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日本の古代史新説。稲作の開始は縄文時代晩期。縄文時代に大集落生活。植物栽培、魚釣り。

2017-06-09 13:37:20 | Weblog
 日本の古代史を見た。新説が出ている。日本での稲作の開始は弥生時代からと教科書で習ったが、縄文時代晩期からだという。稲作の日本への伝来の経路はこれまで朝鮮半島からとされていたが、中国の雲南省から江南経由だとDNA鑑定でわかったという。縄文文化は北海道と南西諸島で継続していた。縄文時代といっても少人数で移動して生きる狩猟採集生活ではなく、4000年前の青森県の三内丸山遺跡のように500人ぐらいが暮らし、物見やぐらや集会所のある大集落があった。栗を栽培していた。エゴマ、ひょうたん、ゴボウや豆も栽培していた。釣り針が出土しているので、魚釣りもしていたようだ。結構いい暮らしをしていたようだ。稲作で貧富の差が生まれ、国と首長が発生した。紀元前3世紀ごろに大陸から青銅器、鉄器が日本に伝来してきた。紀元前1世紀ごろには現在の日本国の領域に100個ぐらいの小国が発生していた。1世紀後半に倭奴国王が中国の後漢に朝貢し、金印を授かった。2世紀後半に倭国大乱という小国同士の争いが起きた。2世紀後半に卑弥呼が邪馬台国の女王になり、中国の魏に朝貢して金印を授かった。邪馬台国のありかについては九州説、近畿説、沖縄説もある。3世紀後半には前方後円墳が出現し古墳時代になった。
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