スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

うだつの上がる町並み Day dream その10

2017年02月19日 | イラスト
PENTAX K-5-II SIGMA 17-50mm F2.8

古い町並みは、今も活動を続けている。実際に店舗として営業している建物もある。それは価値は高い。その一つ小坂家旧家は国の指定重要文化財となっている。江戸時代の建物を明治に入り増改築しながら使い続け、昭和の時代に改修工事を施してあるので今なお現役である。代々酒蔵であったそうだ。いわゆる酒屋である。今も日本酒を製造販売している。それって凄いことです。
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うだつの上がる町並み Day dream その9

2017年02月18日 | イラスト
PENTAX K-5-II SIGMA 17-50mm F2.8

うだつの本体は建物と建物の隙間にある防火用の壁である。だから外観からその実態を見ることは難しい。そこでその壁に独自の屋根瓦を載せて、その下にうだつがあることをアピールしているのではないだろうか。そんな気がする。だから僕は、うだつのことを変わった屋根瓦と勘違いした。考えてみればそりゃそうだ。自腹だもの。ありますよ。やってますよ。が必要なのだ。うだつが上がるのはステータスになるのだから。

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うだつの上がる町並み Day dream その8

2017年02月12日 | イラスト
PENTAX K-5-II SIGMA 17-50mm F2.8

そもそもうだつとは何だろう。僕は屋根瓦のデザインだと思い込んでいた。ちょうど三つのうだつが列んで見渡せるアングルがあったのでフレームに収まるように撮ってみた。うだつとは、簡単に言えば防火壁ということらしい。家と家の間に火事の時に火の手が隣に行かないようにするための仕切りで、ひときわ高くその壁が突き出ている。その壁に瓦が載っているというわけだ。自前でこれを建造するのには余分な費用がかかるので、経済的に余裕が必要になる。うだつが上がるとは経済的に豊かな証なのだ。
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うだつの上がる町並み Day dream その7

2017年02月11日 | イラスト
PENTAX K-5-II SIGMA 17-50mm F2.8

通りを歩いていると、店先に可愛いマスコットが置いてあった。これは確か頭に出雲大社が乗っかっている島根県のゆるキャラで・・・と思い出しかけたが、違う。何だ?お店は、骨董品屋だった。まさか、うだつを頭に乗せた招き猫が片目をつむっている木製の置物・・・!とまあ思ってしまう代物だ。公式なのかどうかもわからないけど、訳が分からずいきなりこれを出されるとシュールだよね。万物創造主も思いつかない発想と言えば大袈裟かな。
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うだつの上がる町並み Day dream その6

2017年02月05日 | イラスト
PENTAX K-5-II SIGMA 17-50mm F2.8

なんでもない路地にこそ、ノスタルジックを感じることがある。東西二つ筋の街路、南北四つ筋の横町は目の字通りと呼ばれているそうだ。江戸時代、当時の領主である金森長近が築いたとされる。当時はアスファルトでなかっただろうし、車の道路標識もないはずだが、日本らしい趣が残されているのは嬉しい。ところで「うだつ」ってなんだっけ?瓦屋根の建築様式だっけ?
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