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社会の変化と結婚事情。農業社会、工業社会、脱工業化社会。個人化、高齢化。

2016-11-05 15:40:46 | Weblog
 テレビで社会の変化と結婚事情を見た。農業社会では嫁は中心的な生産力で、多くの子供を産んで労働力を増やすことが望まれた。工業社会になると農村の嫁不足が起き、農家の若い男たちが数十台のトラックターを運転して東京で嫁探しのデモ行進をして海外メディアが注目した。農家の高齢化が進んだ。工業社会では、時間を守り、集団行動する、規則を守る人が望まれた。社宅や団地に住む夫婦と子供二人の核家族が普通のモデルになった。脱工業化社会になると、自由な個人化が進み、脱制度化が進み、収入も少なく、雇用も不安定で妻子を養えない。そこで結婚という制度枠に入らないでも性交渉してもいいという人が80%以上になった。離婚が増えて子供が生まれなくなり、人口の4分の1が65歳以上という少子高齢化社会になった。結婚相談所に来る人も昔は20才台が多かったが、最近は20代から70代まで年齢層が広がってきた。男性は女性が妊娠可能な40歳までの相手を希望するという。このままでは無関係の個人ばかりの社会になりそうだ。
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