

生理周期１６日目

戻しの予約時間、8：50だったので
8：30くらいに病院へ。
　　（助成金の申請用紙、返信用封筒と処方された薬
　　　　昼食を寝ながら食べやすいよう、
　　　　パンやストローつきジュースを持参するよう
　　　　　　説明用紙に書かれていたので持参した。）

ちょうど予約時間に内診、エコー確認。

そのあと、院長先生から、説明。

　採卵数、グレード
　採卵後の受精の状態
　今日のたまごの状態

良いグレードが２個あったそうな
次のグレードが２個、次も２個、悪いのが１個の計７個

受精をなかなかしなかったので
良いグレード２個を顕微授精をしたとのこと。

今日は、２個とも４細胞期胚の状態。

今日より、明日の様子見て戻しましょうか？と、きかれたので、

即答でお願いしますと応えた。
（先生が考える１番良い方法でと思っていたので、）
　　　　　

宿泊先の方は大丈夫？ときかれたかれたので、はい！と応えた。

そのあと、受付で処方箋をもらい、薬局へ行き

プロゲステロン膣坐薬　１６日分

プラノバール　１６日分

お会計、自己負担￥１８，８９０


マンションに着いたのが、１０時くらいだった。

自然に受精しなかったのは、少しショックだった。。
原因は、不明だと説明をうけた。
今回だけかもしれない？といっていた。

でも、顕微授精でしっかりタマゴが育っているので安心。
明日が楽しみだぁ～

生理周期１5日目

今日は、１日フリー。

最寄のＪＲ折尾～小倉へ行き（３０分くらい）１日観光。

小倉駅、小倉城周辺観光、商店街をぶらぶらした。

気分転換にもなり、有酸素運動にもなり、なかなか楽しかった。